季節の果物 なし                             10月4日(金)

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今日の献立

● 盛岡じゃじゃ麺
● じゃが芋と人参の塩いため
● なし
● 牛乳


10月2日(水)

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今日の献立

● ジャージャン豆腐
● もやしの酢じょうゆあえ
● 青菜とじゃが芋のみそ汁
● 牛乳

ジャージャン豆腐は「家常豆腐」と書きます。
豆腐と野菜の炒め物で、中国の家庭料理です。

10月3日(木)

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今日の献立

● きびごはん
● 小魚のふりかけ
● すき焼き煮
● わかめのみそドレサラダ
● 牛乳

ふりかけは、しらし、昆布、かつお節、ごま
を使っています。しっかりカルシウムがとれ、
さらにごはんもしっかり食べることができる
人気のメニューです。

9月30日(月)

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今日の献立

● ごはん
● 和風ミートローフ
● 大根と人参のピリっときんぴら
● かきたま汁
● 牛乳

ハンバーグとミートローフの違いは
ハンバーグは成形してフライパンで焼きますが
ミートローフは型に入れてオーブンで焼くところです。
給食でもお肉をカップに入れ、オーブンで焼き
大根おろしのソースをかけました。

10月3日(木) 4年生図工授業(破邪!)

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「破邪!」と、魔除けをしてくれそうなものを土粘土でつくる授業もこれで5回目となりました。
いよいよ形が完成し、色を塗るところまできました。
迫力ある作品がたくさん完成してきており、悪いものを全て追い払ってくれそうな感じです。

色は、「色化粧土」でつけます。
素焼き前に色をつけられる材料で、パステルカラーの優しい色合いです。
来週は全員完成を目指します。

10/3(木) 6年生移動教室無事終了

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昨日、15時20分頃、岩井移動教室から帰ってきました。
帰りは、びっくりするぐらい道路状況が順調で、予定よりややはやい到着となりました。
お迎えに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

帰校式では、私から、「6年生は確かに成長していることが分かった3日間でした。」ということを伝えました。
代表児童の言葉にも成長の証が語られました。
卒業まで残り半年。
6年生の更なる成長に期待しましょう。

10月2日(水) 5年生図工授業(ダンボールで試してつくって)

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「ダンボールで試してつくって」2回目の授業です。

自分がつくりたい形に合わせてダンボールを切り、切り込みを入れて貼り合わせたり、水に浸けたダンボールを張り子のように貼っていったり、手で揉んで柔らかくしたダンボール紙を折りながら形を変えたり・・・と方法はそれぞれですが、だんだん形が分かるようになってきました。

10月2日(水) 3年生図工授業(のこぎり引いてザクザクザク)

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前回までに大体の形を切り終えた子は、今日からアクリル絵の具で色を塗り始めました。
色を塗ると、よりイメージがはっきりしてくるので、皆、夢中になって活動に取り組んでいました。

10/2(水) 6年生岩井移動教室3日目その5

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国立歴史民俗博物館

見学の後は、お弁当昼食。
団体休憩所をお借りしました。

食事後は、芝生広場で、学年写真を撮影。
卒業アルバに載るのかな?

さて、この後は、一路、向山小学校へ!

10/2(水) 6年生岩井移動教室3日目その4

国立歴史民俗博物館

様々な時代の人々が生活を豊かにするために生み出した知恵と工夫の結晶がたくさんの「物」として残されています。
子供は、一人一人の好奇心を発揮して、自分の心に引っかかった「物」を興味深くじっくりと見て楽しんでいる様子です。
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10/2(水) 6年生岩井移動教室3日目その3

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国立歴史民俗博物館見学

千葉県佐倉市にある非常に大きな規模の博物館です。
第1展示室「先史・古代」の展示から始まって、第2{中世」、第3「近世」、第4「民族」、第5「近代」(現在リニューアル中)、第6「現代」の部屋に分かれていて、多くの資料、実物、レプリカ、模型が展示されています。
入館してまず、講堂でガイダンスを受け、館内を巡るポイントをレクチャーしていただきました。何せ、館内を全部めぐると4km以上あるそうです。
ちなみに、第一展示室を入ると、まず、ナウマンゾウがお出迎えです。
さあ、先史からの人間の営みにタイムスリップです。

10/2(水) 6年生岩井移動教室3日目その2

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お土産購入!!

お土産市場「ザ・フィッシュ」でお土産タイムです。
子供たちは、なんと特別5%OFFです。
2000円のお小遣いを持参した財布に入れ、店内を巡ります。
しかし、しかし。品物は全部で4000品目もあるそうで、子供たちは迷いに迷っておりました。
しかし、むしろ、迷うことを楽しんでいる様子もあり、誰に、何を、どのぐらい、を必死に考えていました。
買い物を終えて、店からでき来た子供たちは、すごく満足気でした。
さて、何が、家族に届くでしょうか。


10/2(火) 6年生岩井移動教室3日目その1

いよいよ三日目、最終日。
天気は晴れ。風、やや強し。

起床後は布団の片付け、荷物の片付けに取り掛かりました。

朝食は、セルフスタイル。
昨日より取り方が上手になりました。

この後、閉校式をして出発です。

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10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その9

キャンプファイヤー

二日目の締めくくりは、昨日できずに延期となったキャンプファイヤーです。
レク係の綿密に作られた台本をもとに進められました。
火の神が聖なる火を火の子に分け与えた後、中央に組まれた木のやぐらに点火!!
この後、昨年度も登場したDJブラザーズが盛り上げの口上を述べて、一気に盛り上がっていきます。
・ウォーミングアップダンス
・運命の〇×選択クイズ
・ゲーム「猛獣狩りに行こうよ」
・ゲーム「じゃんけん列車」
・ダンス「ジャンボリーミッキー」

そして、最後はみんなで肩を組んで火を囲み、「キセキ」を大合唱して、大円団のうちに終了しました。
天気も回復し、満天の星空。
思い出深いキャンプファイヤーとなりました。

本日はこれで終了です。
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10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その8

マリンアクティビティその4
【海の安全教室】
もしも、船に乗っていて、誤って海に投げ出されたら…。
そんなとき自分の命を守るための知識と技能を身に付けるための実習です。
バディを組んで、手をつないで海に入り、ある程度の深さまで歩いたところでみんなで手をつないで円を作ります。そして、一人置きに浮いたり、みんなで浮いたりします。すると、力を入れずに自分は浮くことができるのだという実感を得ることができました。
毎年夏に水難事故が起こっていて、小学生がなくなるケースが後を絶ちません。6年生の着衣水泳以外の学年でも、このような活動が必要だと感じました。
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10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その7

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マリンアクティビティその3
【ビーチコーミングと波打ち際の生き物探し】
ビーチコーミング(Beach combing)とは、海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為。(ウィキペディアより)
指導員からこんなものが見つかるよ、というサンプルを見せていただくと、子供たちの目がキラキラと輝き、興味津々になりました。例えば、ガラスの破片。長年漂流して角が丸くなったガラスのかけらは宝石のように美しく見えるものもあります。
いろいろな形の貝殻だけでなく、サメの骨なども見つかることがあるそうです。
単なる漂着物が、子供たちにとってはかけがえのない宝物に変身していました。

生き物探しは、指導員の実演してくださいました。波が打ち寄せた瞬間に、波打ち際の砂をほじくるとたくさんの二枚貝を発見することができました。コツをつかむと、子供たちは夢中です。次々に捕まえ、大きなたらいに入れて、観察し合いました。
貝が足を出して砂の中に隠れる瞬間を間近に目撃することができて、感動です!

10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その6

マリンアクティビティその2
【シーカヤック】
カヤックというと、川や湖で水面を滑るように進む姿が思い浮かびます。そして、バランスを崩すとひっくり返る印象があったのですが…。
シーカヤックは、安定感抜群。初めて挑戦する子供二人組でも、ひっくり返ることなく、沖へと漕ぎ出ることができていました。
子供たちは、たった二人で漕ぎ出す緊張感があったと思いますが、力を合わせて漕ぎ、波を乗り越え、岸へと戻ってきました。
できた!!という充実感の笑顔が最高でした。
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10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その5

マリンアクティビティその1
【サップ(SUP)】
子どもたち向けの様々な体験プログラムを提供する会社「アクトインディ」さんのお力を借りて、これまでの移動教室ではなかった活動にチャレンジしました。(練馬区では今年度から新たに加わった活動です。)

サップというと、一人乗りのものが一般的に知られていますが、今回の体験では、子供6人がいっぺんに乗れる巨大サップが使われていました。ボードの先端に指導員が乗り、漕ぎ方を指示しながら沖へ沖へと進んでいきます。あっという間に20mぐらい沖に進み、方向を変えたり、途中で休んだりと海の上を自由自在に散歩している感じでした。一人乗りのサップに乗っている人が海に落ちる映像をよく見るのですが、この巨大サップは安定感抜群で、誰一人海に落ちるようなことはありませんでした。
いやはや、びっくりびっくりです。
結構風が強くて、波も多少出ていたので、浜で見ていた私はちょっとドキドキぢていましたが、終始安定して海の上を動き、岸に無事戻ってきました。


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10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その4

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鴨川シーワールド

鴨シーの魅力はもちろんシャチだけではありません。
様々な海の生き物たちの生態が間近で見られます。
例えば、園の一番奥にあるロッキーワールドではペンギンの北極で生活をできる限り再現するように環境が整えられています。集団での動き、単独での特徴的な動きが見られて楽しいです。

今回、見学時間は短かったのですが、グループで相談しながら移動し、海の生き物たちの生き生きとした姿を楽しんでいました。

10/1(火) 6年生岩井移動教室2日目その3

鴨川シーワールド見学

鴨シーと言えば、名物はシャチショーです。観客に水をかけるパフォーマンスが人気です。
特に、サマースプラッシュは夏場限定の水かけパフォーマンスで、半端ない水量の水が観客席にかかります。多くの観客がずぶ濡れになるほどの特大サービスです。
今日は10月1日。都民の日。サマースプラッシュ最終日となっていました。
何という日だ!
スプラッシュを浴びたい子供たちは、レインコートで完全防備をして前列を陣取ります。

いよいよ、ショーの開始。
あいさつ代わりの尻びれバタバタで、ものすごい量の水が客席に襲い掛かります。
このドルフィンキックならぬ、シャチキックで、すでに多くの観客がびしょ濡れになりました。
あとは野となれ山となれ。
スプラッシュの波状攻撃をただひたすら堪能しました。
しかし、同時に、観客は、シャチと人間とが一体となって織りなすサーカスのようなウルトラC級パフォーマンスに酔いしれるのでした。
シャチと人間は、確かに生かし合う関係性を構築していました。
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