2月2日(月) その2
著者の下村健一さんは、元TBSアナウンサーで、ジャーナリストやキャスターとして活躍されています。「想像力のスイッチを入れよう」という説明文は、情報をそのまま受け取らずに、見えない部分を想像することの大切さを説く文章で構成されています。伝えられていない背景や他の立場からの見方を想像することが大切であると説いています。 最初の2ページで事例として挙げているのは、「マラソン大会」と「図形」についてです。「与えられた情報を事実の全てだと受け止めてしまうと、間違った思い込みに陥ることになりかねない」と伝えています。(写真上) さらに3ページ目から始まる「サッカーチームの監督就任」の事例では、「情報を受ける側の意識を様々にもつことが重要である」と論じています。高学年では、扱われている説明文が長文になり、内容もかなり複雑になってきます。まずは繰り返し読むことから、作者の意図することを理解していく力が必要になってきます。 2年生は、算数の時間に「長い長さをはかってあらわそう」という学習をしています。1学期には、「長さをはかってあらわそう」という単元があり、「mm」や「cm」の単位を習ってきました。そして、30cmものさしを使っていろいろなものの長さを測ったり、cmとmmの単位の換算をしたりする学習をしてきました。 今回は、30cmものさしでは足りない長い長さについての学習です。そこで使用するのが1mのものさしです。30cmのものさしをつなぎ合わせながら測っていた苦労が、1mのものさし1つでスッキリと解消する優れモノに感じられました。また、1mの量感を養うために、教室や廊下でおよそ1mと思われるものを探す活動も行ってきました。 2組では、さらに長いものを測るために、紙テープを用意して「3mのものさしづくり」に挑戦していました。グループの仲間と協力して、10cmごとに目盛りを写し取り、1mを超える長さを測ることができる特別なものさしが出来上がりました。(写真中) 3校時に、3年2組の授業観察として、理科の学習の様子を見に行きました。3年生は、理科の時間に「じしゃくのせいしつ」という学習をしています。「磁石に引き付けられる物とそうでない物があること」「磁石にはN極とS極があり、引き合ったり反発し合ったりすること」「鉄などの磁石に引き付けられる物を磁石に近づけると、その物も一時的に磁石になること」などについて、実験を通して調べていく単元です。磁石は日常生活の至るところで使われているだけに、子ども達にとっては身近なものです。しかし、よくよく調べてみると、「不思議」がいっぱい存在することに気が付きます。 今日は単元の最初の時間だったので、磁石について知っていることを話し合ったり、棒磁石を使って身の回りの物を調べたりする活動を行いました。実験が始まると、棒磁石を手にして、教室や廊下にある物を手当たり次第に調べていきました。子ども達は、いろいろなことを試しながら新しい発見を得るものです。(写真下) 授業の終わりに、先生が強力磁石(ネオジム磁石)を使って、1万円札を引き付ける実験を見せていました。「紙は磁石にくっつかない」と思っていた子ども達は、びっくりしたようです。実は、お札は紙でできていますが、特殊な成分が含まれています。偽札かどうかを調べるために、自動販売機や銀行のATM等の機械には、磁気センサーが組み込まれています。偽札防止のために、磁性体を混ぜたインクがお札には含まれているというわけです。 2月2日の給食
きのこのキッシュ風 押し麦のスープ 牛乳 一口メモ みなさんは、日本人が1年間にどれくらいの卵を食べているか知っていますか? 日本人は、年間で一人当たり300個を超える卵を食べていて、これは世界でもトップクラスの多さであると言われています。 卵は、「完全栄養食品」とも呼ばれています。体をつくる「タンパク質」はもちろん、ビタミンCと食物繊維以外のほとんどの栄養素を含んでいるからです。特に、成長期の子ども達には欠かせない「鉄分」や、骨を強くする「ビタミンD」も含まれています。 今日の献立にも卵が使われていますが、実は卵の料理は、給食室に戻ってくる残菜の量が多い献立です。栄養がぎゅっと詰まった卵をしっかり食べて、元気な体を作ってほしいと思います。 2月2日(月) その1
・・・今日から2月の学校生活に入りました。先週の全校朝会では、二十四節気の「大寒」について話をしました。「一年で最も寒い時期の2週間に入っていますよ」という話でした。二十四節気は一年を24の時期に分けて、それぞれに名前を付けています。「大寒」はその中の一番終わりに書かれています。24番目の大寒が終わると、また最初に戻ります。 それは「立春」です。つまり、二十四節気では、一年の始まりは「立春」からになっているのです。今年は2月4日、あさってが「立春」になります。暦の上では、この日から春が始まり、少しずつ暖かくなってくると言われています。もちろん、急に暖かくなるわけではありませんが、ようやく寒さのピークが過ぎて、春めいた暖かな日が少しずつやってくるということです。 さらに、立春の前の日、明日2月3日は「節分」と呼ばれています。もともと節分は、それぞれの季節の分かれ目のことを言っていました。中でも、特に一年の始まりとされている立春の前の日を「節分」と呼んで、様々な行事が行われています。豆まきをしたり、イワシを飾ったり、恵方巻を食べたりと、地方によっていろいろな取り組みがあるようです。 それらの中でも、全国的に最もよく行われているのが「豆まき」です。節分に豆をまくのには、次のようないわれがあります。昔は、季節の分かれ目、特に年の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられていました。邪気というのは、体の具合が悪くなる原因不明のものです。昔は、今ほど病院で治療する技術が発達していませんでした。伝染病や様々な病気は、邪気が体に入ってきたからであると考えられていました。そこで、その邪気を鬼に見立てて、鬼を追い払う豆まきの風習が生まれました。 今の世の中では、社会の悪い出来事や病気を「鬼」と見立てて豆をまきます。鬼は、人の心の中にも住みつくと言われています。みなさんは、自分自身の心の中にどんな鬼がいますか? 忘れ物が多い鬼、言葉づかいが悪い鬼、あいさつの声が小さい鬼、チャイムが鳴っているのに遊びをやめない鬼、うわばきをきちんとそろえない鬼・・・いろいろな鬼がいるのではないでしょうか。明日は、それぞれの家で豆まきをするところが多いでしょう。豆まきをすることも大切ですが、自分で自分を変えていこうとする気持ちがなければ、鬼は住みついたままになってしまいます。 最後に、ふれあい月間についての話をします。練馬区では、毎年6月と11月、そして2月をふれあい月間に位置付けています。11月のふれあい月間には、全員でいじめをなくすための標語を考えました。練馬区の他の学校も、そして全国の様々な小学校でも同じような取り組みをしています。しかし、それでもいじめがなくならないのはなぜでしょうか。「いじめは心の病気である。」とも言われています。まさに、心に鬼が住みついてしまったのかもしれません。しかし、周りの子ども達が「自分は絶対に一緒になっていじめはしない。」とか、「これはいけないことだから先生に伝えてやめさせよう。」という気持ちをもてば、大きないじめになる前にやめさせることができます。一人一人の正義感と勇気が大切です。みんなでいじめのない、楽しい学校生活が送れるように努力していきましょう。・・・ 1月30日(金)
この説明文は、かなり以前から教科書に採用されてきました。1974年版の教科書から登場したようなので、半世紀以上も前から指導されていることになります。(2年生の「たんぽぽのちえ」はさらに3年古いというので、それもすごいことです。) 長年この説明文が使われているのには理由があり、「ありの行列」は「これぞ説明文」と言えるほど指導に適した文章構成になっています。重要な情報や結論が文章の最後にくる「尾括型三段構成の説明文」になっています。尾括型は、具体的な事例や詳細な説明を先に提示して、そこから導かれる結論を最後に述べる形式です。読者は文章を読み進める中で、徐々に筆者の意図を理解していくということになります。 9つある段落は、「はじめ」「中」「終わり」の3つに分けることができます。特に「中」の部分は、さらに2つに分けられ、それぞれの関係性に着目させていきます。段落の先頭にくる接続語や指示語に注目させ、論の進め方をとらえていきます。学年が上がるにつれて説明文は長く複雑になっていきます。段落相互の関係や説明文全体の構成のとらえ方をしっかり身に付けさせておきたいものです。(写真上) 6年生は、理科の時間に「水溶液の性質とはたらき」という学習をしています。水に溶けている物に着目して、水溶液の性質や働きについての理解を図るとともに、実験の技能を身につけさせていきます。 今日は、リトマス紙を使って、いろいろな水溶液を酸性・アルカリ性・中性に仲間分けする実験を行っていました。調べた水溶液は、食塩水、重曹水、うすいアンモニア水、うすい塩酸、炭酸水の5種類です。リトマス紙は、水溶液の性質を調べるために小学校で昔からよく使われてきました。青が赤に変わると酸性で、赤が青に変わるとアルカリ性、そしてどちらも変化がなければ中性ということになります。(写真中) 安全のために、アンモニア水や塩酸はうすめてありますが、それでも反応がはっきりと表れます。逆に、微妙な反応を示すのが炭酸水です。炭酸水は弱酸性なので、青いリトマス紙の色が少し変化する程度です。このように、同じ酸性やアルカリ性でも、強い反応を示すものもあれば、弱い反応のものもあります。そのため、最近はペーハー試験紙を使ったり、簡易測定器で数値化して酸性・アルカリ性を調べるようにする方法も使われています。教科書には、紫キャベツの水溶液を使う方法やBTB溶液を使って調べる方法が載っています。 6年生が音楽の時間に、「越天楽」の演奏を鑑賞していました。鑑賞教材は、クラシック音楽のような西洋音楽に限りません。6年生の音楽の教科書には、「雅楽」についての学習があります。「雅楽」とは、日本の古典音楽の一つであり、5世紀前後、中国大陸などから僧によって伝えられた音楽や舞踊が、日本古来の音楽と合わさってできたとされています。貴族の宮中の音楽や、寺院や神社の儀式などの音楽として今に伝わっています。 雅楽の楽器には、様々な種類があります。それらの中でも、「笙(しょう)」は最も特徴的な楽器であり音色です。細い竹を組み合わせて作られていて、ミニパイプオルガンのような形をしています。高さの異なる音を一度に鳴らすことができ、その音色は「天の声」にも例えられています。(写真下) 「越天楽」は、雅楽の曲の中で最も有名な曲です。平安時代に愛好された平調(ひょうじょう)の旋律でできていて、この旋律に様々な歌詞をあてはめて歌う「越天楽今様」(教科書に載っています)は、大いに広まりました。有名な「黒田節」は、この越天楽今様が元になっていると言われています。 1月30日の給食
三色サラダ 牛乳 一口メモ 今日は、人気メニューの「コメッコチキンカレー」の献立です。 普通、カレーのルウは、小麦粉を使います。しかし今日は、小麦粉の代わりに米粉を使い、アレルギーがある人もみんなで同じものが食べられるようにと工夫しました。学校給食では、できるだけ多くの人が安心して食べられるように、献立や材料を工夫しています。 今週は、給食の始まりから今までの変化を再現した献立でしたが、子ども達はしっかり味わうことができたでしょうか? 毎日の給食は、たくさんの人の思いが込められています。これからも感謝の気持ちを大切に食べてほしいと思います。 音楽朝会
この曲が発売されたのは1995年です。V6というグループのデビュー・シングルだったようです。かなり昔の歌ですが、今でも小学生用の歌集にも載っているくらいいろいろなところで歌われています。「一人じゃなく、みんなで楽しもう」「つながろう」というメッセージが込められていて、子供たちにも自然にそれが伝わっているようです。 音楽の授業でも、今まで歌に全然興味を示さなかった子がいつの間にか他の子と一緒に歌っている姿を見て、とても驚きました。歌の力はすごいです。この歌を選んでくれた6年生にも感謝です。 音楽朝会でもみんなとても喜んで歌っていました。「6年生を送る会」が楽しみです。 1月29日(木)
「コマコマ版画」というのは、小さな正方形の版木を使い、少しずつ掘り進めながら4つの場面を印刷していくという版画作品です。「○○が増えていく世界を表そう」というめあてを提示して始まりました。今日はまだ試し刷りの段階でしたが、何を表したいかを考えながら活動を進めていきました。 版画のおもしろさは、まず同じ作品を複数枚制作できるところにあります。「コマコマ版画」はまさにその特徴を利用した作品です。また、「彫ったところが白く表される」というのも版画のおもしろいところです。「彫る部分」と「残す部分」を考えながら白黒を表現していくことになります。さらに、彫刻刀の種類によって表現を様々に変えることができるのも大きな特徴です。丸刀は、柔らかな線を表現することができます。一方、三角刀は、鋭く細い線を彫ることができます。そして平刀は、線と線の間を広く彫り、柔らかな感じに仕上げることができます。来週以降、どんな作品が出来上がるのか、とても楽しみになってきました。(写真上) 2校時は、6年2組の授業観察がありました。校庭での体育「ハンドボール」の授業でした。今まで旭町小では、高学年の「ゴール型」のボール運動として、ハンドボールは行われてきませんでした。バスケットボールやタグラグビーなどがありますが、よく高学年ではこの時期にサッカーを行っている場合が多いです。しかし、サッカーは普段から習っている子と経験がない子との差が大きく、さらに男女差も出やすい種目です。今回の授業観察を通じて、ハンドボールが最もゴール型のボール運動に適していることがよく伝わってきました。 ゴール型のゲームは、基本的なボール操作とボールを持たない時の動きによって易しいゲームをして、集団対集団で競い合う楽しさや喜びに触れることのできる運動です。また、子ども達の実態に合わせてルールを工夫することで、全員がゲームに参加できたり意欲を高めたりすることにつながります。 今回6年生が行っていたハンドボールは、ネットのゴールを使うのではなく、三角コーンを3つ使うように工夫していました。ボールを投げてコーンに当たったら1点で、コーンを倒したら2点になるというルールです。最後に試合を行っていましたが、どのチームも協力してパスを出し、とても盛り上がっていました。(写真中) 1年1組で、「ねりまばたけのキャベツさん」という資料を使った道徳の授業がありました。練馬区で作成した道徳映像教材集のDVDを使った授業で、「国や郷土を愛する態度」についての学習でした。 練馬区は、伝統野菜として昔から練馬大根が有名でした。しかし、病気の発生が原因で、一時期はその伝統が途絶えかけた時があります。そこで農家の人たちが考案したのがキャベツ栽培でした。都市農業の生き残りをかけてキャベツ栽培に取り組み、「ねり丸キャベツ」という名前まで付けて現在に至っています。 授業では、キャベツ畑の写真を見て感想を話し合わせたり、DVDを視聴して練馬区でたくさん作られていることを知らせたりします。そして、「ねりまばたけのキャベツさんにどんなことを話してあげたいか」をみんなで話し合っていきます。(写真下) この道徳映像教材集は、区の道徳部の協力のもと、教育委員会が作成して各学校に配布したものです。作成してもうかなりの年数が経ちます。このDVDには、他の学年用の資料も入っています。「アニメの町 練馬」や「植物とともに 牧野富太郎」「甘味噌を守る」などの資料があり、どれも練馬区ならではの内容になっています。 1月29日の給食
じゃがいもの卵焼き キャベツのごま味噌和え 豆乳仕立ての味噌汁 牛乳 一口メモ 今週は、学校給食についてお伝えしています。今日は、給食を食べる時のマナーについてお伝えします。 給食の時間は、クラスのみんなと一緒に食べる大切な時間です。家で食べている時とは違い、周りの人が気持ちよく過ごせるような「マナー」が必要です。 お茶碗を置いたまま食べる「犬食い」になっていたり、椅子に寄りかかって姿勢が崩れたりしていないでしょうか? 正しい姿勢で食べると、食べこぼしが減るだけでなく、見た目もとても美しくなります。 一人一人がマナーを守ることで、みんなが「おいしいね」と笑顔になれる楽しい時間が生まれます。自分の今の姿勢や、食事のマナーはどうかなと、振り返ってみましょう。 1月28日(水)
教科書には、ライオンやシマウマの赤ちゃんの様子が書かれています。それを基に、教科書の「もっと読もう」のページに、カンガルーの赤ちゃんの説明が出てきます。生まれたばかりの様子や、大きくなっていく頃の様子が書かれている部分を読み取り、プリントに書き出し比較していきました。 さらに他の動物の赤ちゃんについても調べるために、今年の1年生はタブレットを使っていました。先生が用意した生き物の赤ちゃんについての資料を、タブレットから選んでいきます。そして、教科書の動物と同様に、生まれたばかりの様子や成長過程の様子をワークシートにまとめていきました。資料の中には、ペンギンやゾウ、カメなどと一緒に、パンダの赤ちゃんの説明文もありました。今話題のパンダということもあり、2組では多くの子がパンダの赤ちゃんの資料を選んでいたようです。 パンダの赤ちゃんは、生まれた時は人の手のひらに乗るくらいの大きさで、体全体はピンク色でまだ毛が生えていません。お母さんが口にくわえて運んであげ、ミルクを飲んで育ちます。自分で笹や竹を食べるようになるのは、生まれて半年後位からのようです。(写真上) 昨日、上野動物園の双子のジャイアントパンダが、多くの人に見送られながら中国に向けて出発していきました。最後の最後まで「シャオシャオ」と「レイレイ」の近くにいたいと、たくさんのファンが上野動物園に集まっていました。2頭は日本で生まれたパンダなので、生まれたばかりの様子や成長の記録が繰り返しテレビで放送されていました。どの動物も赤ちゃんの頃はとてもかわいいものですが、パンダはその何倍ものかわいらしさがあります。いくつもパンダのぬいぐるみを抱えている愛好家の気持ちが、少し分かるような気がしてきました。 2校時に、1年1組の授業観察がありました。「ことばあそびをつくろう」という国語の授業が行われていました。この単元では、言葉遊びを通して「いる」と「ある」の違いを理解させ、活用できる力を育成することをめあてとしています。 今日はまず、言葉遊びのルールを理解させるために、「先生からの挑戦状」という形で問題を出しました。「『かばん』の中には〇〇がいる。」・・・しばらく考えていた子ども達でしたが、すぐに「かば」と書きました。「ひらがなの文字から2文字を選んで言葉にする」というルールが分かったようです。ただし、「かん」というように続いていない言葉を選ぶのはなしというルールであることも確認しています。 「『ぶたい』の中には○○がいる。」・・・「ぶた」とすぐに分かりましたが、まだ手を挙げていた子がたくさんいました。「たい」と答えていました。複数の言葉が隠れている場合もあります。「『いわし』の中には○○がいる。」・・・「わし」が正解ですが、「いわ」と答えた子もいました。しかし、文末が「〜がいる。」になっているので当てはまりません。ということで、生き物の場合は「いる」という文末で、物の場合は「ある」という文末になることが分かってきました。しかし、「あしか」の場合は・・・「『しか』がいる」と「『あし』がある」となります。足というように体の部分になったら「〜がある」という文末になります。日本語は難しいものです。(写真中) 4校時に、4年1組の道徳の授業観察がありました。「空からの目線」という資料を使った「個性の伸長」についての学習でした。この教材は、中学生からドローン撮影をしてきた小澤諒佑さんの話です。5年生の頃からドローン撮影を始め、中学では企業から依頼されて撮影したことや、ミュージックビデオの映像が一億回以上再生されたこと、さらには現在も撮影機材を集めていることが描かれています。 後段は、あらかじめ書き出してあった「自分の好きなこと」を振り返り、資料を通じて考えたことを聞いていきました。今日の授業は、来週行う2組の研究授業の事前授業でもありました。何人かの先生たちも参観し、研究授業に向けてさらに検討を重ねていきます。(写真下) 1月28日の給食
じゃこふりかけ 野菜のポン酢和え 筑前煮 牛乳 一口メモ 昨日の給食では、昭和の給食についてお伝えしました。今日は、平成から現在までの給食についてです。 昭和の頃の給食はパンが中心でしたが、平成に入ると「ご飯」の回数が増えてきて、今のような和食のメニューが定番になりました。また、世界中の料理や日本各地の料理も給食に出るようになりました。給食が「栄養補給の時間」から「食べる教科書」として、いろいろなことを学ぶ時間に変化しました。 今週は、毎日違う種類のお米を炊いています。今日のご飯は、「粒すけ」という千葉で開発されたおこめを使っています。ほどよいかたさと甘味が特徴のお米です。 1月27日(火)
朝7時20分の集合は、お弁当を用意する各ご家庭に負担をかけてしまいました。しかし、早い出発のおかげで首都高の渋滞もなく、さらに国会議事堂に一番乗りに到着することができました。混雑している時は、議事堂内は素通りコースになる場合があります。ところが、今回は他校がまだ到着していなかったこともあり、ゆっくりと議場の傍聴席に座らせてもらい、見学をすることができました。また、天皇陛下の御休所や中央広間なども、ゆとりをもってじっくりと参観することができました。(写真上・中) さらにさらに、議事堂の前に出てのクラス写真の撮影も、慌てずに撮ることができました。普段はたくさんの学校が国会の正門前に押し寄せ、警備の人たちに急かされながらカメラを構えるようです。ところが今回は、ゆっくりと列を整え、余裕でシャッターを切ることができました。 次に、高等裁判所の見学を行いました。高等裁判所は、地方裁判所と東京簡易裁判所との合同庁舎になっていて、地上19階・地下3階の建物です。そのため、毎日多くの人が出入りし、たくさんの裁判が行われています。まず、実際に普段使われている法廷に入らせていただき、裁判の仕組みについての説明を聞きました。さらに、あらかじめ決めておいた配役で、「模擬裁判」の体験を行いました。裁判官や検察官、弁護人、そして被告人や証人役と、それぞれ台本に沿って裁判の様子を再現していきました。ところどころで解説をしていただけるので、裁判の進行の様子がよく分かりました。(写真下…裁判所から出てきたところ) 近くの日比谷公園でお昼を食べた後、最後に最高裁判所の見学を行いました。最高裁判所は、国会議事堂のすぐ近くにある建物です。コンクリート壁がそびえ立つ、いかにも裁判所の頂点に位置する建物といった感じです。その思いは、中に入るとさらに強まります。高い天井の広々とした空間にちょっとした音が響き渡ります。 大法廷に案内され、傍聴席に座って説明を聞きました。大法廷の天井は、大きな吹き抜けの天窓があります。自然光も取り入れた造りになっているだけでなく、神々しさが裁判を神聖なものにしている感じがします。最高裁判所では、年間1200件もの裁判を扱っているそうです。しかし驚くべきことに、大法廷が使われるのは、1年でほんの数件です。多くの裁判事案のほとんどは、書類審査で終わっているそうです。(2審までの資料を基に裁判が終了しているということ)他にも、壁にかかっている京都の西陣織の大きなタペストリー(太陽や月をイメージして作られたもの)や、前面にずらりと並んだ15名の裁判官の椅子など、実際に入ってみないと伝わらない大法廷のすごさに感銘を受けました。 ※両裁判所内の法廷での写真は、撮影許可が出ています。しかし、不特定多数の人が目にするホームページでの公開はNGとのことでした。今後、校内の掲示物等で子ども達の様子をお伝えしていきます。 6年生「社会科見学」
国会議事堂では、法律がどのように話し合われ、決められていくのかを実際の場を見ながら学び、テレビや教科書で見ていた政治が、自分たちの生活と深くつながっていることを実感しました。東京高等裁判所と最高裁判所では、裁判の仕組みや司法の役割について説明を受け、公正さや公平さの大切さを考える貴重な機会となりました。 見学中は、静かに話を聞き、周囲の方々に配慮しながら行動するなど、公共の場でのマナーを一人一人が意識して守る姿が見られました。時間を守って行動する姿や、係の方への丁寧なあいさつからは、6年間の成長を感じました。 この社会科見学での学びを、これからの生活や中学校での学習にも生かしていってほしいと思います。 1月27日の給食
クジラのマリアナソース コッペパン はちみつ 牛乳 一口メモ 今日は昭和の時代の給食をイメージした献立です。昭和29年から始まった給食は、アメリカの支援で行っていたため、主食がパンというルールがありました。それは昭和の後半の1976年ごろまで続きます。それ以降は、日本人の食生活に合わせるべきであるという考え方のもと、米飯給食が始まりました。長い時間をかけてご飯の給食が増えていき、現在の練馬区では、週に3.8回以上ご飯の給食にするという決まりのもとで作られています。 パンがメインであったころの給食では、クジラの肉が使われていたことも多かったそうです。クジラは体をつくるたんぱく質や血の材料となる鉄分が豊富な食材です。時代によって給食の内容が変わってきています。 1月26日(月) その2
5年間のリース期間が終了するに伴い、新しい機種に取り替える時期になりました。練馬区のタブレットは、当初から「子どもには重過ぎる」ということが課題でした。様々な検討がなされたようですが、丈夫さのためには重さが必要とのことで、今までの機種と数グラム程度違うだけです。しかし、テクノロジーの5年の進歩は大きいはずです。使い勝手は良くなっているのではないかと思います。 旭町小には、先週の木曜日に全校児童分のタブレットが届きました。充電保管庫やその他の付属品も含めて、段ボール何箱分もの荷物でした。これから回収するタブレットも含めて、全て会議室で保管するようにしていきます。(しばらくは会議室が使用できません。)梱包された新品のタブレットを取り出して、1台ずつ番号と児童名とを照らし合わせてシールを貼るという作業が毎日行われています。 5年生の子ども達が返却する今までのタブレット(ドングルや付属コード類も含めて)を抱えて、会議室にやって来ました。1年生の時から大切に使ってきたタブレットとお別れし、真新しいタブレットを手にしました。充電は各家庭で行ってくることになっています。多分、今日は家に持ち帰ってさっそく使っていることでしょう。(写真上) 明日は4年生、あさっては3年生、続けて低学年にも近々配布予定です。(ただし、現タブレットを学校に持ってきて返却しない子には渡すことができません。)また、6年生は毎年3月上旬にタブレットを回収しています。1か月ほどの期間なので、今までのタブレットをそのまま使用させるようにします。区立中学校に進学する子は、それぞれの中学校で新しいタブレットがもらえます。 4年生は、理科の時間に「水のすがたと温度」という学習をしています。2組が理科室で実験をしていました。水を熱した時の温度の変わり方と、水の様子を調べる実験です。 鍋ややかんに水を入れて火にかけ、やがて沸騰してくる様子は、どの子も見たことがあるはずです。しかし、その時の温度変化については、子どもなりに様々な考えがあります。「100度でお湯が沸く」と考えている子が多いようですが、実際にそうなのか? また、その後も熱し続けると温度はどうなるのか? いろいろな疑問が出てきます。 実験では、ビーカーにはアルミホイルの蓋がしてあり、棒温度計が吊るしてありました。コンロに火をつけると、すぐに温度が上昇していきました。1分ごとに温度を記録していて、子ども達は95度前後でそれ以上に温度が上がらないことに気がつきました。100度になると思っていた子がほとんどだっただけに、「なぜ?」と思ったことでしょう。(写真中) 正式には、水は100度で沸騰します。棒温度計は、液だめの部分だけお湯につけているため、どうしても少し低い値になります。(デジタル温度計を使うとさらに正確な数値になります。) 3校時に、6年1組の授業観察がありました。体育館で行う「跳び箱運動」の授業でした。跳び箱を使った運動は、低学年の頃から経験させています。しかし、低学年では跳び箱を使った「遊び」の段階であり、「跳び箱運動」となるのは3年生からです。開脚跳びやかかえ込み跳びなど、様々な跳び箱の技を今まで学んできました。6年生では、台上前転や首はね跳び、頭はね跳びなど、自分で挑戦したい技に広げて練習を行っていきます。 今日の授業は、全6時間のうちの3時間目にあたる指導内容でした。各自深めたい技は決まっているようで、その技を練習する子ども同士で学び合う様子が見られました。つまり、友達が跳ぶ様子を跳び箱の近くで見守り、手のつき方や空中姿勢などについて、跳んだ後にアドバイスし合うようになっていました。跳んでいる一瞬をしっかり見て助言しなければならないので、6年生にとっては、自分で跳ぶ以上に難しいことかもしれません。「できた!」という喜びが体感できるのが器械運動の楽しさです。卒業式の練習に入ると、体育館で授業ができなくなります。6年生にとって、旭町小の体育館で運動ができるのもあと少しです。(写真下) 1月26日の給食
鮭の塩焼き 小松菜と豚肉のごま炒め 打ち豆汁 牛乳 一口メモ 今日から「全国学校給食週間」が始まります。そこで、今週は学校給食の始まりにまつわる献立や、時代ごとの給食を再現して提供します。 今日は、山形県の鶴岡市にあった忠愛小学校で出されていたとされる、給食が始まった頃の献立を再現しました。 また、今週は、全国学校給食週間に合わせて、日替わりで様々な種類のお米を使ったご飯が登場します。今日のご飯は、宮城県産の「萌えみのり」というお米です。味の違いが感じられるように、よく噛んで食べるように指導します。 1月26日(月) その1
・・・早いもので、3学期が始まったと思ったら、もう1月も最後の1週間を残すのみとなりました。先週後半から、真冬らしい寒い日が続いています。先週火曜日に二十四節気の「大寒」を迎え、一年で最も寒い時期に入っています。 来週から2月の学校生活が始まります。2月の生活目標は、「寒さに負けない体をつくろう」です。そして、具体的な目標として「元気よく外遊びをする」と「うがいや手洗いをしっかりする」という言葉が書かれています。「元気よく外遊び」なんて、これほど簡単なことはないよと思っている子が多いことでしょう。実際に、朝休みも中休みも、そして昼休みも、言われなくても外に出て遊んでいる子がほとんどです。しかし、毎年のように2月の生活目標となっているということは、外に出て遊ぶことが苦手と思っている子がいるからです。 外遊びの大切さは、学校だけのことではありません。家に帰ってから、どの程度みなさんは外で遊んでいるでしょうか? 平日の午後、放課後の時間や、土日の過ごし方を振り返ってみてください。家の人達からのアンケート調査では、「家の中でゲームをしたりして遊ぶことが多く、あまり外で遊んでいません。」というものや、「習い事の日が多く、外遊びをする時間が少ないです。」という回答が多く見られます。それだけに、学校で過ごしている間、外に出て遊ぶということは、とても貴重な時間であるわけです。 では、外で遊ぶのは、子どもの時期になぜ必要なことなのでしょうか? それはもちろん、「健康のため」です。そして、その「健康」には、「体の健康のため」と「心の健康のため」という理由が含まれています。 「外遊びは体の健康のためによい」ということは、誰でもすぐに分かると思います。鬼ごっこをしたりなわとびをしたりと、体をしっかり動かすことで、成長期のみなさんの骨や筋肉がじょうぶに育っていきます。そして、食事や睡眠がしっかりとれ、健康な生活リズムが生まれます。そうすることで、病気にかかりにくい抵抗力がつき、健康な生活を続けることができるのです。子どもの頃の健康な体が、大人になってからの健康を大きく左右すると言われています。大人になって健康な生活を送るためにも、まさに今の時期の健康な体が大切なのです。 では、もう一つの「心の健康のために外遊びが必要である」というのは、どういうことでしょうか? 「健康である」ということは、体だけでなく心も健康であることを言います。心の健康については、5年生の保健の授業で学習します。簡単に言うと、明るい心やすっきりとした気持ちを抱くことが心の健康ということです。人は、限られた狭い空間の中にずっといると、イライラとした気持ちが募ってきます。また、ずっと勉強などの考え事をしているのもイライラの原因になります。その一番の解決方法が、広々とした外に出て体を動かして遊ぶことなのです。 他にも、子どもの頃に外遊びをたくさんしておくと良いと言われることがたくさんあります。外遊びをすることで、友達とのかかわり方を学ぶことができます。自然の中の生き物や現象に興味をもつようになります。危険なことに対して身を守る力がつきます。太陽の光をたっぷりと浴び、ビタミンDを摂ることができます。 さあ、今週は「なわとび週間」です。今日から毎日、中休みはなわとびを持って校庭に出て、体をしっかり動かしましょう。そして、体の健康と心の健康のために、外に出るようにしましょう。・・・ 1月23日(金)
大寒に入り、毎日寒い日が続いています。特に今朝は、この冬一番の冷え込みを記録したのではないでしょうか。朝、外の水道は凍っていて水が出ませんでした。もちろん、中庭の池はがちがちに氷が張っていました。そしてプールの水も、うっすらと水面に氷ができ始めた気配がありました。 やはり今回の読み聞かせでは、そんな冬の寒さにちなんだ絵本がいくつか選ばれていました。4年1組では、「しもばしら」(岩崎書店)という「ちしきのえほん シリーズ」からの一冊を読み聞かせていました。霜柱に特化した写真絵本です。地面の上の小さな氷の粒から、霜柱の赤ちゃんが生まれます。急に冷えるか、ゆっくり冷えるか、あるいは土の中の水分量の違いでその育ち方が変わってきます。「同じ霜柱は、きっと二度と見られない。」と書いてあるように、自然の造形美は美しく神秘的なものです。(写真上) 写真絵本は、絵で構成する絵本とは異なるリアルな表現で心に迫ってきます。写真には、一瞬一瞬を切り取って表現する力があります。また、カメラの目から見たもの全てが写し出され、情報量が多いことも特徴となっています。3年1組では、「おかしなゆき ふしぎなこおり」(ポプラ社)という写真絵本が読まれていました。雪がしんしんと降った翌朝の雪や氷の様子を撮った写真で構成されています。見たことのないような、雪や氷の姿を紹介する、美しくも迫力のある絵本です。 2校時に算数少人数教室に行き、3年生の授業観察を行いました。「分数を使った大きさの表し方を調べよう」という単元での「分数のたし算」の学習場面でした。分数の学習は2年生から登場し、3年生での学習と合わせて分数の基礎となる部分です。3年生では、分数の意味や小数との関係、さらに整数の学習と同じように分数で大きさを比較したり、簡単なたし算とひき算を学んでいきます。 今日は、「3/10リットルと2/10リットルのジュースを合わせると何リットルになりますか」という問題について考えていきました。自力解決では、図を用いて考えたり、「1/10がいくつ分」という考え方でたし算の方法に結びつけたりする方法が出てきたりしました。他にもいくつか分数のたし算を同様に解いていく中から、分数の計算方法を見つけさせていきます。最終的に、「分母はそのままで、分子同士をたし算すればよい」という計算のきまりにたどり着きました。(写真中) 3校時に、6年生のキャリア教育出前授業がありました。講師として来ていただいたのは、洗足学園音楽大学を卒業して音楽家としての道を歩んでいる2人です。(一人はファゴットの演奏者で、もう一人はジャズボーカルを専門として大学で学んできました。)2人には、毎年2月に実施している「おはなしコンチェルト たんぽぽの会」でもお世話になっています。以前から、子ども達への絵本の読み聞かせ&生演奏だけでなく、6年生へのキャリア教育に2人の経歴を活かせないかな…と考えていました。昨年話をしたところ、快く授業を引き受けていただき、今回の取り組みになったという次第です。 現在、2人は音楽家としての道を歩んでいます。コンサートやライブでのファゴット奏者として活躍したり、部活動など吹奏楽の指導、あるいは大人の人たちへの楽器指導の仕事なども行っているそうです。また、ジャズボーカルの技能を活かして、小学生からお年寄りまで、それぞれの要望に合わせた歌のレッスンを指導しているとのことでした。 授業では、そんな2人の子どもの頃の様子から、「人生を変えた一曲」について、さらには中学・高校・大学と、音楽家を目指すまでに至った話を聞くことができました。「やっぱり自分はジャズボーカルを学びたい!」と、一度入った大学を2年で辞めて音大を受験し直したという話には、ただならぬ決意が伝わってきました。 最後に、ピアノ伴奏の歌とファゴットで、キャロル・キングの曲を演奏していただきました。子どもの頃に出会った音楽から人生を切り開いてきた2人の姿は、音楽を通じてますます大きな存在に思えてきました。キャリア教育は、自分自身を見つめ直し、これからの歩みを考えるきっかけを与えるものです。6年生の子ども達の心に深く残る、すばらしい時間になりました。(写真下) キャリア教育出前授業(6年生)
1回目の本日は、洗足学園音楽大学卒業生のお2人に来ていただき、音楽家としての現在の仕事内容や、志すきっかけ、どんな子どもだったかをお話しいただきました。お2人は毎年「たんぽぽの会」の一員としても、旭町小に足を運んでいただいています。「自分にぴったりの職業を見つけるには時間がかかること」「好きなことを突き詰めること」「勉強は大人になっても続く」という言葉が、特に子どもたちの心に響いたようです。今の段階で将来の夢が決まっている子もいない子も、将来を応援された気持ちになるような、素敵な時間になりました。 最後には、ピアノとファゴットの自由な音色の演奏にあわせて、歌を歌っていただきました。最後の最後までじっくりと見入る子どもたちの様子が印象的でした。 ぜひご家庭でも、どんな話があったのか聞いてみてください。残りの2回も楽しみです。 1月23日の給食
ごまポテト 二色ゼリー 牛乳 一口メモ チリビーンズは、アメリカ南部の料理で、メキシコの食文化の影響を受けています。豆をトマトやチリパウダーなどの香辛料と一緒に煮こんで作ります。 豆には、体をつくるたんぱく質や、お腹の調子を整える食物繊維が多く含まれています。今日のチリビーンズは、レンズ豆とひよこ豆の2種類の豆を使っています。トマトと牛肉の旨味で、ご飯がよくすすみます。今日のご飯は、ターメリックというスパイスを入れて炊きました。外国の食文化を感じながら、栄養たっぷりの一品が味わえるようになっています。 ごまポテトは、ふかしたじゃがいもにマーガリンと黒ゴマ、白ごまを和え、香りのよいふかし芋になっています。 たてわり班遊び
12月のたてわり班給食の際に、6年生から5年生への引き継ぎを行っているので、今回は5年生が中心となってまとめていく番です。5年生にとっては初めての経験です。遊びの内容を決め、担当の先生に相談に行き、全校児童に伝わるように短冊に書いて掲示しました。当日の流れについても、時間配分や遊びの説明の仕方、5年生同士の役割分担や進め方など、時間をかけて準備をしてきました。 それでも実際にやってみると、迷子になって遅く来る子がいたり、遊んでいる最中に転んで泣きそうになっている子がいたりして、思うようにできなかったこともあったかもしれません。しかし、どの班もとても楽しそうに校庭を走り回って遊んでいました。 体育館ではドッジボールで盛り上がり、視聴覚室では「だるまさんがころんだ」に夢中になっている様子も見られました。短い時間でしたが、思いっきり遊んで、笑顔いっぱいの子供たちでした。 |
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