11月9日(日)に、広場の祭典があります。教職員有志が合奏を披露します。(プログラム2番)・・・ご期待ください!!

11月6日(木)

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 昨日の6校時に、委員会活動の時間がありました。いくつかの委員会で、6年生と担当の先生とで、写真撮影が行われていました。前回の委員会の時に、卒業アルバム用の写真撮影がありましたが、欠席者がいた委員会は撮ることができませんでした。アルバム用の写真撮影は、もうしばらく行われるようです。
 卒業アルバムは、前半が写真のページになり、後半が文集ページで構成されます。6年生の各教室では、文集ページに載せる作文の作成が始まりました。以前は原稿用紙に下書きをしたものに先生が直しを入れ、さらに下書きをしてから清書するというように、何度も手間と時間をかけて行っていました。しかし、タブレットが導入されてからは、子ども達が文章を打ち込んで作文を作っていくようにしています。作文の添削は担任の先生が行いますが、タブレットに入力することで、文章を付け加えたり削除したりすることが容易に行えます。また、一人分の文集ページの文字数が決まっているため、作文の長さをちょうどよく調整するのにも便利です。
 6年生は、他の教科でもタブレットをよく使用しています。いつも教室の様子を見に行くと、会社のオフィスかと思うほど、タブレットに向かってキーボードを打つ音が聞こえてきます。(写真上)
 ところで、コロナ禍の途中から一斉に使い始めたタブレットが、今年度でリース期間が終了します。それに伴い、3学期に新しいタブレットが届き次第、順次交換していくことになっています。タブレットとともに、充電器やLTE回線につなぐドングル、そのための接続コードと、付属品がいくつか全員に貸与されています。3学期にはそれら全てをセットにして返却することになりますので、紛失のないように準備しておいてください。
 5年生は、家庭科の時間に「買い物について考えよう」という学習をしています。買い物について、目的に合った選び方や買い方ができるようになることをめあてとした学習単元です。
 教科書には、「買い物」の定義が書かれています。買い物と言ったら、「お金を出してお店で物を買うこと」でよいのですが、そこは教科書です。きちんとした用語を使い、「消費者である私たちが、お金を支払って商品を受け取ることを買い物と言います。」と書いてあります。また、「買い物は、買う人の申し出を、売る人が受けて成立する売買契約でもあります。」と書いてあります。つまり、レジでお金を払い、商品を受け取った時よりも少し前の・・・「これをください」と言った時点で売買契約が成立しているということになります。そのため、一方的な理由で商品を返すことができないので、責任ある態度で買い物をすることが重要であるという説明も加えられています。(写真中)
 その他にも、時代に合わせて教科書の記載内容が変わってきていることが感じられます。いろいろな支払方法として、ICカードや商品券、電話やインターネットでの注文のことまで記載されています。さらに、通信販売でのトラブルや、消費生活センターへの相談窓口についても書かれていて、5年生の家庭科での指導内容となっています。
 5校時に、1年2組の教室から「よろこびのうた」が聞こえてきました。11月に入ったばかりですが、年末になると日本ではあちこちで聞こえてくるいわゆるベートーヴェンの「第九」の有名な旋律です。1年生の子ども達は、鍵盤ハーモニカの練習教材として、この曲を繰り返し練習しているところです。(写真下)
 楽譜には、日本語の歌詞も書かれていて、「晴れたる青空 ただよう雲よ♪」と歌うようになっています。「第九」は、ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章につけられた合唱部分が有名です。原曲は、シラーの詩を用いたドイツ語で書かれています。それを日本語の歌詞にしたのは、岩佐東一郎でした。(教科書にも記載があります)これは、かなり昔に小学校の音楽教科書向けに作詞されたようです。その内容は、原曲の宗教的な要素が一切なく、美しい自然と人々の幸せが明るく朗らかに表現されたものになっています。
 年末に第九を歌うのは、世界でも日本だけです。半世紀ほど前から、アマチュア合唱団が年末に第九を歌うというブームが起こりました。素人にはドイツ語で歌うのは難しく、曲に合った日本語訳の歌詞が欲しいという声から、「歓喜の歌・日本語版」が作られました。これは、日本の数々のヒット曲の作詞を手掛けた なかにし礼 による日本語訳です。原曲の内容を踏まえた訳詞になっています。

11月6日の給食

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献立名           ごまご飯
              油揚げのチーズ入り肉詰め焼き
              磯和え
              サツマイモの味噌汁
              牛乳

一口メモ

 今日は、子ども達がよく食べるメニューの一つである「肉詰め」を作りました。
 油揚げの中には、鶏のひき肉の他に、大豆やチーズ、玉ねぎ、たけのこが練り込んであります。油揚げを料理で使う時には、油抜きと言って、表面に浮き出た油を取り除いて味をしみ込ませやすくします。そのために、お湯にくぐらせたり、ゆでたりします。
 しかし、今日のように焼く時は、その油を生かして調理することができます。まんべんなくしみ込んでいる油が、焼くことでカリッとした食感を出しています。

11月5日(水)

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 6年生が5年生の教室を訪れ、移動教室に向けた心構えについて話をしていました。5年生は、来週月曜日から始まる武石移動教室に向けて、昨日はキャンドルファイヤー、そして今日は体育館レクの練習に取り組んでいます。昨年と今年と、すでに2回も移動教室を経験している6年生から直接話を聞くことは、とても貴重な情報になります。さらに、「高学年はこうあるべき」という教えを受けている気分になれたことでしょう。各教室に6年生の実行委員の子ども達が出向いて話をしていましたが、終始5年生は先輩からの大切な助言としてしっかり受け止めて聞いていました。(写真上)
 最初に、5分前行動の大切さについて教えていました。「一人が遅れると全体が待つことになり、予定がずれてしまいます。次にすることを自分で考えて、早めに動ける人になりましょう。5分前行動は、相手を思いやる気持ちの表れです。」…これは、6年生が手にしていた原稿です。すばらしい文章です。子ども達と先生とで考えたのでしょうか。
 次に、バスや宿舎、食事でのマナーについて話をしていました。きちんとあいさつをすることや、礼儀正しい態度で過ごすといった高学年らしい態度の大切さについて伝えていました。また、食事は移動教室をがんばるためのエネルギーであり、感謝の気持ちをもって残さずに食べる努力が重要であることを話していました。…1学期の移動教室で、あれだけ偏食が激しく食べ物を残していた6年生から、こういう言葉が聞けるとは思ってもいませんでした。
 他にも、「歩行の安全について」「早寝早起きの大切さ」「言われる前に考えて判断すること」など、移動教室という特別な場に合わせた助言が行われていました。最後に、「感謝の気持ちをもって生活すること」についての話をしていました。たくさんの人の協力で成り立っている移動教室では、「ありがとう」の言葉が相手も自分も温かい気持ちにしてくれること。そして、物を大切にする、ルールを守る、時間を守ることも感謝の表し方であることを話していました。移動教室の経験者が語る、すばらしいアドバイスになりました。
 1年生は、算数の時間に「たしざん」の学習をしています。1学期までに、10の合成・分解についての学習や、10以下の1位数同士のたし算について学んできました。2学期は、いよいよ繰り上がりのあるたし算の勉強をしています。
 単元の前半では、「9+4」の計算について考えさせていきました。算数ブロックを操作しながら、「4」を「1と3」に分けて考えさせます。そして「9と1で10、10と3で13」というように、10のまとまりを意識させていきました。この10のまとまりを作って「10といくつ」で答えを求めていく、繰り上がりのある計算方法を「さくらんぼ計算」と名付けています。先ほどの例で言うと、4の数字の下に枝分かれして1と3を書いたものが、さくらんぼの形に似ているためにそう呼ばれています。(教科書P62…ただし、教科書には「さくらんぼ計算」という言葉は載っていません)
 1年生の1学期に、算数はまず数を数えることから始まりました。そして、次に学習したのが、数の分解・合成でした。5は1と4、2と3…というように、それぞれの数がいくつといくつでできているかを繰り返し言えるように練習してきました。それが全て今回の繰り上がりのあるたし算に応用されているというわけです。
 2組が今日学習していたのは、「3+9」の計算でした。今までの計算方法で考えると、9を7と2に分けて12となります。しかし、分解する数はたされる数の「3」でもできます。3は2と1、1と9で10、10と2で12と考えても答えは同じです。問題を繰り返し解いていくうちに、小さい方の数を分解した方が計算が早く、分かりやすいということに気がついていくでしょう。
 ところで、教科書の問題文の絵は、卵のパックが描かれています。10のまとまりを意識させるために、卵のパックを使ったのでしょう。教科書の問題文やイラストは、練りに練って教科書会社が考えたものが使われています。(写真中)
 2年生は、算数の時間に「かけ算」の学習をしています。まず、かけ算が使われる場面を式に表したり、その答えの求め方を考えたりしてきました。そして、先週からいよいよ「かけ算九九」の学習に入っています。
 かけ算九九は、最初にどの段から学習するでしょうか? 2の段から始まって、3,4,5の段…と覚えていくと思われがちです。しかし正解は、5の段が最初です。次に2の段、3の段、4,6,7,8,9と続きます。(ちなみに、1の段は一番最後です)
 1組では、2の段の九九を学習していました。教科書には、2の段の式と答え、そして九九の読み方が書いてあります。何度も声に出して読みながら、完璧にに覚えなければなりません。どの段も、「が」がつく場合とつかない場合があります。「2×1=2」は「二一が2」ですが、「2×5=10」は「二五が10」とは言いません。この九九独特の言い回しを覚えることも重要です。(写真下)
 ところで、またまた教科書の問題の作り方についてです。2の段の九九をつくらせるために回転ずしのイラストが載っています。確かに、お寿司は皿に2貫ずつ乗っています。続く3の段の問題では、プリンのイラストになっていました。プリンは、3個ずつパックで売られているものがあります。(なるほど!)4の段はネットに入ったみかんのイラストで、6の段は箱に入ったチョコレート・・・教科書会社の人たちは、よく考えてます。

町たんけん(2年生)

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 生活科の学習で、町たんけんに行きました。
 1学期の町たんけんでは、最初に光が丘公園や図書館方面、2回目に学校の周りの施設の前を通って町を歩きました。
「図書館は中に入って見せてもらったけれど、他のところも見に行きたい!」という思いから、今回の3回目町たんけんでは、インタビューをしに行くことになりました。そこで、旭町駐在所、旭幼稚園、旭町保育園、林商店(ねじ屋さん)、北地区区民館、妙安寺にご協力をいただきました。
 3名の地域協力者の方と、12名もの保護者の方々にボランティアに来ていただき、子ども達が安全に楽しく町たんけんをすることができました。ご協力いただき、どうもありがとうございました。
「初めて知ったことがたくさんあった!」と、目を輝かせて帰って来ました。今日教えていただいたことをもとに、まとめの学習に生かしていきます。

11月5日の給食

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献立名           麦ご飯
              ねり丸キャベツのホイコーロー
              中華風コーンスープ
              牛乳

一口メモ

 今日は、練馬区でとれたキャベツを使った給食です。
 ホイコーローは、砂糖やしょう油、そしてトウバンジャンという辛い味噌などで味付けをしていて、ご飯がとてもすすむ料理です。ホイコーローは、中国語で「回す」「鍋」「肉」という3文字で表されます。シャキッとした食感に仕上げるために、別々に炒めた食材を一度鍋から出し、最後にまた1つの鍋に戻すようにして作ります。「回鍋肉(ホイコーロー)」という名前には、そういう意味が込められています。

幼保小交流会(1年生)

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 前回に続き、今日は3つの保育園(旭町保育園、さくらさくみらい旭町保育園、さくらさくみらい田柄保育園)から子ども達が来てくれました。
 2回目ということもあって、1年生の子ども達は慣れた様子でリラックスして取り組んでいました。今日で、「旭町カーニバル!!」を踊るのは最後ということで、張り切って踊っている姿がとても素敵でした。
 保育園の子ども達からは、「楽しかった!」「すごかった!」という感想をもらうことができて、1年生の自信や達成感にもつながった時間でした。小学校の中では一番小さい学年ですが、幼稚園・保育園の子ども達の前に立つと、大きく頼もしい存在に見えました。3学期にはもっとレベルアップして、より幼稚園・保育園の子ども達に楽しんでもらえる交流会にしていきます。どんなアイデアが出るかこれからが楽しみです。

11月4日(火)

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 1校時に、5年2組が校庭で体育の授業を行っていました。ベースボール型のボール運動として、「ティーボール」の練習をしていました。高学年のボール運動では、ルールや作戦を工夫したり、チーム同士の攻防によって仲間と力を合わせて競い合ったりしていきます。さらにゲームを通じて、ボール運動の楽しさや喜びを味わわせていけるようにします。5年生のティーボールも、だれでもが簡単に楽しくゲームができるように、体育の授業として工夫した指導がなされています。
 子ども達が初めて野球をするうえで、一番技術的に難しいのが、投げたボールを打つことです。コントロールよく投げることはもちろんですが、バッターが動いているボールを打つのは容易なことではありません。ティーボールでは、それを解消するためにボールをティーの上に置き、バッターが打つというルールで行っています。
 他にも、打ったボールをファーストに投げるのではなく、決められた守備位置の枠内にボールを戻したところでバッターアウトになります。それまでに打者が進んだ塁が得点になります。また、打った後に打者がバットを指定の位置(5年2組では、倒して置いてある三角コーンの中)に置くだけでも1点が入るというルールにしています。このように、工夫次第で全員が楽しめるゲームになります。(写真上)
 ところで、この連休中、アメリカ大リーグのワールド・シリーズを夢中で応援していた人が多かったのではないでしょうか? (と、言っている私もその一人です)1か月前から始まったワイルドカードシリーズから始まり、リーグチャンピオンシップシリーズ、そしてワールド・シリーズと、ドジャースの3人の日本人選手たちが大活躍でした。特にこのワールド・シリーズでは、山本由伸投手がMVPを獲得するという快挙を遂げ、歴史に名を刻みました。
 他のスポーツが、子ども達にとって身近な運動になりつつある昨今です。そのような中、大リーグで活躍する日本人選手が子ども達に夢を与え、さらに野球人気を盛り立ててくれるといいなと思います。この体育の「ティーボール」も、その野球人気向上のきっかけになってくれたらうれしいです。
 1年生は、10月に国語の時間に「くじらぐも」の学習をしてきました。登場する子ども達に同化して、「雲にあがるときはこんな感じかな。」とか「雲に乗ったらこんなことをしたい。」と、ファンタジーの世界を楽しませる教材です。また、「場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像する」ために、セリフの読み方を大切にして、音読を中心にした学習をしてきました。それぞれの場面で、登場する1年2組の子ども達がどんな様子で行動や会話をしているのかを想像し、音読を通して表現してきました。そして、本文にある会話文以外に、どんなことを話しているのか、どんな行動をしているのかを想像することも授業の中で行ってきました。
 2組では、模造紙に大きなくじらぐもを描き、そこに子どもたち一人一人が飛び乗った場面を作っていました。雲の上に乗ったポーズの写真を撮ってもらい、切り取って貼り付けていきます。さらに、こんなことを話しているだろうというセリフを書いて、一緒に貼っていきました。物語と同じ1年2組の子ども達が、今まさにくじらぐもに乗った瞬間ができあがりました。(写真中)
 5校時に、体育館に5年生が集まり、武石移動教室に向けた学年集会を行っていました。今日は、「キャンドルファイヤー」の練習を中心に行いました。キャンドルファイヤーは、武石移動教室の2日目の夜に、体育館で行います。本来なら、キャンプファイヤーを外で行いたいところですが、長野県の標高1000mを超える武石では、11月は外で夜の集いを行うことはできません。(来年は1学期に岩井方面の移動教室が予定されているので、キャンプファイヤーはその時に行えると思います)
 キャンプファイヤーは、円くなって集まった中央に、ろうそくをたくさん並べた燭台が置いてあり、そこに火を点火することから始めます。今日の練習では・・・火の妖精4人と女王(と呼んでいました)が入場してきて、厳かに始まりました。(写真下)
 女王が、手に持つ火を妖精たちに分火していきます。その火の名前は…「楽しい思い出の火」「仲良く協力する火」「友情を深める火」「みんなが元気に過ごせる火」の4つです。例年は、「協力の火」や「友情の火」のように、短い言葉で分火することが多いのですが、今回の5年生は長い火の名前が特徴的です。また、女王様が出てくるキャンドルファイヤーで、火の神としての私の出番は今回もなさそうです。(1学期の6年生の時もそうでした)
 キャンドルファイヤーの点火式の後は、全員で歌やゲームをしたり、ソーランを踊ったりするようです。今日は、ゲームの練習として、「ゼスチャー伝言ゲーム」を試しにやってみました。事前練習の今日でさえ盛り上がっていたので、当日はかなりのハイテンションのゲームになりそうです。
 最後に、保健係から掛布団と敷布団のたたみ方の説明がありました。宿舎では、自分たちで布団を敷くとともに、最終日の朝にはきちんと元通りに布団をしまわなければなりません。昔から続く、移動教室の習わしとなっています。武石移動教室まで、ちょうど1週間となりました。布団をきれいにたたんだり、自分の衣類をきちんと整理したり、お風呂で体をきちんと拭いたり・・・毎日できる準備をしっかり行っておきたいものです。

11月4日の給食

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献立名           ツナカレーピラフ
              鶏肉と野菜のカラフルサラダ
              米粉マカロニトマトスープ
              牛乳

一口メモ

 今日の副菜は、鶏むね肉と彩り豊かな野菜のサラダです。ブロッコリーは、寒くなってくると旬を迎える野菜です。ブロッコリーには、風邪の予防に役立つビタミンCが多く含まれています。その他にも、骨や歯にカルシウムをとどめておく働きのあるビタミンKや、血の成分の一つである葉酸も多く含まれています。
 急に寒くなってきたので、給食や家庭でのご飯をしっかり食べて、毎日を元気に過ごしてほしいと思います。

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