〇5月25日(土)は本校の体育祭です。好天・大成功を祈っていきましょう。

7月20日(木) ◆1学期最後の給食◆

今日のメニュー

黒糖パン、ナスミートグラタン、イタリアンスープ、コーヒー牛乳

 1学期最後の給食はナスミートグラタン、トマト味のソースにナスがよく絡んでおいしくいただけます。一緒にパンをちぎって食べるといつもより甘味が強く、よりおいしく感じます。さすが黒糖、甘味が際立ちます。そこへイタリアンスープをズズズ―とすすります。スープにはジャガイモ、コーン、玉ねぎ、ニンジン、青菜が入っていてむらくも汁と同じように溶き卵が入っています。そんなのナス!!と言いたいぐらい美味しかったです。これで1学期の給食も終わります。栄養士さん、調理員さん、美味しい給食ありがとうございました。2学期もよろしくお願いします。

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7月19日(水) 本日の給食

今日のメニュー

キムチチャーハン、春雨スープ、フルーツ白玉、牛乳

 キムチチャーハンは酸味が効いて、少し辛く、大人にはとてもおいしく感じました。このチャーハンには春雨スープはバッチグーです。春雨に白菜、青菜、豚肉などが中華スープであっさり味付けされ、キムチの辛みを消してくれます。それでも辛いという人はフルーツ白玉。最近は白玉を食べることがなくなりましたが、喉ごしの良い上新粉で丸められた白玉はスルーと喉を通り、パイナップル、モモなどの果実とおいしいハーモニーを奏でます。給食もあと1日、味わって食べたいと思います。

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7月18日(火) 本日の給食

今日のメニュー

きびごはん、いわしのかば焼き、三色浸し、呉汁、牛乳

 呉汁は日本各地に伝わる郷土料理で、大豆を水に浸し、擂り潰したペーストを呉といい、呉を味噌汁に入れたものを呉汁と呼んでいます。
 呉汁には大根、ゴボウ、ジャガイモなどが入っていて、大豆のすりつぶしたもの(呉)がみそ汁の濃厚さを感じさせてくれます。本日のような暑い日にはピッタリのお汁です。この呉汁とモチモチ食感のきびご飯を食べていわしのかば焼きをパクリ。以前はかば焼きといえばサンマがよく出ていましたが、今は高級魚になってしまい、給食では食べられなくなりました。(残念です。)代わりにイワシを使っています。こちらもカルシュウムが多くて骨を気にせずいただけます。もやし、青菜、ニンジンの三色浸しはさっぱりしていて、本日のような暑い日にはgoodでした。


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7月14日(金) ◆パリ祭◆

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今日のメニュー

ガーリックフランス、生パスタのソテー、麦入りトマトスープ、牛乳

今日7月14日は、フランスの建国記念日です。
「パリ祭」とも言います。この日のフランスでは、一日中花火が
打ち上げられたり、シャンゼリゼ通りでパレードが行われたりして、
華やかにお祝いされます。 
今日の給食ではフランスパンを使って「ガーリックフランス」を
作りました。フランスパンは小麦粉・塩・水・イーストのみで
作られているパンです。形や大きさによってバゲット(重さ300〜
400g、長さ70〜80cm)、バタール(重さ300g、
長さ40〜50cm)、パリジャン(重さ400g、長さ68cm前後)
などと名前が違います。

7月13日(木) 本日の給食

今日のメニュー

麦ごはん、のりの佃煮、五色煮、むらくも汁、牛乳

 ノリの佃煮と聞くと三木のり平さんを思い出してしまいます。某メーカーのノリの佃煮CMを長年やっていた方です。森繁久彌さんとの社長シリーズが懐かしいです。
 ごはんの上に乗った佃煮を一口ガブり。ごはんとノリの相性はバッチリ!そこへむらくも汁を流し込みます。むらくも汁は溶き卵のスープ、長ネギ、ニンジンが入っていて甘味が光ります。五色煮は大根、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、インゲン、コーン、シイタケなどが甘辛く煮てあり、こちらも故郷のおふくろの味を思い出させます。今晩は実家に電話しようかな〜。そんな気分にさせてくれました。

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7月12日(水) 本日の給食

今日のメニュー

夏野菜カレー、ファイバーサラダ、果物(スイカ)、牛乳

 今日も2時間目から廊下にカレーの匂いがたちこめて、食いしん坊たちはお腹をグーグーならせていました。給食の時間になると一目散にカレーへ。夏野菜のカレーはナス、カボチャ、ズッキーニなどが入っていて、少しスパイシー。美味しくいただきます。サラダはファイバーということで、切り干し大根にヒジキを和えたもの。こちらもカレーの合間、合間でいただきました。デザートはスイカ、私は今年初めて食べました。やっと夏が来た感じになりました。

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7月11日(火) 本日の給食

今日のメニュー

冷やしきつねうどん、ポテたこフライ、牛乳

 ポテたこフライはたこ焼きのようにたこの入ったポテトフライです。食べてみるとコロッケにタコが入っているようです。以前食べたゼリーフライに味は近くておいしかったです。今日はとても暑かったので冷やしきつねうどんはとてもおいしいごちそうでした。つゆにうどんを付けてズルズルとすすります。口の中でうどんが踊ります。きつねは刻んで甘辛い味付けで、よくタレがしみ込んでいます。こちらも一緒にいただきました。今年一番の暑さということで冷やしきつねうどんは最高のごちそうでした。
 

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7月10日(月)2 本日の給食(とうもろこし)

 本日食べた練馬産とうもろこしです。かなり背が高くなっています。
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7月10日(月)1 本日の給食

今日のメニュー

チンジャオロースー丼、冬瓜スープ、練馬産ゆでとうもろこし、牛乳

 冬瓜は、ウリ科のつる性一年草です。果実を食用とする夏野菜ですが、俳句では秋の季語になっています。実は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれ、果肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われます。原産地は、インドといわれており、日本には平安時代の書物『本草和名』で記載があるほど古くから親しまれてきた野菜です。
 チンジャオロースー丼はピーマン、赤いパプリカ、タケノコに豚肉が細く切ってあって、ごはんと混ぜて美味しくいただきました。チンジャオロースーなので牛肉がいいよと栄養士さんに言うと今は輸入牛は使えず和牛でないとダメだとのこと。さすがに和牛は無理ということで納得しました。冬瓜スープは溶き卵と冬瓜が中華味のスープに入っていてトロっとしていておいしくて冬瓜のトロトロ感がたまりませんでした。とうもろこしは練馬産。大根・キャベツと名産がありますが、とうもろこしも名産になりそうです。甘くておいしくいただきました。


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7月7日(金) ◆七夕献立◆

今日のメニュー

夏ちらし、天の川汁、ししゃものみりん焼き、牛乳

 夏ちらしは、酢飯に枝豆、ニンジン、炒り卵、シイタケなどが入っていて食欲をそそります。欲を言うとマグロやサーモンなどの生ものが入っているとよりbetterなのですが、学校給食ではそうもいきません。天の川汁はそうめんにオクラなどが入っていてオクラが星の形でそれなりのイメージを作ってくれます。天の川の中には魚もいて、今日はシシャモが獲れたようで焼いておいくししっぽまでいただきました。
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7月6日(木) 本日の給食

今日のメニュー

麦ごはん、イカのかりんとうがらめ、はりはり漬け、キャベツのみそ汁、牛乳

 イカのかりんとうはイカと大豆が揚げてあり、甘辛い味付けになつていました。外側がサクサクしていて、中はフワッとしていておいしかったです。ごはんに乗せていただきます。そこへはりはり漬けも一口、さっぱりした味が何とも言えません。みそ汁にはキャベツ、ジャガイモが入っていて、味噌もいつもより濃い味がしました。今日はとても暑かったのでいい、塩分補給になりました。今日も残さずいただきました。


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7月5日(水) ◆沖縄郷土料理◆

今日のメニュー

ししじゅうしい、沢煮椀、ゴーヤのみそチャンプルー、牛乳

 ししじゅうしいは、豚肉と昆布を使った沖縄県の郷土料理です。「しし」は豚肉、「じゅうしい」はまぜごはんのことを言います。醤油ベースの味に豚肉と昆布の出汁がしみ出ていてとてもおいしく、奥深い味です。ゴーヤのみそチャンプルーはゴーヤの苦みが少し残ってシャキシャキしていてこちらもおいしくいただきました。沢煮椀はニンジン、大根などが細長く切ってあるおすましです。火が良く通っていて食べると柔らかく、こちらもおいしくいただきました。今日はボリュームあり、食べ応えがありました。


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7月4日(火) ◆アメリカ独立記念日の給食◆

今日のメニュー

ジャンバラヤ、コールスローサラダ、クラムチャウダー、牛乳

 7月4日と聞くとトム・クルーズ主演の“7月4日に生まれて”やウィル・スミス主演の“インデペンデンス・デイ”を思い出します。アメリカ人にとってはとても思い入れのある日なのだと思います。そのアメリカを記念する日にアメリカを代表する料理が給食に並びました。
 ジャンバラヤはスペインのパエリヤが基になった料理だそうです。いろいろな香辛料に赤いパプリカ、豚肉、コーン、切ったウインナーソーセージなどが入っています。口に入れた後、香辛料を消すため、クラムチャウダーを一口。こちらもアサリのむき身、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎが入っていてクリームスープが口の中を中和させてくれます。それでも香辛料が気になる人はさらにコールスローを口の中に入れるとgoodです。アメリカ人のパワーを感じます。大谷選手もこのような料理を毎日食べているのでしょうか。
“パワー!”(なかやまきんに君風にお願いします。)
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7月3日(月) 本日の給食

今日のメニュー

たこめし、白菜のみそ汁、サバのおろしソース、きゅうりとわかめの酢の物、牛乳

 3日(月)〜7日(金)まで今週は完食キャンペーン週間になります。食欲が衰える時期になりますが、皆さんは元気にたくさん食べて、夏を乗り切りましょう。
 夏至(6月21日頃)から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間を半夏生といいます。 田植えは半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この頃から梅雨が明けます。 「半夏生」は気候の変わり目として、農作業の大切な目安とされています。
 半夏生にタコを食べるのは、田植えを終えた稲や畑の作物が「タコの足のようにしっかりと根を張って豊作になるように。」 と願いを込めて、農家の人々が神様にタコを供えたことが由来とされ、半夏生の時期にタコを食べる習わしが生まれたと言われています。 この風習は関西地方を中心に昔から根付いているようです。今日のたこめしはご飯に醤油を入れて味付けしたものに、別に炊いたタコを混ぜてゴマを振りかけたものが出されました。あまり食べなれないのですが、関西ではポピュラーな食べ物で瀬戸内に面した岡山県、兵庫県、香川県などでよく食べられているそうです。サバは外はカラッと中はフンワリしていておろしソースとの相性もバッチリでした。ワカメとキュウリの酢の物と一緒にいただきました。みそ汁は白菜、青菜、ジャガイモなどが入っていて具沢山。こちらもおいしくいただきました。やっぱり和食はいいですね。

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6月30日(金) ◆名越の祓◆

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今日のメニュー

プルコギ丼、野菜のごまみそあえ、水無月、牛乳

今日のデザートの「水無月(みなづき)」は、旧暦の6月を意味するデザートです。
ういろうに小豆をのせて固めたもので、昔から京都では6月30日に食べる習慣があります。この日は「名越の祓(なごしのはらえ)」といって、1年の半分の穢れ(けがれ)を落とし、後半の半年間も無事に健康に過ごすことができるようにと祈祷する日です。
水無月は本来、三角形をしているのですが、給食では加熱したものを切って出す事ができないので、丸いカップに入れて作りました。
明日から7月に入り、ますます暑さが厳しくなってきますが、まずは元気に夏を乗り越えて、残りの半年を健康に過ごしましょう!
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