13日(木)4時間目、I組は警視庁災害対策課特殊救助隊・石神井警察署等の方々にご来校いただき、着衣水泳の指導を受けました。今回は学校のジャージを着ての指導で、普段水着で泳ぐのとは違い、ジャージが体にまとわりついて、水を吸うので重く、うまく泳げません。まず上を向いて浮き身の練習をしました。その後今度は自分の得意な泳ぎで泳ぐのですが、中々前へ進まず着衣水泳の難しさを学びました。もしおぼれかけたら慌てず、浮き身で助けを待つことが大切だそうです。決して助けに行かずに、助けを呼ぶことが大切だと警察の方は言っていました。