24日(火)に修了式、25日(水)は卒業式があります。卒業式は、在校生代表として5年生が参加します。

3月4日の給食

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献立名           小魚チャーハン
              卵焼きの甘酢あんかけ
              たっぷり野菜の味噌汁
              牛乳

一口メモ

 みなさんは、1日にとるとよい野菜の量を知っていますか? 小学生では、1日におよそ300g以上の野菜をとることが目標とされています。大人になるともっと多く、1日360gと言われています。学校給食では、その約1/3のにあたる100gほどがとれるように、毎日の献立を立てています。
 野菜には、体の調子を整えるビタミン類や、腸の働きを助ける食物繊維が含まれています。100gの野菜は、生のままだとかたかったり、かさばったりして食べるのが大変です。そこで、煮ることでやわらかくなり、消化もよく、たくさん食べることができます。具だくさんの味噌汁で、しっかりと野菜がとれるようにしています。

3月3日(火)

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 4年生は、算数の時間に「箱の形の特ちょうを調べよう」という学習をしています。立方体や直方体の性質を調べるとともに、それぞれの見取り図や展開図を書く学習をしていきます。今日は、習熟度別に分かれたコースで、立方体の展開図について考えていました。
 立方体の展開図は、全部で11種類もあります。子ども達に方眼の工作用紙を配り、一辺が3cmの立方体を様々な展開図で作らせていました。切り取って実際に組み立ててみると、対応する辺と頂点の位置関係や、6つの面の関係がよく分かってきます。(写真上)
 算数の立体の学習は、2年生から始まり、5年生まで系統立てて学習していきます。ちょうど今、2年生と5年生も立体の学習をしているところです。2年生は、「はこの形をしらべよう」という学習が始まりました。家庭からいろいろな形の箱を集めてきて、正方形や長方形の面で構成されていることを理解させていきます。また、立体の辺や頂点の数を調べたり、ひごや粘土玉で立体を作って構成要素を考えさせていきます。
 一方、5年生は、「立体をくわしく調べよう」という単元に入りました。角柱と円柱について調べていく学習内容です。4年生と同じように、展開図を考えて実際に作る活動を取り入れていきます。
 子どもにとって立体の感覚は、急に身につくものではありません。小さい頃の折紙の経験がとても大事であるように思います。(これは私見ですが…)折り紙は、平面の正方形を折っていくうちに立体的な作品に変化していきます。試行錯誤しながら折り紙を折るという経験が、きっと子ども達の脳に影響し、空間認識能力を向上させていくのでしょう。
 6年1組では、国語の時間に「海の命」の学習をしています。確か2週間前に、この物語全体の人物相関図を書いているところを紹介しました。そうして始まった物語文の読解も、いよいよ佳境に差し掛かりました。「太一は、なぜ瀬の主(クエ)を殺さなかったか?」というテーマでの学習です。
 父を死に追いやったクエを求めて、一人前の漁師になろうと与吉じいさに太一は弟子入りします。立派に成長した太一は、いつかついに海の中で瀬の主であるクエに出会います。しかし太一は、モリを打つことをやめてしまいます。・・・物語の一番のクライマックスであるこの場面をどのように解釈したらよいかということは、6年生だけでなく、指導する先生にとっても、とても難しい問題です。
 この物語の最後に、「太一は村一番の漁師であり続けた」という一文があります。ここで言う「村一番」とは、単に漁獲量の問題ではありません。海を愛し、海を敬い、海に生かされていることを知っている、「人間としての深さを兼ね備えた漁師」という意味です。そこに「海の命」という題名の意味があり、瀬の主にモリを打たなかった理由があるような気がします。改めてこの「海の命」が、小学校の国語教材として最高の物語文であることを感じました。(写真中)
 6年2組の教室で、子ども達が必死に10円玉をピカピカに磨いていました。6年生は、今まで理科の時間に、「水溶液の性質とはたらき」の学習をしてきました。その中で、塩酸が鉄やアルミニウムを溶かすはたらきがあるということを実験を通じて知りました。今日は、その発展的な学習として、10円玉を磨く実験に取り組んでいました。
 10円玉をピカピカにするには、家庭にある酸性の調味料(ケチャップ、酢、レモン汁など)やクエン酸に数分浸してから、柔らかい布や綿棒で優しく磨く方法が効果的です。10円玉が時間と共に黒ずんでいくのは、その主成分の「銅」が、空気中の酸素と結びついて「酸化銅」という膜を作るからです。(いわゆる「サビ」の一種で黒ずんでいる)そのサビを溶かすために酸性の物質を使うというわけです。
 綿棒にレモン汁をつけて、10円玉の表面をしばらくごしごしと磨きました。しばらくするときれいな銅色が復活してきて、子ども達から思わず「おぉぉ〜」という歓声が上がりました。これは、レモン汁に「クエン酸」という酸が含まれているからです。10円玉に書かれている年号を見ると20〜30年前のものばかりでしたが、新品同様のピカピカに生まれ変わりました。(写真下)

3月3日の給食

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献立名           鮭の手巻きちらし寿司
              手巻き海苔
              菜の花のごま和え
              野菜と豆腐のすまし汁
              フローズン白桃
              牛乳

一口メモ

 ひな祭りの今日は、「鮭の手巻きちらし寿司」の献立にしました。卵の黄色、鮭のピンク色、インゲンの緑色で、春らしいちらし寿司に仕上がりました。パリパリの海苔を使って、手巻き風にして食べるようにします。
 ひな祭りに飾るピンク、緑、白のひし形をした「ひし餅」を知っていますか? この3色には意味があり、緑は健康、白は清らかさ、桃色は魔除けを願う気持ちが込められています。
 鮭には、体をつくるたんぱく質が豊富に含まれています。デザートには、冷凍の白桃を出しました。白桃の旬は夏ですが、旬の時期に加工することで、美味しさと栄養が保たれています。
 先週末から暖かくなったかと思うと、今日はとても寒かったりします。寒暖差の激しい春ですが、しっかり食べることで、風邪という「魔」を寄せ付けないようにしたいものです。

3月2日(月) その2

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 今日から卒業式の練習が始まりました。1校時後半から2校時にかけて6年生が、そして3,4校時は5年生が体育館に集まりました。あさってに延期になった「6年生を送る会」の出し物の練習時間を取りながら、卒業式の練習もスタートです。いよいよ3週間後に迫ってきた卒業式に向けて、気持ちを引き締める時期になりました。
 6年生は、昨年度末に在校生代表として一度卒業式を経験しています。今度は自分たちが主役となる卒業式です。学年の先生方から、まずは練習に向かう心構えについて指導がありました。また、椅子の座り方や起立・礼の仕方、「門出の言葉」でのひな壇の位置など、少しずつ指導を進めていきました。(写真上)
 6年生が座る位置は、証書授与の関係で出席番号順になります。(入退場の順も同様)ただし、式の後半にある「門出の言葉」では、ステージ前に設置したひな壇に卒業生が並んで全員の顔が見えるようにします。呼びかけとともに歌があり、歌う時には学年全体でソプラノとアルトのパートに分かれます。そこで、ひな壇ではパートごとにまとまるように、並ぶ位置を調整しています。
 一方、5年生は初めて参加する卒業式です。在校生代表であることと、体育館の中央に座るという実感は、今日の練習ではまだ感じられなかったかもしれません。式に参列するだけでなく、入退場の音楽を担当したり、呼びかけや歌を6年生と向かい合って行います。毎年5年生は、この卒業式の練習を通じて最高学年への「ギア」を入れていくことになります。
 1年生は、図工の時間に「ようこそ あたらしい一年生」という学習をしています。いよいよ図工の授業も学年の最後の単元になりました。「この一年間の思い出を絵に表現し、新しく入学してくる1年生に見てもらおう」という学習です。
 4月からを振り返ると、1年生の子ども達にとって、たくさんの行事や学習がありました。「思い出は?」と聞かれたら、運動会や展覧会、全校遠足、生活科見学などがあげられるでしょうか。しかしそれ以外にも、給食や休み時間など、学校生活での様々な場も大切な思い出になっているはずです。まず、学校でのどの場面を絵にしようかと考えてからクレヨンで絵を描き、背景を絵の具で仕上げていきました。
 今回描いた絵は、1年生の教室や廊下に来年度に向けて掲示することになります。4月8日の入学式の日に、初めて小学校にやって来た1年生が目にします。運動会の玉入れやなわとびをしている絵、アサガオに水やりをしている絵、みんなで給食を食べている絵など・・・楽しい学校の様子が感じてもらえるようにしていきます。(写真中)
 5年生は、社会科の時間に「環境をともに守る」という学習をしています。年間に学習する最後の単元で、かつて日本で生じた公害問題について取り上げた学習内容です。公害発生時の写真や年表などの資料をもとに、公害のもたらす影響や公害をなくすための努力について学びます。
 2組では、60〜70年前に発生した4大公害について学習していました。日本の4大公害(水俣病、新潟水俣病、四日市ぜんそく、イタイイタイ病)については、多くの人にとっては過去の話かもしれません。写真を見せられて「煙がすごかったんだね」とか「ひどい川の水だね」、ぐらいにしか思わないでしょう。私が子どもの頃は、まさに高度経済成長真っ只中で、都会の空気が汚れていたことを覚えています。さらに、ニュースでよく公害に関する裁判が取り上げられていました。
 現在では考えられないことですが、私が教員になった頃は、どの学校にも焼却炉がありました。いつも用務員さんが、校内から出るごみを燃やしていました。そして我々教員も、年度末には大量のごみを焼却炉に持ち込んで燃やしたものです。中には、使わなくなった運動靴を焼却炉に入れていた先生もいたぐらいでした。
 高学年の社会科や理科の学習内容として、必ず環境問題にかかわる単元が入っています。現在も地球上では様々な環境問題が発生しています。未来の子ども達の地球環境のために、子どものうちからしっかり指導しておかなければならない学習です。(写真下)

飼育栽培委員会 花いっぱいになあれスタンプラリー

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 3月2日(月)の昼休みから、飼育栽培委員会の児童が主催するスタンプラリーを行っています。
 飼育栽培委員会では、昨年度の春に種まきをし、校内の花壇で花をたくさん育ててきました。秋にたくさんとれた花の種を、スタンプラリー達成のプレゼントにしようと企画し、準備を行ってきました。
 1階から2階の計5か所に飼育栽培委員会がスタンプラリーの場所を設置し、生き物クイズを出題しました。クイズに挑戦したら、花のスタンプを押すことができます。5か所すべてまわったら、花の種と引き換えることができます。初日はたくさんの子ども達がスタンプラリーを楽しむ姿が見られました。
 「生き物への興味関心を広げてほしい」「みんなで緑をふやしたい」「大切に育ててきた花の種をたくさんの旭町小学校の子どもたちの手に渡したい」という飼育栽培委員会の5・6年生の思いが、楽しい企画を立ち上げました。花の種の封筒の一つ一つに、「いっしょに花を育てよう」などの手書きのメッセージが書き込まれています。スタンプの絵柄もスタンプラリーの台紙も委員会児童の考えた図案です。スタンプラリーは今週の木曜日まで行います。旭町にたくさんの花が咲きますように。

3月2日の給食

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献立名           きな粉揚げパン
              ポトフ
              牛乳

一口メモ

 今日は、6年生のリクエスト給食から「きな粉揚げパン」の献立にしました。パンは、もちもちとした食感の米粉パンを使っています。
 きな粉は、大豆を炒って粉にしたものです。からだをつくるたんぱく質や、骨や歯を丈夫にするカルシウム、鉄分を含んでいます。大豆は「畑の肉」とも呼ばれていて、栄養豊富な食品です。
 献立に合わせたポトフは、野菜や肉をじっくりと煮込んだ具だくさんのスープです。フランス料理の一つで、野菜の甘みと旨味が溶け出しています。
 卒業を前にした6年生の思い出に残ればうれしいです。

3月2日(月) その1

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 3月に入りました。全校朝会は体育館で行いました。「反応の良い子をめざして」という内容の話をしました。
・・・昔、「蛍光灯みたいな子だねぇ」という言葉がありました。これは、あまり良い意味の言葉ではありません。「蛍光灯みたい」というのは、反応の鈍い子どもに向けられていた言葉でした。蛍光灯がなぜ反応が鈍い例えに使われていたのかというと、蛍光灯はスイッチを入れてから明かりがつくまでに時間がかかっていたからです。今も蛍光灯は、教室や廊下の照明の一部に使われています。「スイッチを押せばすぐつくよ」と思うかもしれませんが、校長先生が子どもの頃の蛍光灯は、こんなに反応がよくありませんでした。特に、家にあった部屋の蛍光灯は、ひもを引っ張るとチカチカチカッという時間があってからパッと明かりがつくような感じで、時間がかかっていました。それで、反応の鈍い子どものことを「蛍光灯みたいな子だねぇ」というように使われていたというわけです。
 みなさんは、反応の良い子でしょうか? それとも反応が鈍い子でしょうか? 反応が良い子は、まずあいさつから違います。登校してきた時に、顔を合わせてすぐに「おはようございます」とあいさつができる子です。廊下や階段を歩いていても、自然に「おはようございます」とあいさつがすぐにできます。また、反応が良い子は、先生の質問にきちんとすぐに答えます。勉強をしている時は、分かっているのか分からないのか、分からないのならどこがよく理解できないのかをはっきりと先生に伝えなければなりません。先生に質問されていながら、黙ったままの子はいないでしょうか? 分からなかったら「分かりません」でいいですから、何か言葉できちんと伝えることが大切です。人から何かを聞かれて黙っているのは良くないことです。
 先々週、4年生の社会科見学がありました。午前中は、豊洲にある「ガスの科学館」の見学をしました。科学館の人がいろいろな説明をしながら、家庭にある都市ガスのことについて質問をされていました。感心したのは、自分の知っていることや気づいたことを進んで発表している子が多かったことです。正解かどうかを問題にしているのではなく、きちんと聞かれたことに対して思っていることが言えるというのは、「関心をもって話を聞いているな」ということが相手に伝わります。実際、4年生のみなさんの反応が良かったので、ガスの科学館の方は、「とても気持ちよく説明をすることができました」と話されていました。
 4年生の社会科見学では、続いて午後は浅草に行きました。グループに一人ずつボランティアガイドの方がついて、浅草寺周辺を回りながら説明を受けました。校長先生はAグループの7人の子ども達と一緒に行動しました。雷門や仲見世通りなど、ところどころで立ち止まって説明をしていただきました。ボランティアガイドさんが、時々子ども達にいろいろな質問を投げかけました。感心なことに、Aグループの子たちは、その1つ1つの質問にすぐに反応して、考えたことや思ったことを口にしていました。見学が終わってから、担当したガイドさんが「とてもいい子たちですね。はきはきとよく答えてくれて、説明しやすかったです。」と話されていました。
 今日から3月の学校生活が始まります。いよいよ一年間のまとめの時期に入ります。スイッチを入れたらパッと電気がつくように、いつも反応の良い態度で生活していきましょう。・・・(写真上)
 続いて2つの表彰がありました。まず、練馬区教育委員会児童生徒表彰に該当した4名の表彰を行いました。ピアノのコンクール(3名)と空手の大会(1名)で優秀な成績を修めた子ども達です。(写真中)
 次に、東京都公立学校美術展覧会に出品した2名の表彰をしました。2人の作品は、児童玄関を入ったところに展示してあります。焼き物の作品です。(写真下)

5年生 調理実習(ご飯とみそ汁)

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 家庭科の学習で、ご飯を炊き、みそ汁を作る調理実習を行いました。
 ご飯は鍋で時間をはかったり、火加減を調節したりして炊きました。班によってお米の種類が異なり、味比べをしました。おこげができて、それもまたおいしかったようで、何度もお代わりをしていました。
 みそ汁は、班で話し合って、だしや具材を決めました。ほうれん草やエノキ、ネギ、油揚げなどの食材で、班によってみそ汁の風味が違っていました。自分たちで作ったご飯とみそ汁は、いつも以上においしかったようです。

2月27日(金)

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 4年生は、理科の時間に「水のすがたと温度」という学習をしています。4年生の3学期の理科の授業は、このところ理科室での実験が続いています。この単元の前半では、水を沸騰させた時の変化について学習してきました。今回は、「冷やした時の水の様子」を調べる実験です。水を冷やし続けると氷になるということは、日常の経験から予想がつくことです。しかし、その時の温度や体積の変化については、実験で確かめてみる必要があります。
 大きなビーカーに水と氷と食塩を入れ、過冷却の状態をつくります。その中に、水を入れた試験管を入れて変化を観察していきます。試験管には棒温度計も入れて、温度の変わり方を調べます。さらに、試験管の水面にビニールテープで印をつけて、凍った時の体積の変化も調べます。さあ、水が氷になる時の温度変化はどうなったでしょうか。(写真上)
 水を沸騰させた時には、ある一定の温度(96度くらい)まで上がっていくと、それ以上は変化せずに平らなグラフが書けました。氷になる時にも同じような現象が部分的に見られます。(しかし今回は、その後さらに温度が下がり続ける)一方、体積の変化はどうでしょうか。冷凍庫に入っている製氷皿の氷を観察させるとよく分かると思います。氷の表面が少し盛り上がっています。前任校で、あまりの寒さにプールの水道管が凍って破裂してしまったことがありました。水が凍った時の体積の変化がもたらしたものでした。
 中休みに校庭に出ると、暖かな春の陽気に誘われて、たくさんの子ども達が遊んでいました。校庭の東側に登り棒があります。さらにそのネット裏(道路脇)にはアンズの木があり、今まさに満開を迎えています。
 ちょうど今は、梅の花が満開の時期です。旭町小の正門を入ったところには、紅白の梅の木があります。また、三角すべり台の裏にある梅の木も見事に花開きました。アンズの花は薄桃色で、梅の花と見間違えてしまうくらいよく似ています。
 旭町小には果物の木が多く、校庭の西側(うんていの近く)にも大きなアンズの木があります。品種が違うのか、そちらはまだ咲いていません。アンズは、6月にオレンジ色の実をつけます。酸っぱいので、ジャムに利用するのがベストな食べ方です。アプリコットジャムです。今年はどれくらい実がつくか楽しみです。
 アンズで有名なのは、長野県千曲市(旧更埴市)にある「あんずの里」です。6年生が武石移動教室に行く際は、近くにある森将軍塚古墳に寄ることが多く、この近くを通ります。4月上旬には、あたり一面にアンズの花が咲き誇り、それはそれは見事です。
 近くに集まってきた子ども達にアンズの花のことを教えてあげたら、「アンズ? 知ってるよ」という子がいました。家で飼っている猫の名前が「アンズ」ちゃんとのことでした。(写真中)
 2年生は、国語の時間に「スーホの白い馬」の学習をしています。昔から2年生の国語の教科書で扱われている物語なので、ご存知の方が多いのではないでしょうか。(教科書に登場して60年近く経つというからすごいです!)
 モンゴルの草原で暮らすスーホという少年と、白馬との愛情を描いた物語です。貧しくとも、正直に懸命に生きるスーホの心の美しさが描かれています。また、命を助けられ、大切に育てられた恩を忘れず、最後まで忠誠を尽くそうとする白馬の行動にも心を打たれます。馬と少年との物悲しい物語とともに、モンゴルに伝わる伝統楽器である「馬頭琴」の由来もよく分かるように描かれています。
 1組では、最後の場面の読み取りを行っていました。教科書からスーホの行動が分かるところに線を引き、その時の様子を想像しました。2年生にとっては長い物語ですが、繰り返し音読をしてきたためか、みんなすぐに線を引き、手を挙げて先生に合図を送っていました。きっとこの先何年も、2年生の教科書に掲載され続けることでしょう。(写真下)

2月27日の給食

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献立名           盛岡じゃじゃ麺
              大学いも
              牛乳

一口メモ

 今日の献立は、岩手県盛岡市の名物料理として有名な「盛岡じゃじゃ麺」です。
 平打ちの麺に、ひき肉やしいたけを練り込んだ特製の「肉味噌」をからめて食べる料理です。もともとは中国の家庭料理が日本に伝わり、盛岡の人たちの好みに合わせて工夫されて広まりました。
 今日行う予定であった「お別れ給食」が中止となってしまい残念でした。現在の教室で食べる給食は、今日を含めて残り16回となりました。来週から3月に入ります。

2月26日(木)

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 1年生は、算数の時間に「たしざんとひきざん」の学習をしています。いよいよ1年生の算数の学習も残りわずかになってきました。今まで1年生が学習してきた算数の内容では、繰り上がりや繰り下がりのあるたし算・ひき算が大きな山場でした。さらにこの単元は、算数の応用編としての難問続きの連続です。計算を習熟する単元ではなく、加法や減法が用いられる場面を広げて理解させていく学習内容となっています。
 文章題が苦手…という子は、どの学年でも多いはずです。昔からそうでした。問題文を読んでもどんな式を立てればよいのか分からないという前に、何を聞いているのかが理解できないというのが最大の原因です。つまり、お話(問題文)の状況を頭の中に思い描くことができないところから「分からない」が始まっています。
 この単元での最初の問題は、順序数を集合数に置き換えて考える加法・減法から始まっています。「前から6番目にいます。後ろに4人います。みんなで何人いますか。」・・・今までは、同じ単位同士をたしたりひいたりしていました。「前から6番目」というのは、「自分を含めて前に6人います」と言い換えることができます。だから「6(人)+4(人)」で計算することができます。授業ては、算数ブロックや「〇や△」を使った図を描いて考えさせていました。
 次に学習したのが、異種の数量を同種の数量に置き換える問題でした。「5人が一輪車に乗っています。一輪車はあと3台あります。全部で一輪車は何台ありますか。」・・・「5人が一輪車に乗っている」ということは、「一輪車が5台ある」ということを意味しています。だから「5(台)+3(台)」で計算することができます。
 さらに今日、1組で行っていたのは、「バス停に人が並んでいます。そらさんの前に4人います。そらさんの後ろに3人います。全部で何人並んでいますか。」という問題でした。「4+3」と考えてしまいそうですが、この問題こそ図が描けるかどうかが重要です。基準となっている「そらさん」を入れて、1をたしてあげなければなりません。文章題は、言葉の理解が肝心であると言われています。音読や語彙の獲得を日頃から訓練することが重要なので、読書や国語の学習が欠かせないというわけです。(写真上)
 6年2組では、「手品師」という資料を使った道徳の授業が行われていました。道徳の内容項目の「正直・誠実」について学ぶ授業でした。この資料は、昔から道徳の研究授業でよくとりあげられてきました。6年生の道徳ではとても有名な資料の一つです。・・・売れない手品師が、男の子に手品を見せる約束をしました。その後、友人から同じ日に大舞台のマジックショーへの出演依頼を持ち掛けられます。しかし、手品師はマジックショーへの出演を断り、男の子に手品を見せる方を選択します。自分にとって大切なことは何か、決心するまでの葛藤を感じ取ることができる資料です。
 「誠実」とは、偽りなく真心をもって人や物事に対する姿勢を指しています。つまり、自分の利益だけでなく、他者の幸福も考えるという公正な態度を表す言葉になります。授業では、手品師としての大成功よりもたった一人の男の子を幸せにさせたいと思った主人公の心に迫っていきました。(写真中)
 3年生は、理科の時間に「じしゃくのせいしつ」という学習をしています。磁石ほど「身近によくあるのに、不思議がいっぱい」という物質はありません。砂場で砂鉄がたくさんとれたり、必ずN極とS極があること、さらに地球自体が磁石になっていること、そして磁石に触れた鉄が磁化することなどなど…。磁石の力が目に見えないだけに、子ども達が感じる不思議は相当なものです。
 今日は、糸を付けたクリップに磁石を近づけ、どれだけ離れたところから引き付ける力が働くのかを調べていきました。また、クリップに磁石がくっついていなくても引き付ける力が働き、空中にクリップを浮かせることもできました。(写真下)
 さらに、下敷きやノートを間に入れても磁石の力が通じるということも実験で確かめていました。空間だけでなく、プラスチックや紙を貫通して磁石の力が働くというのは、よくよく考えてみるとすごいことです。

2月26日の給食

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献立名           粟ご飯
              サバの竜田揚げ
              海藻サラダ
              むらくも汁
              牛乳

一口メモ

 今日の主食は、お米に「粟(あわ)」を混ぜて炊いた「粟ご飯」です。
 粟は、日本で古くから大切にされてきた「雑穀」と呼ばれる穀物の一つです。炊き上がるときれいな黄色い粒になり、もちもちとした食感とコクが出るのが特徴です。白米と比べて、粟は鉄分やマグネシウム、ビタミンB1が多く含まれています。これらは、集中力を高めたり、疲れにくい体をつくったりするのに欠かせない栄養素です。
 いつもとは少し違う、もちもちとした食感と黄色い彩りを楽しみながら、昔ながらの健康的なご飯が味わえるようにしました。

6年生「1年生感謝祭」

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 6年生が、1年生を体育館に招待し、「ありがとう」の気持ちを込めたお礼の会を開きました。これまでに1年生からレクリエーションへ招待してもらい、笑顔いっぱいの時間を過ごした6年生。その温かな思いに応えたいと、今回は自分たちが中心となって準備を進めました。
 会場は縁日スタイル。輪投げや的当て、コイン落としなど、全部で6つのチャレンジレクリエーションを企画しました。どうすれば1年生が楽しめるか、安全に遊べるかを何度も話し合い、ルール説明の言葉や立ち位置まで工夫しました。当日は「こっちだよ」「がんばって!」と優しく声をかける姿があちらこちらで見られ、頼もしさが感じられました。
 それぞれのコーナーを回り終えると、6年生から心を込めた折り紙のプレゼントが手渡されました。1枚1枚丁寧に折った作品には、「今まで協力してくれて、ありがとう」という思いが込められています。
 1年生の笑顔と「楽しかった!」の声に、6年生も自然と笑顔に。互いを思いやる気持ちがあふれる、温かな交流の時間となりました。卒業を控えた6年生にとっても、下級生への感謝と成長を実感できる、かけがえのないひと時となりました。

2月25日(水)

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 3月3日のひな祭りまで、ちょうど1週間となりました。北校舎1階(昇降口を入ってすぐの給食室側)に、今年も立派なお雛様を主事さん方に飾っていただきました。もともと旭町小にはお雛様がありませんでしたが、2年前に主事さんのご家庭にあったものを寄贈していただきました。五段仕様の豪華な雛人形です。最近は、なかなかこのような立派なお雛様を見る機会が少なくなってきました。
 住宅事情を考えて、近年はインテリアになじむコンパクトなデザインや、かわいらしい表情の雛人形が人気のようです。昔ながらの凛とした大人顔よりも、子どもが見て安心する表情の人形がたくさん出回っています。中にはミッキーやミッフィーといったキャラクターの顔を使った雛人形もあり、大人にも人気の商品となっているようです。
 雛人形の脇には、鮮やかな黄色の菜の花が一緒に飾られています。菜の花は、中庭に咲いてるものを切り花にしました。主事さんが秋に種まきをして育ててきた菜花で、若々しい緑の葉に黄色がよく映えます。私の近所の土手では、毎年この時期に菜の花が一斉に咲き始めます。4月まで黄色いじゅうたんのように遠くからでも目立つのですが、今年はだいぶ遅れています。きっと雨が少なく、水不足が影響しているのだと思います。散歩がてら菜花を摘んで、おひたしで味わうのがこの時期の楽しみの一つです。今日は久しぶりにまとまった雨になったので、これから菜の花の成長が期待できるでしょう。(写真上)
 5年生は、家庭科の時間に「食べて元気! ご飯とみそ汁」という学習をしています。今日は、2組の子ども達が、ご飯と味噌汁に挑戦する調理実習を行っていました。
 ご飯を炊く鍋は、ガラス製のものを使いました。ご飯が炊けていく様子を観察するためです。沸騰するまでは、中火〜強火で加熱していきます。ぐつぐつと沸騰してきた様子がよく見えました。蓋がコトコトと動き始めた頃合いを見て火を弱めます。だんだん鍋の中の水分が減っていき、ほぼ水がなくなってきたところで火を一番弱くします。(ここが重要! そして、絶対に蓋を開けないこと)頃合いを見て火を止め、10分ほど蒸らします。
 今は炊飯器で簡単に炊くことができますが、このように鍋で炊くと格別においしいご飯になります。少しおこげがある、いい香りのご飯が炊きあがりました。
 今回は、同時に味噌汁も作るので大変でした。だしは、煮干しか昆布を使いました。昆布を使っていた班は、鍋にこれでもかという量の昆布が入っていました。きっといいだしが取れたことでしょう。家庭では、だしの素やだし入りの味噌を使うことが多いと思います。きちんとだしを取ることも今回の調理実習の大切な学びとなりました。
 味噌汁の具材は、班ごとに様々でした。ほうれん草と油揚げ、玉ねぎとえのき、ネギとほうれん草などなど…事前に子ども同士で話し合って決めたのでしょう。持ち寄った具材が多すぎて、あまった食材を持ち帰りになった班もありました。具材によって鍋に入れる順番を考えたり、味噌を溶いて入れていったと、ポイントを押さえながら手早く調理実習を進めていました。
 味噌汁は、和食になくてはならない汁物です。ぜひ家庭でも、だしを取るところから手伝わせ、様々な具材を使って味噌汁を作る経験をさせてみてください。(写真中)
 1年2組の教室で、タブレットを使って漢字の学習をしている子を見かけました。自分の課題が終わった子から、タブレットを使って自主学習をさせていました。
 タブレットに入っているミライシードの「ドリルパーク」を使うと、様々な教科の個別学習ドリルを行うことができます。一問一答式になっているので、回答してすぐに正解しているかが分かり、フィードバックさせることができます。そのため、一人で進めていく自主学習として、タブレットをよく活用しています。
 漢字の学習では、画面をタッチペン(あるいは手書き)で書いていきます。漢字では、「はね」や「とめ」、あるいは「突き出る」、「突き出さない」というところも重要になってきます。このドリルパークでは、漢字の判定基準のレベルを設定することができます。低学年には少し甘い基準に設定し、高学年ではきちんと形が書けていないと不正解になるというように設定することができます。また、子ども達のやる気を高める工夫がされていて、正解すると花丸がついたり、正解数や取り組みに応じてメダルやポイントがもらえたりします。
 実際にやってみると分かりますが、タブレットの画面にタッチペンで書くのとノートに鉛筆で書くのとでは、大きな違いがあります。きちんと鉛筆でノートに書くことを行わなければ、文字を整えて書く力は身につきません。タブレットの導入で便利になった反面、失っているものは確かにあります。全国の小学校にタブレットが導入されて5年が経ちました。タブレットを導入した効果とその弊害をきちんと検証し、利用の仕方を考える時期に来ている気がします。(写真下)

2月25日の給食

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献立名           大豆入りひじきご飯
              石狩汁
              ごま黒蜜餅
              牛乳

一口メモ

 今日の汁物は、北海道を代表する郷土料理の「石狩汁」です。石狩汁は、鮭のぶつ切りと野菜を味噌で煮込んだ料理です。鮭が産卵のために戻ってくる「石狩川」の名前にちなんで名付けられた料理です。寒い北海道で生まれたこの料理は、食べるとお腹の中からぽかぽかと温まります。
 鮭には、体をつくるたんぱく質だけではなく、血液をサラサラにする脂も含まれています。また、石狩汁にはダイコンやにんじん、じゃがいもなどの野菜もたっぷりと入っています。それぞれの旨味が溶け出したスープは、栄養満点です。

幼保小交流会(1年生)

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 2月10日と本日24日の2日間にわたり、近隣の幼稚園・保育園の皆さんをお招きして「幼保小交流会」を開催しました。10日には旭幼稚園と旭町保育園、本日は旭町第二保育園とさくらさくみらい田柄・旭町保育園の皆さんが来校してくれました。

 体育館での「はじめの会」の後は、3つのコーナーに分かれて交流を深めました。
1.昔遊びコーナー: 羽子板や紙飛行機を一緒に楽しみました。

2.体遊びコーナー: 「だるまさんがころんだ」で盛り上がり、1年生が跳び縄の技を披露する場面もありました。

3.1年生体験コーナー: ランドセルを背負わせてあげたり、教室を案内したりしました。1年生が自作した迷路やクイズ、絵本も大好評でした。

 10日の交流会1回目が終わった後、1年生たちは各コーナーで「どうすればもっと楽しんでもらえるか」を真剣に話し合いました。その反省を活かして迎えた今日。園児の皆さんを前に「お兄さん・お姉さんスイッチ」が入った1年生は、驚くほど頼もしく、子ども達のアイデアが随所に光る交流会となりました。

 今日は時間に余裕があったため、最後に全員で「お買い物にいこうよ」のゲームも行い、体育館が笑顔で包まれました。

 振り返りでは、「楽しんでもらえて本当によかった!」「準備が間に合うか不安だったけど、みんなで協力して成功できてよかった。」「次はもっと楽しませてあげたい!」といった前向きな言葉がたくさん聞かれました。

 園児の皆さんの入学が楽しみになったと同時に、自信をつけた1年生が、4月に新しい1年生を迎える「2年生」になる姿が今からとても楽しみです。

2月24日(火)

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 連休中に、全国的に気温がとても高くなりました。昨日は、練馬区でも23度を超える初夏のような陽気になりました。今日も暖かな朝を迎えました。昇降口前の池では、冬眠から目覚めたカメの亀吉が甲羅干しをする姿が見られました。春になったと思い、慌てて出てきたのでしょう。3月の「啓蟄」はまだというのに…。
 先週は、インフルエンザの猛威が旭町小を襲い、週末は5学級が閉鎖するという状況でした。連休明けの今日は、先週まで休んでいた子ども達がだいぶ学校に戻ってきました。全校ではまだインフルエンザの欠席はありますが、山場を越えたといった感じでしょうか。ただ、今週行う予定であった「6年生を送る会」は、練習期間を確保するために来週の水曜日に延期としました。どの学年も、体育館の使用状況を確認しながら、練習予定を組み直しているところです。
 2年生は、生活科の時間に「あしたへつなぐ、自分たんけん」という学習をしています。自分の成長には、家族をはじめ多くの人がかかわっていること、さらにいろいろな人にお世話になって今の自分があるということに気付くという学習です。この学習を通じて、自身の成長に自信をもたせるとともに、これからの生活への意欲にもつなげて指導していきます。
 2年生は、自分が生まれた頃の様子から1,2歳の頃の様子、さらには小学校に入学した頃の様子と、家の人にインタビューして調べてきました。また、小さい頃の写真を用意してもらい、「あしたへつなぐ 自分たんけん」のファイルにまとめていました。子ども達が持ち寄った写真の中には、ピカピカのランドセルを背負って撮った入学式の日の写真も見られました。正門前の立て看板のところで撮った記念写真です。今日、3つの保育園の年長さんたちがやって来て、1年生と交流会をしていました。2年前は、今の2年生も保育園や幼稚園にいながら、小学校の入学を楽しみにしていたはずです。小学校生活の1/3を終えようとしている今、しっかり自分自身の成長を振り返り、中学年に向けた進級をめざしてほしいと思います。(写真上)
 4年生は、社会科の時間に「自然を生かした八丈島」という学習をしています。東京都には、多くの島々があります。それらの島で暮らす人々の様子を調べ、気候や自然を生かした産業の発達について学んでいきます。
 八丈島は、都心から約300kmの伊豆諸島に位置しています。黒潮が流れる温暖な気候に恵まれ、自然環境を生かした漁業や花き栽培が盛んに営まれています。4年生が教科書として使っている「わたしたちの東京都」には、八丈島の魚市場やサーフィンの写真とともに、ストレリチアの写真も載っています。ストレチアは、和名を「極楽鳥花」と言い、もともとは南アフリカが起源の多年草です。鮮やかなオレンジ色と紫がかった青い花弁、さらに独特な形が熱帯の鳥を想像させる美しい花です。エキゾチックな花姿から、生け花としてよく使われています。島の気候を生かして畑で一年中栽培されているとともに、八丈島の町花にもなっています。(写真中)
 3年生は、社会科の時間に「練馬区のうつりかわり」という学習をしています。2組では、人口の移り変わりのグラフから、急激に練馬区に住む人の数が増え始めた時代(昭和40年頃)があったことを知りました。そして、その時代の前後の地図を比較することから、人口増加につながる変化について考えていきました。
 2つの地図を比較して、すぐに気が付くのが関越自動車道と笹目通りができたことです。関越自動車道は、今から55年前に開通しました。他県とつながる高速道路ができ、産業の発達とともに人口増加にもつながりました。また、旭町小にも近い笹目通りを含む環七通りは、62年前の東京オリンピックの時に完成しています。(笹目通りは、通称「オリンピック道路」とも呼ばれています)
 さらにさらに、旭町小のすぐ近くの光が丘団地は、いつ頃から開発が進んだかご存知でしょうか? 昭和58年から団地の入居が始まったとされているので、43年ほど前のことになります。光が丘の開発は、練馬区の人口増加の大きな要因になりました。(写真下)

2月24日の給食

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献立名           ぶどうパン
              カレーボークビーンズ
              オレンジ
              牛乳

一口メモ

 今日は、インゲン豆をたっぷりと使った「カレーポークビーンズ」の献立です。
 豆類は得意ではない食材の一つという人がいるかもしれません。しかし、豆類は健康的な食生活には欠かせない重要な食材です。豆には、筋肉をつくる「たんぱく質」や、お腹の掃除をする「食物繊維」、さらには元気を支えるビタミン類がたっぷりと詰まっています。
 今日は、カレー味で食べやすく調理し、肉と一緒にじっくりと煮込んで作りました。丈夫な体をつくるための栄養素がたっぷりと入った一皿です。しっかりと味わって食べるようにしていきます。

2月20日(金)

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 朝読書の時間に、図書ボランティアの保護者の方々による読み聞かせがありました。毎月1回、1年生から4年生の教室で、絵本の読み聞かせをしていただいています。
 3年1組では、「ふしぎな魔法パズル ルービックの発明物語」(ケリー・アラディア 文 カラ・クレイマー 絵 竹内 薫 訳)という絵本の読み聞かせがありました。ルービックキューブは、子どもから大人まで世界中で愛されている大人気パズルです。ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが考案した立体パズルが世界的に大人気を博しました。この本は、ルービックキューブを生み出した発明家の伝記絵本ということになります。
 ルービックは、本や自然、そして何よりもパズルが大好きな、物静かな少年でした。いつも身の回りのものに興味津々で、中身を想像して絵にかいてみたり、形の組み合わせを思いつく限り作ってみたりしていたそうです。やがて建築の先生になり、ドナウ川を散歩している時に、いいアイデアがひらめいたのがこのパズルでした。この絵本では、試作品を作ってもなかなかうまくいかず、材料などを工夫したことまで詳しく描かれています。(写真上)
 2年前、ルービックキューブが誕生して50年の節目にこの絵本が出版されました。もう半世紀が経つのですね。私が初めてルービックキューブを見たのは、高校生の時、新潟県にいた頃のことでした。同じクラスの友達が、東京に行った時にルービックキューブを買ってきたのが最初です。しばらくして全国で爆発的なブームになり、新潟でも手に入るようになりました。時間があればカチャカチャと動かしながら何面の色がそろったかを競い合いました。ある日の夜、偶然にも6面そろった時があり、両親を起こして自慢したこともありました。
 当時の高校の同級生に、1分もかからずに6面をそろえてしまうとても賢い子がいました。今はネットで調べると攻略法が出てきますが、その子は自分でそろえ方を考え出したと言っていました。卒業して医学部に進学したので、医者になっていると思います。
 1年生は、国語の時間に「いいこといっぱい、一年生」という学習をしています。1年間の出来事を振り返り、経験したことを報告する文章として書くという学習単元です。
 まず、1年生になってからの楽しかったことやできるようになったことなど、「いいこと」をたくさん思い出させていきました。「いいこといっぱい」の「いいこと」とは、うれしかったことの他にも楽しかったことや驚いたこと、がんばったこと、できるようになったこと、新しく学んだことなどが入ります。すると、子ども達は3学期の最近のことだけでなく、2学期や1学期のことにまでさかのぼって、この一年間の出来事をきちんと振り返ることができました。
 今日は、どんな出来事について書きたいかを決めるところまででした。教科書には、運動会の玉入れの例が載っています。どんないいことがあったかを最初に書き、続いて詳しく思い出したことや思ったことを書いている作文例です。1年生は、この一年間で少しずつ文章が書けるようになってきました。そういうこと自体が「いいこと」の一つかもしれません。(写真中)
 1年生は、図工の時間にも一年間の思い出を振り返らせていきます。この一年間の思い出の場面を一人一人が絵に表し、次に入学してくる1年生のための掲示物にします。いよいよ1年生は、巣立ちの準備に取り掛かっていきます。
 6年生の社会科は、今月に入って歴史の学習が終わり、現在は国際社会に目を向けて、「日本とつながりの深い国々」という学習をしています。教科書では、日本とつながりの深い国として、「アメリカ合衆国」と「中国」、「ブラジル」、「サウジアラビア」を取り上げています。国土の広さも違えば、人口や人種、気候、食べ物など、日本と比べると大きな違いがある国々です。様々な国についての情報から、日本の文化や習慣との違いを理解することを目的とした単元構成になっています。
 1組では、タブレットを使って調べた内容をグループでまとめて、近々発表会を開く予定のようです。タブレットが導入されてから、こういう学習は高学年にとっては、とても簡単に調べたり発表内容をまとめたりできるようになりました。6年生のタブレットは、3月に入ってから回収予定なので、もうすぐ使用期間が終了します。6年の先生方もそのことを考えて、先に調べ学習+グループ発表会を計画したのでしょう。(写真下)
 ところで、我が国の「国旗と国歌」については、6年生のこの単元で扱われています。(教科書P239)日本の日章旗(日の丸)は、江戸時代の末、幕府が日本船の船印として決めたものであること。また、明治政府が日本の商船旗と定め、やがて国旗として扱われるようになったことが書かれています。一方の君が代については、平安時代につくられた和歌をもとにして、明治時代に旋律がつけられたことの説明があります。そして、どちらも平成11年に日本の国旗・国歌として法律で定められたと書かれています。

2月20日の給食

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献立名           ご飯
              小松菜入り卵焼き
              ウド入りきんぴらごぼう
              ごま香る豆腐入り肉団子汁
              牛乳

一口メモ

 今日のきんぴらごぼうには、少し珍しい「ウド」という野菜が入っています。
 ウドは、江戸時代から東京で栽培されてきた伝統的な「江戸東京野菜」の一つです。実は、以前は私たちの住む練馬区でも、ウドが盛んに栽培されていました。現在は、立川市などの農家の地下にある「ウド室(むろ)」という暗い場所で、真っ白できれいなウドが育てられています。
 ウド特有のさわやかな香りと、少し大人っぽいほろ苦さは、春の訪れを告げる味と言われています。私たちの地元・東京で大切に育てられてきた伝統の味を、子ども達にも感じ取ってもらいたいと思います。

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