書き初め(1年生)
練習を始めたばかりの頃と比べると、格段に上手に書けるようになりました。書き終えた後は、「つかれた〜!」と思わず伸びをしながらも、その表情にはやり遂げた満足感があふれていました。 19日から始まる「校内書き初め展」で、子ども達の力作をぜひご覧ください。 1月9日(金)
昨日の6年生に続き、体育館で3年生と5年生の席書会(書き初め)が行われました。また、1,2年生の各教室では、硬筆による書き初めが行われていました。冬休みに練習した成果を出せるように、集中して真剣に清書する様子が見られました。それぞれの取り組みは、各学年の先生からこのホームページでお伝えしていきます。 5年生の3学期の社会科は、「国土の自然とともに生きる」という学習をしていきます。日本の国土の自然災害や、森林資源が果たす役割、さらには環境問題について学んでいきます。 1組では、その最初の学習として、「自然災害とともに生きる」という小単元に入りました。ここでは、日本で起こる様々な自然災害について、詳しく調べていきます。そして、それらの自然災害は、国土の自然条件などと関連して発生していることや、国や県などが様々な対策を進めていることなどについて学習します。 教科書には、見開きの日本地図に、近年発生した主な自然災害が写真とともに掲載されています。風水害では、茨城県常総市の鬼怒川の氾濫(2015年9月)や広島市の土砂崩れ(2018年7月)の写真があります。鬼怒川の氾濫は、台風から変わった温帯低気圧の影響で起きた豪雨災害でした。堤防が決壊して屋根の上に避難した人をヘリコプターで救助する様子が映し出されていたのを思い出します。あれからもう10年経ったことになります。 他には、大きな地震の被害を伝える写真がたくさん載っています。東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震は、それぞれ15年前、31年前、10年前の大地震でした。つい先日は島根県で大きな地震があり、さらに1か月前には青森県東方沖地震、そして2年前には能登半島地震が記憶に新しいところです。特に津波の被害については、教科書のさらに次ページ以降で詳しく説明があります。 昨日配布した学校だより1月号に、東日本大震災に関連した内容を書きました。子ども達がまだ生まれていなかった頃の大震災であり、この東京も大きく揺れるとともに影響が大でした。記憶が鮮明なうちに、子ども達に自然災害の恐ろしさをきちんと伝えていくことが重要です。(写真上) 4年1組で、「花さき山」の資料を使った道徳の授業が行われていました。「花さき山」は、斎藤隆介が書いた物語です。滝平二郎が切り絵を担当した絵本としても有名です。 道徳の授業での扱いは、「畏敬の念(いけいのねん)」です。この畏敬の念を道徳で教えるのはとても難しいものです。そもそも畏敬の念とは何でしょうか? 人や物事に対して、深い尊敬の気持ちと同時に畏(おそ)れ多いと感じる気持ちを抱くということです。つまり、単に「すごい」と感じるだけではなく、自分の力では及ばないような偉大さや神聖さに対して使われます。 花さき山に咲いている花は、村の人が優しいことをしたら咲きます。そしてその優しさとは、「あやの妹への優しさ」と「双子のお兄ちゃんの弟への優しさ」でした。共通するのは、「人を思う心」です。すばらしい物語から畏敬の念を子ども達に感じ取らせていくのですが、授業が国語的になってしまいやすく・・・そういう意味でも難しい内容であるなといつも思います。(写真中) 6年生は、国語の時間に「知ってほしい、この名言」という学習をしています。名言だと思う言葉を本やインターネットから集め、カードに書き出したりノートに整理したりしていきます。 スポーツ選手や芸能人など、子ども達は様々な情報源から印象に残る名言に出会っています。タブレットを使って名言を集めてみると、偉大な人物のものからアニメに出てくる名言まで、様々な言葉があることに気がつきます。調べてみて、子ども達はどんな名言が自身の心に刺さったでしょうか?(写真下) ちなみに、私自身が考え、昔から大切にしている名言があります。「物を大切にする人は、人をも大切にする」・・・私が有名人になれば、この名言は一躍有名になるでしょう。 書き初め(2年生)
2学期に、姿勢や鉛筆の持ち方に注意して、正しくていねいに書くことを指導しました。 そのほかにも、筆順や文字の中心、文字の形を意識するように伝えて練習してきました。また、冬休みにも一生懸命練習してきたようで、緊張感をもって取り組んでいました。 19日から開催する校内書き初め展で、子ども達のがんばりをぜひご覧いただけたら幸いです。 1月9日の給食
青のりビーンズポテト りんご 牛乳 一口メモ 今日の給食の「上海(シャンハイ)焼きそば」の「上海」とは、中国にある大きな町の名前です。普段よく食べているソース焼きそばは、ウスターソースや中濃ソースで味付けされています。一方、上海焼きそばは、「オイスターソース」という調味料を使って作っています。 オイスターとは、海にいる貝の「カキ」のことです。このカキの旨味がつまったソースを使うことで、コクがあり、少し甘味のある深い味わいになります。 今日の焼きそばには、鶏肉やエビ、イカ、野菜がたくさん入っています。麺と一緒にいろいろな具材を食べることで、栄養もバッチリ摂ることができます。具だくさんの焼きそばを食べて、寒さに負けずに元気よく過ごせるようにしていきます。 書き初め(6年生)
6年生は「将来の夢」という4文字です。漢字と平仮名の大きさの違い、とめ・はね・はらい、全体のバランス等、6年間の書写で学習してきたことをすべて出し切れるように臨みました。 学習が始まってからは終始静かな雰囲気で、一人一人が集中する空間を作り上げることができました。また、どの作品が一番よくできたかを先生に決めてもらうのではなく、自分たちで決めていました。最後の名前まできちんと書き上げ、お手本とよく見比べながら苦渋の決断をしていた様子から、書き初め大会に懸ける思いが表れていました。 校内書き初め展は、19日から始まります。6年生の最後の書き初め大会に懸ける思いがたっぷりと詰まった作品を、ぜひご覧ください。 1月8日(木) その2
学期始めは、座席替えをしたり係や当番を決めたり、目標を決めたりと、「学級活動」に位置付けられる時間が多くなります。校内を回っていると、それぞれの学年やクラスの実態に合わせて、様々な取り組みが行われていました。 1年生の各クラスでは、当番活動の役割分担を決めていました。どの学級にも「当番」と「係」の仕事があります。「当番と係?…同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、明確な違いがあります。どちらも学級内の仕事を分担する活動ですが、その目的と内容に違いがあります。学級運営に必要な「すべきこと」を全員で分担するのが「当番」です。一方の「係」は、クラスをより良く、楽しくするための「やりたいこと」を自主的に行う活動を言います。 当番として、給食当番や掃除当番、日直の仕事などが真っ先に思い浮かびます。上学年では、特に決めなくても、座席のグループや名前順で機械的に当番を割り振っている場合がほとんどです。それを1年生では、学期ごとに当番の仕事を各自にもたせて、きちんと継続して責任を果たせるようにしているようです。今日から新しく当番が決まり、きっと子ども達は張り切って毎日の自分の仕事に向かっていくことでしょう。(写真上) 始業式の私の話を受けて、さっそく3学期の目標をカードに書いていたクラスが見られました。その目標カードは、学年によっていろいろな書式になっていておもしろいなと思います。5年生のカードは、3学期の学習目標と生活目標の他に、委員会活動とクラブ活動での目標を書く欄があります。そして、2学期のカードを配布し、振り返りをしながら新しい目標を設定するようにさせていました。 始業式の話で、「以前と同じ目標をいつも書いている子はいませんか?」という話をしました。5年生の指導の仕方だと、そういう心配がいりません。ちょっとした工夫で、子ども達への目標のもたせ方がグンと変わってきます。(写真中) 6年生は、卒業に向けて自分自身に向き合い、漢字一文字で表す目標カードを作っていました。「こんな姿で卒業したい! こんな中学生になりたい!」という気持ちを漢字一字に込めるという取り組みです。 カードには、自分で決めた漢字を大きくデザインするとともに、その下には「この漢字にした理由や思い」を書く欄があります。6年生の子ども達は、どのような漢字を選んだでしょうか。「友」や「努」、「希」、「仲」、「志」という漢字が多かったようですが、他にも様々な漢字一文字がありました。(写真下) 「憧」・・・6年生として憧れの存在になれるようにという願いから。「頼」・・・頼ってもらえるように、みんなに同じように接したい。「突」・・・後回しにしないという目標を立てたので、一切の妥協をせずに突き進んでいきたいという思いから。 では、6年生の担任の先生は、どんな漢字にしたのでしょうか? 「歩」・・・一歩一歩着実に進み、ていねいに課題を解決していきたい。少しずつでも前を向いて歩んでいきたい。(1組担任)「時」・・・卒業まで、クラスのみんなとの時間を大切にしたいから。また、時間を守って余裕のある仕事人になりたいから。(2組担任) 最後に、私が考えた漢字一文字を紹介します。「刻」・・・1分、1秒を大切にし、3学期の日々を大切に過ごしていきたい。そして、学校での出来事をこのホームページで情報発信することで、大切な時を刻んでいきたいからです。 1月8日の給食
松風焼き もち入り七草汁 牛乳 一口メモ 今日は、新年最初の給食です。今年もしっかり給食を食べて、元気に過ごせるようにしたいものです。給食室からも、おいしい給食を通じて、全校児童が一年間、健康に過ごすことができるようにと願っています。 昨日は、七草がゆを食べたという子が多いことでしょう。お正月のおせち料理など、ご馳走を食べて疲れた胃を休め、一年間の健康を願うという意味があります。 ところで、春の七草の名前を全て言うことができますか? 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の7つです。その中の「すずな」は「かぶ」で、「すずしろ」は「大根」のことです。 給食では、七草のうちの「せり」と、なじみ深く食べやすい「大根」と「かぶ」を使った汁物を作りました。白玉団子を浮かべて、七草がゆを連想させる汁物になっています。 1月8日(木) その1
東京の日の出の時刻は6時52分です。明るくなってきた東の空にカメラを向けていると、遠くにマンションがあったため、3分遅れで朝日が差してきました。刻々と変わっていく日の出を眺めていると、いつの日の出も神聖な気分になるものです。(写真上…左側に見える塔はスカイツリーです) 子ども達が元気に登校してきました。すぐに体育館に集合し、3学期の始業式を行いました。私の話は以下の通りです。 ・・・13日間にわたる楽しかった冬休みが終わりました。みなさんは、どのような冬休みを過ごしたでしょうか。田舎に出かけたり、久し振りに会う親戚の人達と会ったりと、年末年始を楽しく過ごした子が多かったことでしょう。また、年末に大掃除をがんばったり、年明けに初詣に行ったり、お世話になった人や友達に年賀状を書いたりと、年末年始ならではの過ごし方を体験した子も多かったはずです。 校長先生も、昔ながらのいつもの年越しを行いました。大みそかの日の夜、夜中の0時に新年を迎え、近くの神社に行きました。「今年も健康でよい年になりますように」と願いを込めて初詣をしてきました。また、元旦の朝は、6時53分の日の出の時刻に合わせて近くの土手の上に行きました。地平線に雲があったので、15分ほど遅れて太陽が昇ってきました。初日の出です。きれいな初日の出を見て、再び「今年も健康でよい年になりますように」とお願いをしました。 さて、新しい年が明け、令和8年(2026年)が始まりました。そして、今日から3学期の学校生活のスタートです。「一年の計は元旦にあり」ということわざがあります。これは、一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、何事も最初が肝心であるということを意味しています。元旦というのは、年の初めのことです。そして、学校にとっての元旦に当たるのが、始業式のある今日のことです。 みなさんは、今年一年をどんな年にしたいと考えているでしょうか? 学校生活では、一年の区切りは年度ごと、つまり学年の区切りの方が考えやすいものです。ですから、とりあえずはこの3学期をどのように過ごしたいかという、3学期の目標をきちんと決めておくことが大切です。きっとどのクラスでも、今日や明日中に、3学期の目標をカードに書くことでしょう。校内を回ると、「忘れ物に気をつける」とか「字をていねいに書く」、「あいさつをしっかりする」など、様々な目標が書かれたカードをよく見かけます。でも、目標を決める時に、ちょっと考えてみてください。前にも同じ目標を立てていなかっただろうか、ということです。毎回毎回「忘れ物に気をつける」とか「あいさつをしっかりする」という目標を立てている子がいるのではないでしょうか? もしそういうことであれば、それは目標を立てても何も努力してこなかったという表れです。いわゆる「目標倒れ」という状況です。目標倒れにならないためには、立てた目標を達成させるために、具体的に何をどうしていくかを明らかにして、毎日努力することが欠かせません。例えば、「忘れ物に気を付ける」という目標を立てるなら、「きちんと連絡帳を書く」とか「家で必ず連絡帳を見て明日の用意をする」、「家の人に確認してもらう」なと、いろいろな手立てが考えられます。また、「あいさつをしっかりする」という目標を立てるなら、「朝、教室に入ったら必ず先生の所に行ってあいさつをする」とか「毎朝あいさつをした先生や主事さんの人数を数えてみる」などの具体的な手立てを考えるようにします。 もう一つ、目標倒れにならないためには、時々自分の目標の振り返りをするということです。3学期の目標を決めたら、1週間、あるいは2週間後に、必ず振り返りをしてみることが大切です。自分の目標に向けて、どの程度がんばることができたのかを、定期的に振り返るようにするのです。 人は誰でも、最初はがんばろうと意気込んだものの、なかなかそれが続かないということになりやすいものです。初めに立てた目標に近づけていくためには、継続した日々の努力が欠かせません。結局は、毎日毎日「がんばろう」という気持ちをいかにもち続けていけるか、ということが大事になってくるのです。 3学期は、今までよりもずっと短い3か月間です。どの学年も、4月から始まる一つ上の学年をめざし、しっかり自分の目標に向けてがんばっていきましょう。3学期の終わりには、来年度4月からの学校生活を前に、立派な姿でいられるように期待しています。・・・(写真中) 続いて児童代表の言葉は、3年生が担当しました。まず、2学期に心に残ったことについて発表しました。運動会のリレーの選手として、最後まであきらめずにがんばったことと、展覧会の作品制作について話していました。そして3学期にがんばりたいこととして、書写できれいな文字を書けるようにするということを発表しました。とても立派な発表内容と態度でした。(写真下) |
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