〇6月12日(水)から定期考査1週間前で原則部活動停止期間となります。大会を控えている部活動については、部活動ごとの連絡を確認してください。

9月29日(水) 本日の給食

今日のメニュー

しめじごはん、田舎汁、千草焼き、カリカリ油揚げのサラダ、牛乳

 千草焼きは、溶き卵に細かく刻んださまざまな具材を加えて焼いた料理です。千草焼きの名前の由来は、まるで千種類 もの具材が入っているかのようにたくさんの具材が入っているところからきています。


 田舎汁には厚揚げ、サラダには油揚げと今日の給食は揚げづくし。サラダの揚げがパりパりでとてもおいしかったです。しめじもごはんと一緒に炊いてあり、味しめじという言葉の意味が良くわかります。千草焼きはエビが入っていてその出汁がよく効いていました。今日もおいしくいただきました。




画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月28日(火) 本日の給食

今日のメニュー

きなこトースト、オニオンドレッシングサラダ、大豆とコーンのシチュー、牛乳

 トーストを一口かじると口いっぱいにきなこの甘さが広がります。そこにシチューを流し込み、もう一度噛締めてゴクリと呑み込みます。至福の時。口をサッパリさせるには酸味の効いたサラダが一番。こちらもシャキシャキ感がたまりません。口直しにもう一度トーストを一かじり、そこへシチューを流し込み美食の時間が完結します。今日もごちそうさまでした。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月27日(月) 本日の給食

今日のメニュー

麦ごはん、きゃべつのみそ汁、生揚ハンバーグ、茎わかめのきんぴら、牛乳

 豆腐のハンバーグと違い、生揚ハンバーグは少し硬めのハンバーグでした。大根おろしがソースとして乗っていて、とてもさっぱりしていました。茎わかめのきんぴらもシャキシャキしていて噛み応えがあり、いかにもザ・和食というメニューでした。ヘルシーでおいしく、体に良いメニューで、個人的には久しぶりにきゃべつのみそ汁がいただけてとてもうれしかったです。キャベツのみそ汁は私にとっておふくろの味という感じがしました。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月17日(金) 本日の給食

今日のメニュー

麦ごはん、のりの佃煮、豚肉の三洲煮、むらくも汁、牛乳


 「三洲煮」とは愛知県岡崎市辺りでつくられていた八丁味噌を使った料理で、昔この辺りを三河の国岡崎といっていたことから三洲と呼ばれるようになったようです。三河岡崎と言えば徳川家康の出身地です。最近では大河ドラマで北大路欣也さんが演じて話題になっています。この辺りは古くから八丁味噌の産地で味噌を使って三洲焼き、三洲煮、三洲漬などの料理があったようです。
 むらくも汁は溶き流した卵が汁の中に薄い膜状に広がり、それが空にうっすらとたなびく「むらくも」のように見えることから付いた名前です。水溶き片栗粉でとろみをつけておくのがミソで、思いついたら手近にある材料ですぐできる料理です。


 三洲煮は普段食べなれた煮物と同じで、しょうゆ味をベースに厚揚げ、ニンジン、ジャガイモ、シイタケなど味がしみ込んでいておいしくいただけました。ただ八丁味噌味の煮物も食べてみたかったです。むらくも汁はとき玉汁でご飯にはよく合いました。驚いたのはノリの佃煮です。のりをもう一度佃煮にしてごはんに盛り付けています。かなり手間がかかっていることがよくわかります。瓶詰のものとはだいぶ違っていておいしかったです。





画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月16日(木) ★沖縄郷土料理★

 今日のメニュー

ししじゅうしい、焼き魚−ザ、五目汁、牛乳


 ししじゅうしいは沖縄を代表する家庭料理でししは豚をじゅうしいは混ぜるという意味があり、豚肉と昆布が入った混ぜごはんのことです。焼き魚-ざ(やきぎょうざ)は魚の入った餃子のことです。

 ししじゅうしいは豚肉ではなく、鶏肉に細きり昆布、ニンジン、油揚げ、コンニャクなどが入った混ぜご飯でした。醤油味で混ぜご飯ファンにはたまらない味です。昆布の細きりが入ったところが沖縄らしくてgoodです。焼き魚-ザもニラがいっしょに入っていて、魚だと聞くまではわかりませんでした。ムロアジのすり身を使っているということでさかな君ではありませんが、話を聞いてギョギョギョと驚いてしまいました。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月15日(水) 本日の給食

今日のメニュー

けんちんうどん、ししゃものから揚げ、青大豆入りおひたし、牛乳

 久しぶりにうどんです。油揚げ、里芋、ゴボウ、ニンジンなどの根菜が入ったお汁にうどんを入れて食べるつけうどんです。モチモチした食感にスープがからまり、おいしくいただけます。ししゃものから揚げも頭からガブリいただけます。食べた後青大豆のお浸しで、箸休め。久しぶりのうどんに十分満足した給食でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月14日(火) 本日の給食

今日のメニュー

小松菜ちりめんごはん、さつまやきおろしつゆ、吉野汁、牛乳

 きざんだ小松菜とちりめんが一緒になったごはんは少し塩味が効いて海の香りがしてきます。そこにイワシををすりおろし、ニンジン、ゴボウ、など合わせたすり身を焼いて、おろし醤油をのせたさつま焼きを一口。口の中で鹿児島湾の魚たちが飛び跳ねているようで、和食の美味しさを堪能することができました。吉野葛を入れたお汁もさらに美味しさのハーモニーを広げてくれています。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月13日(月) 本日の給食

今日のメニュー

ハッシュドポーク、パリパリサラダ、梨、牛乳


【志村副校長先生談】  久しぶりです。

 先生、先生、今日の給食おいしいよ!ハッシュドポークもおいしいけど、パリパリサラダが最高!!サラダと混ざっているのにパリパリがあってこんなおいしいの食べたことないよ。ポテトチップスが入っているのかと思ったよ。これば絶対食べてね!!


 副校長先生の熱い言葉を胸にパリパリサラダを一口。“なんじゃ これは!!”心の中からもう一人の自分が叫びます。たしかにパリパリ感が最高で揚げワンタンにふってあるかすかな塩の味がたまりません。ハッシュドポークの甘さと一緒になってこれはもう宝石箱のようです。思わず彦摩呂さんになってしまいました。口の中に広がるソースの甘味、それを引き立てるサラダの酸味。久しぶりに副校長先生が興奮して熱く語った気持ちが良くわかりました。今日もごちそうさまでした。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月9日(木) 本日の給食 〜重陽の節句給食〜

今日のメニュー

ごまごはん、菊のすまし汁、2色の菊花蒸し、煮びたし、牛乳


 9月9日は五節句の1つである「重陽の節句」です。「菊の節句」とも呼ばれ、菊酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願います。

 2色菊花蒸しはシュウマイのことで、黄色いシュウマイと銀杏の乗ったシュウマイの2種類がでました。黄色はターメリックで色付けされていて、ほんのりカレーの匂いがします。秋の銀杏はプリプリでおいしくいただきました。菊のすまし汁は口直しにピッタリ、ごまごはんを食べながら口の中へ流し込みました。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月9日(木) 本日の給食2

 菊を使った料理ということで朝から仕込みは大変です。2種類のシュウマイをつくり蒸し、その間に菊のすまし汁を作ります。生徒たちの口にあえばいいのですが・・・
 教室では生徒たちが黙々と黙食。いつから楽しく食事ができるようになるのでしょうか?総理大臣は明かりが見えてきたとおっしゃいましたので、それを信じてもう少し我慢しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月8日(水) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、わかめとジャコのサラダ、ナス入りマーボ豆腐、牛乳


 今日はごはんの上にマーボをかけていただきました。ナスと豆腐が一緒に入っていてなぜか得した気がします。スプーンですくって大きな口を開けてガブリ。たまりません。わかめとジャコのサラダも中華風でさっぱりしていてこちらもOK。あっという間にお椀は空っぽになりました。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月7日(火) 本日の給食

今日のメニュー

セルフフィッシュバーガー、ジャーマンポテト、キャベツスープ、牛乳


 今日のフィッシュバーカーに使われている魚はホキという深海魚です。オーストラリア南部からニュージーランド近海の水深10 - 1,000メートルに生息していて、世界規模で利用される食用魚です。見た目がグロテスクなため、切り身にして白身魚のフライの原料として流通し、産業用としても需要が多いそうです。マクドナルドではフィレオフィッシュにホキ、タラ、スケトウダラの3種が使われています。またのり弁当の白身魚のフライの材料としても使われています。


 パンにフライフィッシュを挟んで大きな口でガブリ。口いっぱいにフィッシュバーカーのカリッとして食感とおいしさが広がります。パンがもぐもぐするので、キャベツスープを一口すすります。キャベツやニンジンの甘さがパンのもぐもぐ感を和らげます。魚は骨が取ってあり、とても食べやすかったです。パンにスープこの味がベストです。




画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月6日(月) 本日の給食

今日のメニュー

さつまいもごはん、たぬき汁、鮭のチャンチャン焼き、ブドウ、牛乳

 たぬき汁は精進料理の一種でコンニャクを入れた味噌汁のことです。古くはタヌキの肉を入れた味噌汁でしたが、獣肉食が禁止されていた仏僧によって、タヌキの代わりに凍りコンニャクをちぎっ油で炒り、そこに良く擦ったおからを加え味噌汁にすると、味がそっくりになることから、これが精進料理として広まったそうです。奈良興福寺宝蔵院の僧胤栄が創始した宝蔵院流槍術では、正月の稽古始めに「狸汁」を供することが伝統行事となっています。また、奈良県桜井市岩坂の十二神社で正月4日に行われる祭事の直会には、こんにゃくのたぬき汁が作られ、熱い汁でありながら、油で湯気が抑えられ、見た目には熱そうでないので「だまされた」ということから「たぬき汁」と名付けられたという説もあるそうです。


 今日は秋を感じるさつまいもごはん。まず一口食べるとさつまいもの甘さが口いっぱいに広がります。そこにサケのチャンチャン焼きも一口、口の中はオータムワールド。いよいよシーズンの到来を感じます。たぬき汁で口直し、再びさつまいもごはんをガブリ。日本人としての幸せを感じました。デザートの巨砲は種無しで食べやすく、もう秋が訪れていることを感じずにはいられません、味覚の秋の到来です。




画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月3日(金) 本日の給食

今日のメニュー

麦ごはん、豚汁、イカのかりんとがらめ、切り干し大根のサラダ、牛乳

 イカのかりんとうはイカがふっくら柔らかく、一緒に揚げてある大豆がパリパリして甘辛く絶妙な食感です。切り干し大根にはツナが入っていて、こちらもサッパリしていました。ごはんをほうばって、そこへ豚汁を流し込むと至福の時が広がります。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月2日(木) 本日の給食

今日のメニュー

ツナカレーピラフ、じゃがいもの甘辛、チンゲン菜としめじのスープ、牛乳

ピラフ(トルコ語: pilav、フランス語: pilaf)は、 主にトルコ料理が有名ですが、インドから中近東を経て、南欧ギリシャにまで幅広く食べられている米料理です。日本では洋食として普及し、喫茶店やレストランの定番メニューで、冷凍食品としても販売されています。本来は米を炒めて炊く料理で、炊いた白飯を炒める炒飯や焼き飯と異なるものですが、日本人の好みに合わせてアレンジされ、炊いた白飯をピラフ風の味付けで炒めた焼き飯が「ピラフ」とされていることが多いようです。

 カレーピラフはひき肉や野菜、などをカレー粉で炒め、ターメリックライスと合わせて作りました。それほど辛くなく、スープと合わせると程よいおいしさと香りが広がります。そこに甘辛いじゃがいもを食べるとおいしさの3乗。もうたまりません。胃袋がもっとよこせと鳴っています。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月1日(水) 本日の給食2

 教室ではみんな黙食。おしゃべりをせず、黙々と食べています。今日はおかわりをする人も少なかったようです。ただ担任の先生は大変。おかわりは担任の先生が取り分けることになっているので、食事中でもおかわりする人がいると途中で食べるのをやめて配っています。短い時間で食事をし、お変わり配膳をする、本当にご苦労様です。
画像1 画像1
画像2 画像2

9月1日(水) 2学期最初の給食

今日のメニュー

ジャージャー麵、タピオカのココナッツミルク、牛乳

 ジャージャー麵は、中国北部山東省を起源とする家庭料理です。ひき肉に細かく切ったタケノコ、シイタケなどの野菜を入れ、肉味噌にして、ゆでた麵にのせて食べます。中国では辛い味噌ですが、日本では甘めのみそをのせています。きゅうりを千切りにしてのせることもあり、混ぜて食べます。

 味噌と麵を良く混ぜていただきました。口の中に味噌の甘辛さが広がり美味しくいただけます。副校長先生からは食べやすく工夫されていてよかったとのお話もありました。タピオカミルクはみかんやパインなどの缶詰が入っていてこちらもデリシャス。昔、北大路魯山人が甘味はうまみだといったそうですが、まさしく口の中にうまさが広がりました。オッともう一口いただきます。

 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月20日(火) 1学期最後の給食

今日のメニュー

キムチチャーハン、冬瓜スープ、よもぎ黒蜜団子、牛乳

 冬瓜はウリ科のつる性一年草、雌雄同株の植物で、果実を食用する夏野菜です。秋の季語にもなっていますが、実は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれています。果肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われます。 中国では、体温を下げて利尿効果がある野菜として、薬膳料理ではよい効果が期待できる野菜とされています。内皮を薄切り、種子を水洗いしてから日干ししたものは生薬になり、漢方では、冬瓜子を緩下、利尿、消炎の目的で、大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)などの処方に配剤しています。果実に含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウムを排出する働きがあり、血圧上昇をコントロールして、高血圧症予防に役立つといわれ、むくみの解消にも効果があるそうです。

 久しぶりにキムチチャーハンを食べました。キムチの辛みと酸味が食欲をそそります。口の中が辛くなったところで、冬瓜スープをいただきます。トロッととろける冬瓜と溶き卵の入ったスープはベストマッチ。チャーハンを二口、スープを一口のペースでおいしくいただきます。デザートのよもぎ団子は黒蜜ときな粉がかかっていて大人の味。寅さんが愛した柴又の味がしていました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月19日(月) 本日の給食

今日のメニュー

メロンパン、ファイバーサラダ、麦入りミネストローネ、牛乳


 日本発祥の菓子パンの一種。パン生地の上に甘いビスケット生地(クッキー生地)をのせて焼いたパンです。ビスケット生地は他のパンに見られないほどに分厚く広範囲を覆っており、このパンの最大の特徴であるとされています。主に紡錘形のタイプと円形のタイプとそれ以外の形のタイプに分かれます。近畿地方と四国地方の一部、中国地方の一部では円形のメロンパンをサンライズと呼称する習慣もあるそうです。名前の由来は以下の通りいくつかの説があり、一つ目は表面のビスケット生地に数本の筋や格子状の溝が入れてある外見が、マスクメロンの模様に似ているための説で現在はこの説が主流になっています。二つ目は「メレンゲパン」が訛ってメロンパンになったという説です。この他にも紡錘形の形状と、表面に数本の溝が入れてある様が、メロン(マクワウリ)に似ているため。業務用調理器具「メロン型」を使用して成型したパンだからなどさまざまな説があるそうです。 



 今日の学校のメロンパンはパン屋さんから運んだものにクリーム状にしたビスケットをのせて焼いています。香ばしくサクサクした味わいです。ファイバーサラダもヒジキや切り干し大根が入っていて繊維質が豊富で、お通じにも良い感じでした。ミネストローネもニンジンやズッキーニ、ジャガイモなどが入って、トマト味の効いたおいしいスープです。最近暑い日が続きますが、このような日にははっきりした味の方がおいしく感じました。






画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月15日(木) 本日の給食

今日のメニュー

夏野菜カレー、練馬産ゆで枝豆、すいか、牛乳


 枝豆(えだまめ)は、大豆を未成熟で青い間に収穫し、食用にするものです。そのため豆類に分類されず、緑黄色野菜に分類されています。奈良・平安時代には既に現在の形で食されていたと伝えられ、江戸時代には夏になると路上に枝豆売りが現れ、現在のように枝から鞘を外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られていて、当時はその状態で食べ歩いていたそうです。現代のファストフードのような存在だったのかもしれません。東北地方では、茹でた枝豆を潰して餡状にしたものを餅にまぶして、ずんだ餅として食べています。


【志村副校長先生談】
 先生凄いよ!今日のカレーは!夏野菜のズッキーニの火の入れ方が絶妙だよ。カレーのトロミの入れ方もすごいよ。最高だよ!

 この副校長先生の言葉通り、今日の給食は1時間目から校舎内においしい香りが立ち込め、生徒、先生も落ち着きません。4時間目授業が終わると同時にいつもはのんびり用意をしている給食当番が我れ先にと準備を始めます。給食開始のチャイム前には準備が整い、いただきますと同時に物凄い勢いで食べ始めました。
 私も別室で食べ始めましたが、香辛料の香りが食欲をそそります。一緒に食べたカボチャ、ズッキーニ、ナスなどの野菜の甘味とルーの香辛料が絶妙なハーモニーを口の中で奏で始めます。慌てず、騒がず、黙々と食べて “はい おかわり” 食缶はいつのまにか空っぽ。おいしくいただきました。枝豆も関町の尾崎さんという農家の方が育てたものでこちらもおいしくいただきました。大人からするとビールが付いていると最高なのですが。すいかも甘くてカレーのデザートにはピッタリ。こちらもおいしくいただきました。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

お知らせ

学校だより

保健だより

給食だより

献立表

学校経営方針

学校評価

小学6年生へ

主な配布物

同窓会

ギャラリー

マイステップアップルーム