〇6月3日(月)は生徒会朝礼を行います。

5月28日(金) 本日の給食

今日のメニュー

きびごはん、ヒレカツ、キャベツのゆかりあえ、根菜のごま汁、牛乳

 豚カツは、厚みのある豚のロースやヒレのスライス肉を、小麦粉・溶き卵・パン粉をまとわせて食用油で揚げた料理です。表記は、「とんかつ」・「とんカツ」・「トンカツ」・「豚カツ」など様々です。単に「カツ」と書かれることもありますが、カツはカツレツの略で、『試合に勝つ』などのゲン担ぎで食べられることもあります。

 予定では明日が体育祭でしたので、その前日ということで、今日はヒレカツがメニューになっていました。2時間目頃から給食室でカツを揚げている匂いがして生徒も先生も今日は早めにお腹がすいてしまいました。給食が始まると早速カツをがぶり。きびごはんをかきこんで箸を持ったままお汁をすすります。「行儀が悪い」と注意されそうです。お汁は大根、ニンジン、ゴボウ、レンコンに揚げ豆腐と鶏肉が入った根菜のごま汁です。キャベツにゆかりがあえてある野菜もいいアクセントになっていました。





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5月27日(木) 本日の給食

今日のメニュー

豆わかごはん、新ジャガイモのそぼろ煮、えのきのかきたま汁、牛乳

 春先から夏場にかけての旬と言えば、「新じゃが」。店頭で見かける機会も増えてきます。同じじゃがいもと思われがちですが、実はじゃがいもと新じゃがいもとでは、皮の薄さや水分量などが違います。だからこそ新ジャガイモには新ジャガイモにあった料理があるそうです。

 豆わかごはんはわかめごはんに大豆が入っていて、生徒には少し食べにくかったかもしれません。ただ豆はよく煮えていて柔らかかったです。新じゃがはひき肉にレンズ豆が入ったあんがかかっていて甘辛く、おいしくいただきました。ごはんとじゃがいもをほうばって、よく噛み、そこへ卵スープを流し込みます。暖かい、春の香りがしてきます。





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5月26日(水) 本日の給食

今日のメニュー

みそラーメン、めんまの炒め煮、キャラメルポテト、牛乳

 みそラーメンは札幌市内の大衆食堂『味の三平』店主の大宮守人によって1955年に考案したとされている。それまでの北海道での主流であった豚骨醤油と異なる、豚骨スープに味噌を加えた味噌ラーメンを、1965年に東京と大阪の高島屋で開催された物産展にて実演販売したところ来場者の関心を集め、全国に広がった。これ以降、辛味噌ラーメン、信州味噌ラーメン、八丁味噌ラーメンなど全国で創意工夫され、みそラーメンは全国に広がっている。


 学校ではスープに麵を入れて出すことができないので、つけ麺風にして提供されます。具沢山のスープに麵とメンマを入れて、ズズズとすすります。口の中に麵とみそスープの味が広がり、札幌のラーメン横丁の風景が浮かんできます。スープに入ったコーンの甘さがいいアクセントになっています。キャラメルポテトはサツマイモを素揚げして、バターを溶かして砂糖と混ぜた液にサツマイモ入れ絡めてあります。こちらも一口食べると甘味が口いっぱいに広がり、おいしいデザートです。今日も残菜は少ないようです。


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5月25日(火) 本日の給食

今日のメニュー

スパイシーチキンカレー、コールスローサラダ、デコポン、牛乳

 朝9時過ぎ頃から校舎内においしそうな匂いがたちこめました。生徒たちも思わず“今日はカレーだ”とザワつきます。給食はおいしいおいしいチキンカレー。少しスパイスがきいた大人の味。大きな口を開けてガブリ。コールスローサラダはカレーの辛みを抑え、爽やかな口当たり、これはもう一杯ガブリ。生徒の残菜も今日は少なかったようでした。



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5月24日(月) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、ふかのごまみそ焼き、野菜のオニオンソースあえ、みそ汁、牛乳


 フカは基本的に淡白な白身ですので、「煮付け」「塩焼き」「天ぷら」「刺身」などの和食、「アクアパッツァ」「ムニエル」「フリッター」などの洋食、もちろん中華にも合います。ごまみそ焼きは、学校給食の定番でいろいろな魚を使った料理として出されています。今回はフカを使ってのごまみそ焼きです。


 フカは白身で癖がなく、ごまみその味がしみていておいしくいただけました。添えてある野菜のオニオンソースも野菜とほど良いマリアージュになっていて口の中で爽やかなソースが食欲をそそります。ご飯を一口、フカと野菜を含んで、よくかみ、さらに味噌汁で流し込みます。胃袋の中では、野菜界のniziuが縄跳びダンスを披露してくれます。

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5月21日(金) 本日の給食

本日の献立は、ガーリックピラフ、わかさぎのエスカベッシュ、トマトと卵のスープです。さて、今日の給食の一押しは、「エスカベッシュ」。最近、横文字のいろいろなメニューがあって、昭和世代の筆者は、少々混乱をします。しかし、それも新たなうんちくをゲットするいい機会かもしれませんね。そんなわけで、みなさんにもうんちくのおすそ分けです。このエスカベッシュは、地中海料理の定番だそうです。地中海料理といえば、魚とオリーブオイルのマリアージュ(相性のよい組み合わせ)の料理が多いのですが、今回のテーマは「酢」。エスカベッシュは、もともと、揚げた魚を酢に漬けて保存食とするものだったようです。それが、お酒(ワイン)を飲みながらつまむものとして、レストラン等の定番人気のメニューになっていったようです。
酢漬けというと、「マリネ」を思い浮かべる人もいるでしょう。日本では、酢漬け料理というと「マリネ」が一般的な用語ですね。同じ酢漬けですが、エスカベッシュと微妙な違いがあるのでしょう。「南蛮漬け」これも酢漬けですよね。これらの違いは?「うーん、難しい。」個人的には、「酢」の種類?「オイル」の種類?それと「香辛料」が関係してくる気がしています。まあ、うんちくはともかく「酢」が恋しくなる季節到来です。
ごちそうさまでした。
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5月20日(木) 本日の給食

今日のメニュー

ひじきごはん、さばの文化干し、土佐あえ、田舎汁、牛乳

 土佐酢は酢、醤油、砂糖で作った三杯酢にかつおだしを入れて作ったものです。野菜と和えておいしさがさらに引き立ちます。
 今日はひじき、鶏肉、油揚げ、ニンジン、グリンピースなどが入ったごはんと里芋、青菜、大根の入った田舎汁でいただきました。お汁も野菜の味が程よくしみていておいしくいただけました。さらにメインはサバの文化干しです。さばは脂がのっていて、はらみは特に美味しく感じました。


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5月19日(水) 本日の給食2

 揚げパンは2020年7月にLINEがインターネット上で15歳から59歳の男女5252人に行った「小中学校時代に好きだった給食のメニュー」の調査では、堂々第1位になった給食のメニューです。
 せっかくの給食ですが、今はコロナ禍ということでみんなで前を見て、黙って食べています。昔のようにみんなでおしゃべりをしながら食べられるのはいつになるのでしょうか。



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5月19日(水) 本日の給食1

今日のメニュー

揚げパン、みそドレサラダ、肉団子スープ、牛乳

 揚げパンの歴史については、先日NHKの『チコちゃんに叱られる』という番組の中で紹介されていました。1952年に、大田区立嶺町小学校に勤務していた調理師の篠原常吉さんが風邪で休んだ児童に栄養をつけてもらうため、パンを持っていかせる際に保存がきき、かつ作ってから時間が経過して硬くなったパンをおいしく食べてもらおうと、油で揚げ砂糖をまぶすことを考案したものが始まりだとされているようです。


 揚げパンは揚げたパンに砂糖ときな粉がまぶしてありおいしく、きな粉が手につくのでフォークに刺していただきます。パンを一かじりしたところで肉団子スープを一口。豚肉に豆腐が入った肉団子はフワフワで柔らかくキャベツ、モヤシ、タケノコが肉団子と相まっておいしさのハーモニーを奏でます。みそだれのサラダもアクセントとなり、牛乳を含めて給食のオーケストラがお腹に沁みる演奏を聞かせてくれました。

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5月18日(火) 本日の給食

今日のメニュー

高野豆腐のそぼろごはん、三平汁、カルピスゼリー、牛乳

 高野豆腐(こうやどうふ)は、豆腐を凍結、低温熟成させた後に乾燥させた保存食で、。乾燥状態では軽く締まったスポンジ状で、これを水で戻し、だし汁で煮込むなどして味を付ける高野山で利用されていた精進料理の食材の一つと言われています。
 一方三平汁(さんぺいじる)は、北海道の郷土料理。昆布で出汁をとり、サケ(鮭)、ニシン、タラ、ホッケなどの魚の塩引きまたは糠漬け(糠ニシン)をダイコン、ニンジンなどの根菜類やジャガイモと一緒に煮た塩汁で、ともに和食代表する食事、食材です。


 そぼろごはんは高野豆腐が鶏ひき肉のようですが、味がしっかりついていて、ごはんと混ぜながらいだきました。口の中でボソボソしているそぼろごはんにサケの入った三平汁を流し込むと口の中でそぼろとさけがあいまって北原ミレイさんの“石狩挽歌”が流れてきます。ここは北海道の荒海か?と思いきや、ふと我に返ってカルピスゼリーをデザートでいただきます。甘酸っぱい味が広がり、昔懐かしい初恋の味を思い出しました。今日は昭和の味がする給食でした。





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5月17日(月) 本日の給食 〜滋賀・福井郷土料理〜

今日のメニュー

ゆかりごはん、魚の黄金焼き、はりはり漬け、打ち豆汁、牛乳


 打ち豆汁は、琵琶湖の湖北地方や伊香郡などの冬積雪地帯で親しまれてきた食卓の味。打ち豆は大豆を木づちで一粒一粒潰して乾燥させたもので、戦に「打ち勝つ」というゴロ合わせで、信長が好んで兵士に与えたと伝えられています。また福井県には永平寺があり、大きな仏教の行事である報恩講(ほうおんこう)の時期は大豆の収穫期と重なることもあり、大豆をつぶして作る「打ち豆汁」は、人がおおぜい集まる報恩講の席で、精進(しょうじん)料理として、親しまれていたそうです。

  ゆかりごはんとはりはり漬けを一緒に食べるとシソと漬物の酸っぱさが口の中に広がり、口の中で二次発酵がおこります。酸っぱさをなだめるように打ち豆汁を一口飲むと豆の微妙な甘さが酸っぱさを和らげてくれます。次に魚の黄金焼きをガブリ。黄金はマヨネーズ、チーズ、そしてニンジンがすりおろされ入っていて、微妙な味のコラポレーション。ゆかりごはんをまた一口ガブリ。信長の天下布武を支えたのはこの味なのかもしれません。
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5月14日(金)本日の給食

 本日の献立は、麦ごはん、いかくんサラダ、マーボー豆腐です。
いかくんサラダは、この名前の通り、「いか」が出ると皆さん思いますよね。給食ですから、ボイルされたイカが刻んである和え物だなと思った人も多いのではないでしょうか。
筆者もそう思って給食にのぞんだところ、な・なんとそこにいたのは、「さきいか」でありました。受験生の皆さん、「さきいか」を噛みながら、勉強してみましょう。これだけで、眠気が飛ぶんです。高速道路を長距離運転するとき、筆者はよく「さきいか」を口に入れながら運転をします。それはさておき、今日のいかくんサラダは出物でしたね。さきいかが見事な見事な和え物を作り上げるんですね。わかめの酢の物、これからの季節にぴったりですが、そこに「さきいか」を和えるだけで食感も味覚もパンチの効いた一品になりますね。飽きてしまう酢の物もこんな工夫で楽しめますね。
 また、麻婆豆腐の中に入っていた「ニラ」。皆さん、あの「香り」を感じ取れましたか。「ニラ」は今から秋口まで、切っては生え、切っては生えと何回も何回も収穫できる野菜です。冬の間は、なかなか育ちませんが、その間はエネルギーをためていて、暖かくなった春先から一気に伸びていきます。そして、今頃が一番香り立つ「ニラ」ですね。
今日も満足な給食でした。ごちそうさまでした。

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5月13日(木) 本日の給食

今日のメニュー

練馬スパゲティ、イタリアンサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳


「練馬スパゲティ」は子どもたちに練馬大根を伝承するため、「食べやすい形で提供したい」という思いから、約25年前に学校給食に登場し、 毎年人気のメニューで区立小中学校の約8割が練馬大根の調理方法として採用しています。


 ついに出ました『練スパ』。練馬を代表する学校給食です。大根おろしにツナを入れて、甘酸っぱい出し汁と混ぜて、パスタの上にのせます。フォークでクルクルと絡めて一口パクり、そこにイタリアンサラダも入れると酸っぱさのダブルヘッダー、酸っぱさが2倍3倍と広がります。両方を食べ終わってからデザートのフルーツヨーグルトをパクリ。こちらも甘酸っぱいのでずが、こちらはフルーツの果肉で酸っぱさより甘味が強く感じられとても美味しかったです。今日は酸っぱさの三部作、硬い体が柔らかくなりそうです。


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5月12日(水) 本日の給食

今日のメニュー

ごまごはん、魚とさつまいもの甘辛煮、塩野菜、きのこ汁、牛乳


 塩は、塩化ナトリウムを主な成分とし、海水の乾燥・岩塩の採掘によって生産される物質で、塩味をつける調味料として、また保存などの目的で食品に使用されるほか、ソーダ工業用・融氷雪用・水処理設備の一種の軟化器に使われるイオン交換樹脂の再生などにも使用されています。昔から塩は人間の生活になくてはならないもので、国や地域によっては貨幣の代わりをしていました。時の権力者の多くは塩を専売にして、その利益を独占し、巨万の富を得ていました。日本でも1993年まで日本たばこ産業(旧専売公社)が塩を独占販売していたり、戦国時代今川氏と対立した武田氏は塩が手に入らず困っていたところライバルである上杉氏から塩を送られ、助けられたとの話が残るくらい貴重なものでした。


 いつもは麦ご飯が多いのですが、今日はごまご飯ということで黒白両方のごまが入っていてごはんに香ばしさを感じました。旨辛煮は魚、大豆、サツマイモが素揚げされていて、揚げたものに醤油味の甘辛いタレがかけられ良く混ぜられていて食欲をそそります。食べた後に塩ゆでしたキャベツ、ニンジンのサラダを食べると脂っぽさを取り除いてくれます。お汁はなめこ、エノキに豆腐、わかめが入っているみそ汁で、なめこのヌルヌルがいかにも体に良さそうでした。今日の給食は生徒たちも大好きで残菜は少なそうです。


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5月11日(火) 本日の給食

今日のメニュー

食パン、手作りみかんジャム、ツナのチーズローフ、野菜チャウダー、牛乳


 チャウダーはアメリカ合衆国のスープの一種。 魚介類、じゃがいも、ベーコン、クリームなどを入れて煮込んだ具だくさんのスープのことです。一方、チーズローフはチーズを溶かして固めた塊かと思いきや実は卵焼きのようなものでした。


 厚切りの食パンに手作りみかんジャムを塗って口いっぱいにほうばります。ミカンの甘味と酸味が口いっぱいに広がったところで、野菜チャウダーのスープをいただきます。味はクラムチャウダーと変わりがなく、いったいどこがチャウダと思わず言いたくなるおいしさです。チーズローフは卵とチーズを混ぜ、その中にツナが入っていて蒸したものでとても食べやすかったです。


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5月10日(月) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、豆腐ハンバーグきのこソース、ガーリックポテト、青菜のみそ汁、牛乳


ハンバーグはドイツ・ハンブルグ発祥の料理で18世紀頃ハンブルクの英語発音からハンバーグになったと言われている肉料理です。主に挽肉とみじん切りにした野菜にパン粉を混ぜ、塩を加えて粘性を出し、卵を繋ぎとしてフライパンで加熱して固めたもので、大抵は付け合せに温野菜やサラダが用いられ、様々なソース類で味付けがされています。ナイフやフォークといった食器を使わなくても簡単に噛み切れるので、パンに挟んでハンバーガーにすることもでき、ファーストフードなどでも主力商品となっています。


 青菜のみそ汁はほうれん草と小松菜に玉ネギ、長ネギ、油揚げが入っていて具沢山のみそ汁でした。ハンバーグは豆腐と鶏肉が入っていてとても滑らかな舌触りで、甘辛い餡にシメジが入っていてこちらもおいしくいただきました。みそ汁に入れるとホウレン草も小松菜も区別できないのは私だけでしょうか。


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5月6日(木) 本日の給食

今日のメニュー

春炊きごはん、さつま汁、柏もち、牛乳


 カシワの葉を用いた柏餅は徳川九代将軍家重から十代将軍家治の頃、江戸で生まれたとされています。カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされ、江戸で生まれた端午の節句に柏餅を供えるという文化は、参勤交代で日本全国に行き渡ったのでないかと推測されています。カシワの自生が少ない近畿圏以西ではサルトリイバラの葉が用いられることもあり、「かしわもち」の他、「しばもち」、「ちまき」、「かからだご」、「おまき」、「だんご」、「いばらもち」など地方ごとに特色のある名称が用いられています。


 春炊きごはんは、タケノコ、ニンジン、グリンピース、油揚げなどが入っていて薄味でおいしくいただきました。さつま汁はサツマイモ、大根、豚肉、ゴボウなどがみそ味で仕上げられていて春炊きご飯とは相性バッチリ。こちらもおいしくいただきました。デザートの柏もちは、上新粉を使って学校で作ったものです。もちが柏の葉にくっついてしまい、剥がしにくかったのですが、大好きな粒あんが入っていて、さほど甘くもなく、おいしくいただきました。給食は手作りなのでおいしくてたまりません。


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