階段を下って、大仏前で記念撮影。この後、お弁当を食べて、東京に戻ります。

　地獄のぞきに到着。一段上に登って、下を覗いてみました。東京湾を一望です。

　鋸山を登り始めました。急な階段を登り続けると、突然視界が開けました。遠くに富士山も見えます。

　校庭で、コースを全力で走っています。自分のコースをまっすぐ走り切れています。友達が走っているときも、きちんと待つことができていて、とても立派です。

　ゲストティーチャーを招き、シュミレーターを使って危険の予測をし、どんな注意が必要かを学んでいます。

　３日間お世話になったベルデを出発です。ベルデの方々がバスを見送ってくださいました。さようなら！

　閉校式です。お世話になったベルデの方々からお話をいただき、お礼のご挨拶をしました。

　よく眠り、よく食べたので、一日元気に過ごせそうです。ベルデの方々に食事のお礼をしました。ごちそうさまでした。

　セルフ方式２日目、てきぱきとすすめることができるようになりました。いただきます！

　気持ちのよい晴天です。今日も一日元気に過ごしましょう！

　楽しみにしていたキャンプファイアーです。ファイアー係が企画したダンスや歌で、心を一つにして盛り上がりました！

　おかわりをする子がたくさんいました。おなかいっぱい。ごちそうさまでした！

　たくさん動いて、とってもおなかが空きましts。お待ちかねのカレーライスです！

　お楽しみのお土産購入です。お小遣い最大限に買いたいのですが、なかなかぴったりの金額になりません。悩みながらも、とっても楽しそうです。

　海岸に降りて磯遊びです。冷たい水に触れたり、ヤドカリやカニを見つけたり、貝殻を拾ったり。思い思いに過ごしました。

　大房岬に到着しました。芝生広場でお弁当です。途中、トンビが飛んできましたが、幸い近くには寄ってきませんでした。

　・牛乳
　・きびご飯
　・鰹と野菜の煮物
　・切干大根の和え物

≪ランチタイム≫
　「目には青葉　山ほととぎす　初鰹」
　この俳句を聞いたことは、ありますか？これは、春から夏にかけて、江戸の人々が最も好んだものを詠んだ俳句です。美しい新緑や、ほととぎすの鳴き声と並んで、初鰹は昔から季節の楽しみのひとつです。

　初めは恐る恐るだった子供たち。何本か転びながらも、うまく滑り切ることができると「楽しい！」「気持ちいい！」、何度も坂を登って楽しみました。

　砂の坂道をもうひと登りして、サンドスキー場に到着。準備運動をして、いよいよ本番です。大歓声！

　砂山に到着。景色がよい場所で、２パターンのクラス写真撮影です。