1年生の道徳道徳の授業を行いました。 子供たちは、 登場人物の気持ちになりきり どんどん考えを述べました。 最後に、 自分だったら・・ と考え、これからの生活に生かそうとしていました。 学芸会(6年)最高学年として演じました。 この世で一番大切なのは 人を思いやる心です。 これは、劇の中でのテーマであり、 私たちが、この社会で生きていく中で 最も大切なことですね。 もちろん 6年生にとっても大切です。 6年生にとって、 卒業まで、残り数か月。 今後、さらに社会性を身に付けて、 素晴らしい3月24日(卒業式)を迎えたいですね。 学芸会(2年)ゆっくりと大きな声をとばしていました。 セリフがなくても、動きで表現していました。 みんなの心を一つにして伝えていました。 2年生全員は、 どの児童も役にになりきり、 目標を達成することができました! 学芸会(4年)4年生の子供たちと同様 個性あふれる国に人々を演じていました。 「ほんとうの宝物」って、 一体、何でしょうね? 一人一人、その答えは違うかもしれません。 でも、それぞれの人の心の中に答えはきっとあります。 4年生にとっても 実は、小学校生活最後の学芸会でしたね。 学芸会(5年)5年生にとっては、 小学校生活最後の学芸会でした。 照明や効果音、道具の出し入れも すべて5年生が行いました。 まさに一丸となって取り組みました。 リンゴが、どんどん大きくなっていく様子に 会場の子供たちは、驚いていました。 学芸会(1年)初めての学芸会を演じきった1年生でした。 一人一人が自分の役になりきり、 上手に演じました。 緊張感のある中、 しっかりと大きな声を出し、 話の流れがよく分かりました。 かわいいだけではなく、 うまさがにじみ出ていました。 学芸会(3年)名古屋市立東山動物園での実話を 合唱劇で演じました。 トップバッターだった3年生。 見事な演技で、 素晴らしい学芸会に勢いを与えてくれました。 3年後、 最高学年として学芸会を迎えます。 ブックバイキング教職員は予め 読み聞かせをする本を登録します。 19種類のタイトルの中から 子供たちは、聞きたい本を希望します。 もちろん、どの教職員が読むのかは知りません。 8時20分までに、 指定された部屋に集合し、 担当の教職員が来るのを待ちます。 このような流れの中、 どの部屋も落ち着いた雰囲気で 読み聞かせが行われました。 |
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