学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

卒業式が行われました その2

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卒業生のすばらしい態度が見られた、感動的な卒業式でした。5年生が用意した「ハッピーロード」には照明が施され、卒業生はそこを通るとき、とても嬉しそうでした。門出送りも胸を張って、小学校生活をやり遂げた喜びを感じながら歩いていたようでした。中学校でも自分の力を出し切り、楽しく充実した毎日を送ってほしいと思います。おめでとうございました。

卒業式が行われました その1

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25日〔木〕、令和2年度の卒業式が行われました。とてもよい春らしいお天気で、6年生の門出を祝ってくれているようでした。

6年生からのメッセージ

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6年生は、卒業に向けての思い出作りの一環として「ライブ・ペイント」を製作しました。未来の自分たちへ、保護者の皆様へ、そして、下級生へ、ということで、その思いを残してくれました。

卒業式の準備が整いました その5

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そして、フラワーサークルの皆様は、当日の受付などを飾るアレンジメントフラワーをご用意くださいました。コロナ禍ではありますが、とても心温まる環境を整えることができました。有難うございました。

卒業式の準備が整いました その4

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さらに5年生は、記念撮影用の「フォトスペース」と6年生が歩く通路への「パンジー」を育て、そして、並べました。体育館棟の廊下には、パンジーと一緒に海のランプシェードも並べられました。

卒業式の準備が整いました その3

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5年生からは、書道パフォーマンスによる6年への言葉、門出送りのルートとなる多目的室には「海のランプシェード」を生かした「ハッピーロード」が用意されました。

卒業式の準備が整いました その2

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式場となる体育館の出入口には「せきちゃん・きたちゃん」の飾り、そして、式場内のギャラリーには6年生に贈る言葉が取り付けられました。

卒業式の準備が整いました その1

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23日〔火〕、卒業式の準備が整いました。下級生からは、体育館棟廊下に版画やお祝いの掲示物が飾られました。

卒業式練習も大詰めです

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22日〔月〕、卒業式の練習もいよいよ大詰めを迎えました。明後日には卒業式の予行も行われます。6年生は一つ一つの動きを確かめながら、真剣に臨んでいました。その姿から、6年生の思いが伝わってくるようです。

全校児童朝会がありました

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15日〔月〕、全校児童朝会がオンラインで行われました。この日は、5年生の代表委員から6年生に、下級生が作ったプレゼントを渡し、また、6年生からも下級生へのプレゼントと後に託す言葉が届けられました。全員が集まる朝会はできませんでしたが、オンラインでも十分にお互いの気持ちが伝わる場となりました。

はやぶさ2のお話を伺いました

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9日〔火〕、午前中のホバークラフトづくりに続いて、午後は、まず初めに、前日に作った「海のランプシェード」の点灯式と鑑賞会を行いました。その後、宇宙に思いを寄せるべく、昨年12月に小惑星「リュウグウ」からサンプルを送り届けた「はやぶさ2」のお話を聞きました。お話をしてくださったのは、初代の「はやぶさ」で回収チームの一員としてお仕事をされた並木道義先生です。子どもたちは、とても熱心に「はやぶさ2」のお話を聞いていました。宇宙について興味や関心を高めた5年生も多かったのではないでしょうか。

ホバークラフトをつくりました

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9日〔火〕、5年生が移動教室に言っていたらしたであろう工作づくりにチャレンジしました。作ったものは「ホバークラフト」で、講師はKUMA〔子ども・宇宙・未来の会〕の会長で、このホバークラフトを考案した並木道義先生です。先生にホバークラフトの特徴などを教えていただいてから、実際に工作をしました。そして、できあがった後には、実際に動かしてみました。かなりのスピードで動き、子どもたちはとても楽しそうにしていました。

6年生を送る会が行われました

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4日〔木〕、6年生を送る会が行われました。と言っても、例年のように体育館に全員が集まって行うのではなく、各学年が事前に撮影した動画を編集し、それを各教室でリモートにより観るというものでした。限られた時間でしたが、動画のよさや特徴を生かし、それぞれの学年らしさを楽しむことができました。そして、5年生の代表委員だけは、ワールドルームに集まり、進行役を務めてくれました。コロナ禍で考えられる唯一の形ではありましたが、時間があれば、何度でも観ることができるという点では、子どもたちも楽しめたのではないでしょうか。

夢・挑戦プロジェクトがありました その6

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エンタティナーの鷲田実土里先生は、「何事もあきらめないで、一所懸命やってみることが大事。笑顔で周りの人が喜ぶのを見て、自分も楽しくできれば、それが自身にもなっていく。」とお話され、6年生にパントマイムのポイントを教えてくださいました。イラストレーターの佐藤桃子先生は、ご自分の子ども時代を振り返りながら、今のイラストレーターのお仕事について話されていました。「絵を描くことが好きで、その好きなことを仕事にできていて、とても嬉しいし、それを買ってくださる方がいらっしゃるので、もっとがんばろうと思える。」とおっしゃっていました。6年生は、第一線でご活躍中の14名の皆様のお話を真剣な眼差しで、しっかりメモに取っていました。時間の関係で一人3人の先生のお話しか聞けませんでしたが、クラスの中では、互いに情報をやり取りしながら、職業観や人生観などを広げ、よりよい生き方を考えるきっかけにしているようでした。たいへんご多用の中、今年で第3回目となる、この「夢・挑戦プロジェクト」に参加してくださった講師の皆様、ありがとうございました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その5

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KUMAの柴田直人先生は、「研究は誰でもできる。興味をもつことが研究者にとっては大事なことである。そして、その研究を続けていくことも大切。仲間と話したり、相談したり、協力したりしていくとよい。たくさんの本を読むことが必要になる。」というお話をされていました。保育士の高木泰子先生からは、保育士の仕事について、「乳児や幼児のお世話だけでなく、保護者の育児相談も行っている。子どもたちの成長を間近で見られることが大きなやりがい、喜びになっていて、この仕事のすばらしさを感じている。」というお話がありました。また、グラフィックデザイナーの砂原裕恵先生は実物を見せながら、「デザイナーにはいろいろある。アイデアを出さないといけないが、楽しく仕事をすることが大切。やりがいは自分の好きなことをしていて、それで多くの人が喜んでくださること。」とおっしゃっていました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その4

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歯科医の棟方隆一先生は、本校の昨年度までのPTA会長でもありますが、医者になるためにはどれくらいの勉強が必要なのか、お話くださいました。「大学に入っても4年ではなれず、6年間学び、さらに国家試験を受けねばならない。だから学ぶことは重要である。」と語っていらっしゃいました。フライトアテンダントの松崎明子先生は、「資格を取るのが難しいけれど、教育実習を経験したことが役に立った。人とのかかわりが大切で、お客様のお世話をするだけでなく、この仕事は保安要員でもある。それだけやりがいがあり、使命感が育つ仕事である。」というお話をされていました。そして、司会業の木村優子先生は「結婚式の司会をすることが多いけれども、人が喜ぶことを考え、それを真心をこめて実践できるので、とてもいいお仕事である。声はもちろん、笑顔も大切にしている。」と語っていらっしゃいました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その3

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フリーアナウンサーの大坪幸代先生は、「アナウンサーは正確な情報を限られた時間で視聴者に正確に伝える仕事。時間の価値が分かることが大事。」というお話をしていただき、その後、アナウンサーになるために練習した早口言葉を教えてくださいました。弁護士の坂本順子先生からは、弁護士の仕事や弁護士バッジについて、法律を学ぶことの意味、弁護士のやりがいなどのお話をしていただき、実際に弁護士バッジを見せていただくこともできました。大学教授の佐藤正光先生からは、研究されている中国文学や漢文のことなどをお話いただくとともに、「勉強を続けることがたいへんだけれど、大切。学問は分かるまで突き詰めていくもの」というお話もありました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その2

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俳優・声優の森田順平先生からは、「自分の夢を目的に変え、それを達成するためには、何をどうしたらいいのかを考えることが大切」というお話がありました。フルート奏者の鈴木舞先生は、フルートの音色を聞かせていただいた後、「中学3年生のときフルート奏者になりたいと思ったけれど、フルートだけではだめで、ピアノも一所懸命に練習した。スランプがきても、決してあきらめないで、がんばってきて今がある。」というお話をしてくださいました。そして、イタリアンのシェフ、アンジェロ先生からは、東日本大震災の後、石巻市へ炊き出しのボランティアに行ったこと、いじめは決してやってはいけないことなど、本職のイタリア料理以外のこともお話くださいました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その1

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24日〔水〕、6年生を対象にした「夢・挑戦プロジェクト」が感染予防をしっかりしたうえで行われました。6年生は総合的な学習の時間で「夢プロジェクト」に取り組んでいますが、様々なジャンルの講師の皆様14名にお集まりいただき、それぞれのお仕事の喜びや楽しさ、お仕事での努力や工夫、困難や試練にあったときの乗り越え方など、貴重なお話をしていただきました。

道徳授業地区公開講座が開かれました

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20日〔土〕、道徳授業地区公開講座が開かれました。今回はコロナ禍のため、感染予防ということで授業公開はできませんでしたが、各学級で授業実践されました。読み物資料をもとに、自分の考えをもち、それを友達と交流し合うことを通して、道徳的価値に気付いたり、実践意欲を高めたりする一助になったことでしょう。どの学級でも、しっかりと学ぶ姿が見られました。
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