学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

3月5日〔金〕の給食です

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今日の給食のメニューは「はちみつレモントースト クリームシチュー ブロッコリーのニンニク醤油和え コーヒー牛乳」でした。今日のパンははちみつの甘さとレモンのさわやかさがちょうどよい感じで、生地も柔らかく、とても美味しくいただくことができました。クリームシチューも具がたくさん入っていて、体が温かくなりました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その6

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エンタティナーの鷲田実土里先生は、「何事もあきらめないで、一所懸命やってみることが大事。笑顔で周りの人が喜ぶのを見て、自分も楽しくできれば、それが自身にもなっていく。」とお話され、6年生にパントマイムのポイントを教えてくださいました。イラストレーターの佐藤桃子先生は、ご自分の子ども時代を振り返りながら、今のイラストレーターのお仕事について話されていました。「絵を描くことが好きで、その好きなことを仕事にできていて、とても嬉しいし、それを買ってくださる方がいらっしゃるので、もっとがんばろうと思える。」とおっしゃっていました。6年生は、第一線でご活躍中の14名の皆様のお話を真剣な眼差しで、しっかりメモに取っていました。時間の関係で一人3人の先生のお話しか聞けませんでしたが、クラスの中では、互いに情報をやり取りしながら、職業観や人生観などを広げ、よりよい生き方を考えるきっかけにしているようでした。たいへんご多用の中、今年で第3回目となる、この「夢・挑戦プロジェクト」に参加してくださった講師の皆様、ありがとうございました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その5

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KUMAの柴田直人先生は、「研究は誰でもできる。興味をもつことが研究者にとっては大事なことである。そして、その研究を続けていくことも大切。仲間と話したり、相談したり、協力したりしていくとよい。たくさんの本を読むことが必要になる。」というお話をされていました。保育士の高木泰子先生からは、保育士の仕事について、「乳児や幼児のお世話だけでなく、保護者の育児相談も行っている。子どもたちの成長を間近で見られることが大きなやりがい、喜びになっていて、この仕事のすばらしさを感じている。」というお話がありました。また、グラフィックデザイナーの砂原裕恵先生は実物を見せながら、「デザイナーにはいろいろある。アイデアを出さないといけないが、楽しく仕事をすることが大切。やりがいは自分の好きなことをしていて、それで多くの人が喜んでくださること。」とおっしゃっていました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その4

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歯科医の棟方隆一先生は、本校の昨年度までのPTA会長でもありますが、医者になるためにはどれくらいの勉強が必要なのか、お話くださいました。「大学に入っても4年ではなれず、6年間学び、さらに国家試験を受けねばならない。だから学ぶことは重要である。」と語っていらっしゃいました。フライトアテンダントの松崎明子先生は、「資格を取るのが難しいけれど、教育実習を経験したことが役に立った。人とのかかわりが大切で、お客様のお世話をするだけでなく、この仕事は保安要員でもある。それだけやりがいがあり、使命感が育つ仕事である。」というお話をされていました。そして、司会業の木村優子先生は「結婚式の司会をすることが多いけれども、人が喜ぶことを考え、それを真心をこめて実践できるので、とてもいいお仕事である。声はもちろん、笑顔も大切にしている。」と語っていらっしゃいました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その3

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フリーアナウンサーの大坪幸代先生は、「アナウンサーは正確な情報を限られた時間で視聴者に正確に伝える仕事。時間の価値が分かることが大事。」というお話をしていただき、その後、アナウンサーになるために練習した早口言葉を教えてくださいました。弁護士の坂本順子先生からは、弁護士の仕事や弁護士バッジについて、法律を学ぶことの意味、弁護士のやりがいなどのお話をしていただき、実際に弁護士バッジを見せていただくこともできました。大学教授の佐藤正光先生からは、研究されている中国文学や漢文のことなどをお話いただくとともに、「勉強を続けることがたいへんだけれど、大切。学問は分かるまで突き詰めていくもの」というお話もありました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その2

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俳優・声優の森田順平先生からは、「自分の夢を目的に変え、それを達成するためには、何をどうしたらいいのかを考えることが大切」というお話がありました。フルート奏者の鈴木舞先生は、フルートの音色を聞かせていただいた後、「中学3年生のときフルート奏者になりたいと思ったけれど、フルートだけではだめで、ピアノも一所懸命に練習した。スランプがきても、決してあきらめないで、がんばってきて今がある。」というお話をしてくださいました。そして、イタリアンのシェフ、アンジェロ先生からは、東日本大震災の後、石巻市へ炊き出しのボランティアに行ったこと、いじめは決してやってはいけないことなど、本職のイタリア料理以外のこともお話くださいました。

夢・挑戦プロジェクトがありました その1

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24日〔水〕、6年生を対象にした「夢・挑戦プロジェクト」が感染予防をしっかりしたうえで行われました。6年生は総合的な学習の時間で「夢プロジェクト」に取り組んでいますが、様々なジャンルの講師の皆様14名にお集まりいただき、それぞれのお仕事の喜びや楽しさ、お仕事での努力や工夫、困難や試練にあったときの乗り越え方など、貴重なお話をしていただきました。

3月4日〔木〕の給食です

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今日の給食のメニューは「菜の花ごはん 飛龍頭 切干大根の煮物 白菜の味噌汁 牛乳」でした。明日5日は「啓蟄」で、春が近づいていることを少しずつ感じることができます。そこで、春に咲く「菜の花」を使った「菜の花ごはん」が出されました。「飛竜頭」とは、豆腐を崩して、そこにひじきやしいたけを入れて揚げた料理のことです。がんもどきのような食感で、美味しくいただくことができました。

3月3日〔水〕の給食です

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今日の給食のメニューは「鶏五目寿司 豆入りおひたし 沢煮椀 おかしなおかしな目玉焼き 牛乳」でした。今日は、上巳の節句、雛祭りの日です。そこで、それにちなんで、鶏五目寿司が出されました。それぞれの自宅では、雛あられ、菱餅、潮汁などをいただく子どもたちも多いことでしょう。

3月2日〔火〕の給食です

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今日の給食のメニューは「ジャージャー麺 豆腐とツナの揚げ餃子 イチゴ 牛乳」でした。今日は6年2組のリクエスト給食でした。ジャージャー麺は6年生に限らず、多くの子どもたちが大好きなメニューです。そして、揚げ餃子は、調理員の皆さんが朝から一つ一つ丁寧に作ってくださったものです。子どもたちは、それぞれをしっかり味わいながらいただくことができました。

3月1日〔月〕の給食です

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3月になりました。いよいよ今年度の給食も残り少なくなってきました。今日の給食のメニューは「麦ごはん 豚肉の甘味噌かけ 茎わかめのきんぴら 野菜のすまし汁 牛乳」でした。今日の豚肉にかかっているお味噌が甘くて美味しく、ごはんにのせると食が進むような感じがしました。すまし汁の出汁はあっさりしていて、野菜の美味しさを引き出しているようでした。

2月26日〔金〕の給食です

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今日の給食のメニューは「サンマーメン シュウマイ 牛乳」でした。サンマーメンとは神奈川県で誕生したあんかけラーメンで、秋刀魚が入っているわkではありません。また、今日のシュウマイは、調理員の方が一つ一つ心をこめて作ってくださった、ジャンボシュウマイです。食べ応えがあり、とても美味しかったです。

2月25日〔木〕の給食です

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今日の給食のメニューは「五分つき米入りご飯 アドボ ニラガン じゃこ入りグリーンサラダ 牛乳」でした。今日はオリパラメニューで、ALTのマリナ先生の故郷であるフィリピンの料理が出されました。アドボは、お肉をお酢の入った調味料と一緒に煮込んだ料理で、お魚のように柔らかく、美味しくいただくことができました。また、ニラガンとはポトフに似た感じの料理でした。どちらも母国では家庭料理として親しまれているとのことです。

2月24日〔水〕の給食です

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今日の給食のメニューは「大豆入りドライカレー 小松菜とコーンのソテー 牛乳」でした。今日のカレーのご飯はターメリックライスで、ドライカレーの具によく合っていました。大豆やレーズンも入っていて、美味しくいただくことができました。

2月22日〔月〕の給食です

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今日の給食のメニューは「豚肉のらっきょうソース キャベツのおかか和え イチゴ 麦ごはん 牛乳」でした。豚肉にかかっているソースには、らっきょうが細かくされて入っていましたが、その食感とソースの味が絶妙で、美味しくお肉をいただくことができました。この日のイチゴは1〜3年生が「紅ほっぺ」、4〜6年生が「恋のぞみ」という品種のものでした。どちらも甘くておいしかったです。

道徳授業地区公開講座が開かれました

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20日〔土〕、道徳授業地区公開講座が開かれました。今回はコロナ禍のため、感染予防ということで授業公開はできませんでしたが、各学級で授業実践されました。読み物資料をもとに、自分の考えをもち、それを友達と交流し合うことを通して、道徳的価値に気付いたり、実践意欲を高めたりする一助になったことでしょう。どの学級でも、しっかりと学ぶ姿が見られました。

2月19日〔金〕の給食です

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今日の給食のメニューは「麦ごはん チキンチキンごぼう けんちょう 牛乳」でした。今日は月に1回の「食育の日」です。そこで、山口県の郷土料理である「チキンチキンごぼう」と「けんちょう」が出されました。「チキンチキンごぼう」は山口県の学校給食で誕生したお料理だそうです。また、煮物の「けんちょう」は、大根と豆腐でつくる冬の家庭料理とのこと。寒い季節には、どちらも元気が出る一品でした。

2月18日〔木〕の給食です

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今日の給食のメニューは「ほうじ茶飯 おでん 白菜の即席漬け 牛乳」でした。おでんには11種類もの具が入っていました。うずらの玉子、コンニャク、竹輪、さつま揚げ、さつまボール、つみれ、がんもどき、結び昆布、ダイコン、ニンジン、ジャガイモが入っていました。そして、おでんには、ほうじ茶飯と白菜のお漬物がとても合っていて、どれも美味しくいただくことができました。

2月17日〔水〕の給食です

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今日の給食のメニューは「五分つき米入りご飯 高野豆腐の唐揚げ 煮びたし 小松菜のすまし汁 牛乳」でした。今日は、大豆でつくられている高野豆腐が唐揚げになって出されました。そぼろ丼も美味しいですが、唐揚げも高野豆腐の美味しさを感じられました。たんぱく質が豊富な食品なので、子どもたちにしっかり食べてもらいたいと思います。すまし汁の出汁はさっぱりしていて、とても美味しく、小松菜の食感が引き出されていました。

馬頭琴の音色を聞きました

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16日〔火〕、モンゴル出身のエルデンダライさんにお越しいただき、2年生向けに馬頭琴の音色を聞かせていただきました。2年生は、国語の時間に「スーホの白い馬」を学習しましたが、その物語に出てくるのが馬頭琴です。スーホと白馬の心の絆の強さが伝わってくるお話ですが、子どもたちには、馬頭琴という楽器の音色〔汽笛のような低音で奥深さが感じられます〕を聞いたり、モンゴルのお話を伺うことができたり、とても貴重な学びの場になったことでしょう。
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