学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

津軽三味線の音色を聞きました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
24日〔火〕、5年生が「体育フェスティバル」でソーラン節を演じますが、その学習の一環として、津軽三味線の奏者の方にお越しいただき、津軽三味線についてお話いただいたり、その音色を聞かせていただいたりしました。講師の先生は、昨年度の津軽三味線コンクールで第1位になった山中裕史先生です。聞かせていただいたのは「津軽じょんがら節」「ソーラン節」などです。5年生は、山中先生の伴奏に合わせて、練習してきたソーランを踊りました。津軽三味線の生演奏を聴かせていただき、子どもたちの「体育フェスティバル」に向けての意欲も一層高まったことでしょう。

体育フェスティバルが行われました その3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第1回目の体育フェスティバルの最後を飾るのは6年生です。タイトルは「旅立ちの日に」。B’zの「兵、走る」と「旅立ちの日に」という卒業式でよく歌われる曲のロックバージョンの2曲に合わせて、自分たちで考えた振り付けも取り入れながら、様々な思いを込めてダンスに取り組みました。一人一人が笑顔で、そして、真剣に踊る、その姿に大きな感動の渦が沸き起こりました。6年生には、自分たちの卒業の日まで、学年学級の一体感、連帯感などを大事にしながら、よい思い出をつくっていってほしいと思います。

体育フェスティバルが行われました その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4年生に続いて、2年生がクラスごとに発表しました。タイトルは「キミの冒険」です。「キミの冒険」という曲に乗って、これまで一所懸命に練習してきたフラフープを使って演技をしました。腰回し、腕回し、足首回し等々、体のいろいろな部位を使って、楽しそうに笑顔でがんばっていました。

体育フェスティバルが行われました その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日〔土〕、新型コロナウイルスの感染拡大により区として中止となった運動会の代替行事である「体育フェスティバル」が行われました。体育の表現領域を中心に発表しますが、学年によっては、そこに至るまでの教科横断的な、総合的な学習の成果を発表するということも考えられます。第1回目の今日は、2・4・6年生が各学級ごとに発表しました。最初は、4年生が1組から順に沖縄県の民舞である「エイサー」を踊りました。タイトルは「チムティーチエイサー」です。「七月エイサー 待ちかんてい」、「Street Story」というテンポの違う2曲に合わせて、元気よく太鼓を叩いたり、声を出したりして、心と力を合わせていました。太鼓づくりにご協力くださった保護者の皆様、ありがとうございました。

遠足に行きました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
10日〔火〕、1年生が東伏見公園まで遠足に行きました。公園までは少し距離がありますが、1年生は元気に歩き通しました。公園ではお友達と楽しそうに遊び、帰り道では、武蔵関公園で生活科の学習で使用するドングリをたくさん集めることができました。

あいさつ運動が始まりました

画像1 画像1
画像2 画像2
11月2日〔月〕、今日から「ふれあい月間」が始まることを受け、本校では、6年生と代表委員会の子どもたちが、登校時間の「あいさつ運動」を行うことにしています。8時から8時10分までですが、登校してくる子どもたちに丁寧に「おはようございます」と声をかけていました。下級生の子どもたちも6年生を見習って、あいさつのできる子どもたちに育っていってほしいと思います。

能ワークショップがありました その4

画像1 画像1
画像2 画像2
最後に、能の謡いを体験しました。6年生全員で「高砂」を謡ってみました。声の調子の上げ下げが難しそうでしたが、6年生は一所懸命声を出していました。結婚式など祝いの席で披露されることの多い「高砂」ですが、我が国の伝統的な音楽にも触れることができました。能舞、能面、小鼓、謡と、子どもたちの人生の中でも体験できない貴重な学習の場になったことでしょう。我が国が世界に誇る伝統文化の一つ、能について学んだことをやがて交流するであろう、多くの外国の方々に伝えていってほしいと思います。

能ワークショップがありました その3

画像1 画像1
画像2 画像2
続いて、小鼓を打つ体験をさせていただきました。森澤先生のお手本を見て、小鼓の持ち方を真似してみましたが、簡単にはできませんでした。動作を止める、体を動かさない、これらの難しさを感じるとともに、実際の能舞台では1時間以上も動かないことがあると伺って、基本の大切さを感じることができました。

能ワークショップがありました その2

画像1 画像1
画像2 画像2
能舞を拝見した後、能面と小鼓の体験をさせていただきました。例年でしたら、全員が3グループに分かれて体験できるワークショップなのですが、今年度はコロナ対応ということで、全員一緒に説明を受けたり、代表児童が体験したりすることになりました。それでも、実際に能舞台で今でも使われている10種類以上の能面を拝見するだけで、その歴史や伝統の重みを感じることができました。代表の児童は、面〔おもて〕をかけるときに、一礼し、両手で慎重に持って面をかけさせていただきました。

能ワークショップがありました その1

画像1 画像1
画像2 画像2
31日〔土〕、6年生を対象にした「能ワークショップ」が行われました。講師は今年度も観世流能楽師の松木千俊先生と森澤勇司先生です。初めに、松木先生から能の歴史や特徴についてお話がありました。その後、実際に船弁慶の一部を見せてくださいました。6年生はその迫力に圧倒されていたようです。

遠足に行きました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
29日〔木〕、3年生が東伏見公園まで遠足に行きました。遠足日和ともいうべき快晴の青空のもと、元気に歩き通し、公園では、虫探し、学年レク、学級レクで楽しみました。過日石神井高校で遊んだ経験を生かし、友達と仲良く、声をかけ合いながら活動していました。特に、学年レクの「ボール運び」では、遅くなったクラスの友達に、先にゴールしたクラスの子どもたちから、「がんばれ〜」、「もう少し〜」、「あきらめないで〜」といったエールが寄せられていました。たくさん走って汗をかいた後、学年全体で大きな輪を作り、おうちの方が作ってくださった愛情あふれる真心弁当をいただきました。お菓子も食べて、元気を回復した後、自由に遊具で遊んで、学校に戻ってきました。この経験を来月の「体育フェスティバル」に生かしてくれることを願っています。

「なかよし班遊び」がありました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
28日〔水〕、昼休みの時間に「なかよし班遊び」が行われました。本校では、6年生がリーダーになり、全部で36のなかよし班を構成しています。仮設校舎での生活なので、全て室内での遊びとなります。それぞれの班では、四つ角ゲーム、進化ジャンケン、伝言ジェスチャーゲーム、イントロクイズ等々、バリエーションに冨み、いろいろと工夫していました。さらに、消毒液を持って、下級生の手指消毒をする子もいて、6年生自身が感染症予防を考えていることが伝わってきて、感心しました。

児童集会がありました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
28日〔水〕、今年度になって初めての児童集会が行われました。といっても、感染症予防のために、まずは2年生と5年生の2学年を対象にした〇×ゲームでした。ほかの学年の集会はまた違う日に行われます。集会委員会の子どもたちが事前に当該学年の担任の先生方にインタビューした内容が問題になっていました。小学生の頃になりたかったものや夢、子ども時代にやっていたスポーツ、好きな食べ物など、全部で6問、子どもたちは楽しんでいたようです。そして、何よりも企画運営した集会委員の子どもたちは、「やっと自分たちの仕事ができた」という安堵感や達成感をもってくれたことでしょう。

離任式がありました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
27日〔火〕、長らく延期されていた離任式が行われました。例年とは異なり、お世話になった皆様とのZOOMを利用してのお別れの式となりました。コロナ禍ではありますが、前副校長の廣野先生、学級担任の原先生と竹村先生、学校栄養士の森田先生、講師の山本先生の5名の方が出席してくださいました。カメラを通してのお話でしたが、教室で聞く子どもたちは、きっとその思いを受け止め、感謝の気持ちを改めてもってくれたことでしょう。子どもたちのお手紙も受け取っていただくことができました。新しい職場でも、子どもたちのためにご活躍されることでしょう。年数の違いはあっても、本校の子どもたちのためにご尽力いただき、有難うございました。

遠足に行きました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
22日〔木〕、4年生が東伏見公園まで遠足に行きました。今年度は、新型コロナウイルスによる感染症を予防するため、公共交通機関を利用することなく、徒歩で行くことのできる場所への遠足となりました。このようなことは、東日本大震災直後の対応以来となります。4年生は、公園までの道路をマナーを守って歩き、そして、公園では所狭しと思い切り体を動かしていました。仮設校舎の校庭では全力疾走はしづらいかもしれませんが、公園内では、元気よく走っていました。お昼ご飯の時には、クラスごとに大きな円を描き、皆で一緒におうちの方の真心弁当をいただきました。この経験が今後の学校生活にもつながっていくことでしょう。

石神井高校の校庭で遊びました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
22日〔木〕、6年生が石神井高校の校庭をお借りしてミニ運動会をして楽しみました。6名の実行委員が企画立案し、広い校庭で元気いっぱい遊ぶことができました。やったことは、どろけい、ドッジボール、障害物リレーの3つでした。どろけいは、広い校庭を全力で走り回っていました。ドッジボールと障害物リレーはクラス対抗戦でした。その勝敗はともかく。6年生の感想にも「広い校庭で、久しぶりに思い切り遊べて、いい思い出になりました。」とありましたが、仮設校舎での生活から一時解放されて、学年全体で活動できたことが心に少しでも残ってくれれば嬉しく思います。

おはなしの会がありました

画像1 画像1
画像2 画像2
21日〔水〕、1年生から3年生を対象にした「おはなしの会」が開かれました。今月は読書月間なので、毎年お越しいただいている「ねりまお話の会」の皆様に、子どもたちがワクワクするような楽しいお話をしていただきました。今年はコロナ禍のために開催が危ぶまれましたが、形態を工夫して、なんとか実施できました。このような機会を通して、子どもたちには素話のよさを感じ取ってもらえれば嬉しく思います。

委員会紹介集会がありました

画像1 画像1
画像2 画像2
21日〔水〕、児童集会の時間に、今年度の委員会活動の紹介集会が行われました。今年度は、コロナのために、委員会活動も9月後半から動き始めました。しかし、全校児童が一堂に会して行われる集会はできませんので、委員会紹介集会も初めてZOOMによって各教室に配信されるという形で行われました。その環境下でも、5・6年生の子どもたちは、各委員会で、どのようにしたらより楽しい学校生活を送ることができるかを考えて、その活動内容などを発表してくれました。代表委員会をはじめ、全部で11ある委員会の子どもたちの活躍に期待したいと思います。

石神井高校の校庭で遊びました その2

画像1 画像1
画像2 画像2
子どもたちに感想を聞いてみると、「思いっ切り走れて、楽しい」、「走り過ぎて、くたくた〜」、「また、来たい〜」等々、いろいろと話していました。でも、その心には、定期考査の中にもかかわらず、校庭を貸してくださった石神井高校の皆様への感謝の気持ちがありました。高校の敷地に入ったときと帰る時には、「よろしくお願いします」、「ありがとうございました」と元気に挨拶をすることができました。遊び終わったときには、石神井高校の校長先生にもお礼を伝えることができました。明日以降も、学年ごとに校庭をお借りして、楽しいひと時を過ごさせていただくことになっています。

石神井高校の校庭で遊びました その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
20日〔火〕、今日から学区域内にある石神井高校の校庭をお借りして、学年ごとに遊ばせていただく「高校の校庭で遊ぶ会」が始まりました。最初は3年生でした。校庭を見るなり、「広〜い」と驚きの声をあげる子がいましたが、石神井高校は都立高校で最も広い校庭なのだそうです。3グループに分かれて、リレー、おにごっこ、ドッジボールで楽しみました。仮設校舎の校庭とは違い、子どもたちは元気いっぱいに楽しんでいました。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お知らせ

学校だより

証明書

行事予定表

学校経営方針

特色ある教育活動

学力向上計画

学年だより

学校応援団

PTAからのお知らせ

1年

2年

3年

4年

5年

6年

全学年共通

保護者会資料等

課題一覧&学習結果表